レモンやミントのような匂いを楽しめる【キューバンオレガノ】は、基本的には「ハーブ」ですが、「葉」の面白さから多肉植物として鑑賞目的で栽培されています。
シソ科プレクトランサス属の常緑多年草で、インドネシアが原産地です。
現地では「オレガノ」とありますように、料理の香辛料として日常的に使われている材料です。
プレクトランサス属の仲間は約200種あり、カラーリーフとして楽しめるものが多いです。
別名でも多く流通しているようで、「アロマティカス」や英名の「スープミント」、「スパニッシュタイム」・「インドミント」などの表記名で表示されています。
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投稿日 2013-02-23 09:55
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2013-02-23 19:24
ワオ!と言っているユーザー