ファルコン植物記(1114)白色の花【ワサビ】
4月
6日
アブラナ科ワサビ属の日本原産の植物で、すりおろした根茎は強い刺激性のある独特の香味があり、多数の品種が栽培されています。
「花ワサビ」は、花を咲かせる前の蕾の状態の若い花芽を収穫したもので、春の訪れを告げる食材のひとつです。
【ワサビ】は、軸となる根茎の先から次々と新しい葉を出し、古い葉を落として成長します。
八百屋さんの店先の「花ワサビ」の蕾、少しばかり開花して来ている状態で、もうすぐアブラナ科らしい十字の4弁花に広がりそうでした。
投稿日 2014-04-06 09:53
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投稿日 2014-04-06 18:59
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投稿日 2014-04-06 16:53
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投稿日 2014-04-07 01:58
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投稿日 2014-04-06 17:29
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投稿日 2014-04-07 02:31
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