今年の「二級建築士・木造建築士」の受験申込は昨日にて終了、本日は、5日間に渡り受け付けた受験申し込み書の「再審査」をするべく、昼から業界の事務局に出向きます。
申し込み担当日のお昼ご飯は、兵庫県民会館地下1階のレストランで 「日替わりランチ」 (700円)でした。
その時見かけた「天ざる」(800円)が、たっぷりの<ワサビ>が盛り付けられていたのが印象に残り、気になり本日訪問です。
将棋界の<羽生善治>は、2004年の『名人戦』第6局で頼んだ昼食が「天麩羅抜きの天ざる」で、係の人が悩んだという逸話が残っています。
吉本新喜劇の<花紀京>は、馴染のうどん屋さんで「うどん抜きの肉うどん」を頼み、いまでは 「肉吸い」 として、関西のうどん屋・食堂では普通のメニューです。
関東系のお蕎麦屋さんでは「天つゆ」が付かず、蕎麦のつゆで天麩羅を食べるようですが、ワサビ味のつゆと天麩羅は、ワサビが大好きでも合うとはおもえません。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ
投稿日 2016-04-12 13:11
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2016-04-12 21:22
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2016-04-12 19:38
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2016-04-12 21:23
ワオ!と言っているユーザー