美術館を回る前に、館内に併設されたレストラン「Taste」でランチしました。 こちらのレストラン、食材にも拘っていて何時も卵を買っているSkagit River Ranchの牛肉を使ったバーガーがメニューにあります。 私は前回これを頼んだので、お友達がこちらを頼みました。 ジューシーでとっても美味しいバーガーです。
私の趣味のひとつが陶器なのですが、引越しをする度にこれ以上増やすまいと思うようになり、コレクションは、封印しています。 そんな私の鬱憤を満足させてくれるのが、こちらのお部屋。 部屋中陶器です。 こんなお部屋があったらなあ〜!
毎月、第一木曜日は、シアトル美術館の入館料が無料の日です。 Calderの展示が4月11日までなので、4月1日は、最後の機会となるため、いつもよりもさらに多い人が来館していました。 3月17日から館内の常設展示のみ、写真撮影がフラッシュをたかなければOKになりました。 私もこの日、お友達と美術館で待ち合わせをして、館内を見て回りました。 私が何回行ってもどうしても覗いてしまうのが、16世紀に作られたイタリアの部屋を丸ごとそっくり移設した「Itarian room」です。 天井と壁に施された彫刻が見事な部屋です。
先日の日系スーパーはなぜかお魚部門が充実していて、鰯も何とか目が赤くなくて、表面のピカピカが残っている物がゲットできました! たぶん、一度冷凍したものを解凍したものなので、早く料理してしまおうと、はまちのカマと同じ日に炊きました。 この前の方が鮮度が上でしたが、許せる範囲の美味しさでした。 はまちのカマが美味しすぎましたから、これはメインではなく、副菜になってしまいました〜!(TmT)ウゥゥ・・・
こちらでは、魚のアラの鮮度の良いものを見つけるのは至難の業ですが、先日運良くはまちのカマを発見しました。 たった一個だけ、お魚用の冷蔵ショーケースに入っているのを見つけ、即ゲットしました。 さっそく家に帰って、塩焼きにしました! レモンを絞り、お醤油をちょっと垂らしていただきました〜! 年末に発見して以来なので、3ヶ月ぶりのカマでした。
新規開拓が大好きな誰かさん、週末の日系スーパーの買い物帰りに「この近くに日本の喫茶店みたいなお店があるらしい」と何処かから情報をゲットしてきたので、さっそくランチしてきました。 お店の名前は、「FORT ST GEORGE」。 店名からは、とても日本食のお店だなんて想像できませんでした。 カジュアルな店内なので、若い人が圧倒的に多かったです。 写真は、誰かさんがオーダーした和風おろしハンバーグ。 生姜の利いたソースが美味しくて、ハンバーグも手作り。 これにお味噌汁とご飯がつきます。 まさに日本の喫茶店でランチしているような気がしました。
こちらは、やはり同じお店で見かけたぜんまいらしき物。 名前がちょっと見えているのですが、それには、やはり「渦巻状若葉」とあるので、ぜんまいでしょうね。 あく抜きや日干しなどの処理が必要とのことですので、これは買っても私の手には負えないでしょう。 それにしても、日本の山菜類があるのにびっくりしました〜! サンディエゴでは、考えられなかった品です。
先日のファーマーズマーケットで見かけたこちらの商品、どうやら山ウドのようですが、自信がありません。 次回まであるかどうかわかりませんが、もしあったら聞いてゲットしてみます。 こちらのお店は秋にはマツタケなどを扱っているので、どうやら日本人の常連さんがいるようです。
お客様と一緒にファーマーズマーケットに行きました。 先々週に来た時よりもさらに春らしい様相に様変わりしていました。 お花の色が鮮やかになってます。 真ん中がオレンジピンクの水仙はあまり見たことがありません。 毎回新しい発見のあるマーケットです。 これだから、市場めぐりはやめられません〜! (^▽^) JavaScript is required to view the slideshow