時間のあるときには各スーパーを回り、インスタント麺の新製品を探しています。
今回はあることに気が付き、確認するために二度目になりますが同じ製品を購入してきました。
普通カップ麺の上蓋シールをはがす<耳(つまみ)>は、ひとつだけですが、この<イトメン>の製品は、二つの<耳>になっているのに目が止まりました。
両手の親指と人差し指でつまみながら開けますと、きれいにめくれます。
多くのカップ麺はひとつしか<耳>が付いていませんので、特許なのかなとカップ全体を見回しても、何も書かれてはいませんでした。
些細な部分の意匠ですが、他のメーカーが採用していないのは、シールの片抜き等にコストがかかるのか、上蓋シールの開閉はひとつで十分なのか、気になるところです。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ
投稿日 2014-02-10 14:22
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2014-02-10 23:41
ワオ!と言っているユーザー