先日、ファーマーズマーケットで見かけました。
初めての出店のようです。
「Fleur de Sel」はフランス語で「塩の花」という意味です。
塩田で作る塩の一番品質の良いものです。
試食させてもらいましたが、とっても美味しかったです。
玄関前のヒヤシンス、なかなか慎重派のようです。
最近やっとすこしだけ花の一部を開き始めました。
太陽の当っている右側の桜は、もう散り始めています。
ワシントン大学でも思ったのですが、桜は花びらがハラハラと散る物だと記憶していたのに、椿のように花ごとポトンと落ちているのです。
調べて見ると、急激な温度差や、鳥達の仕業などで花ごと落ちるようです。
お隣の桜にあまり小鳥が来ているのはみかけていませんので、たぶん急激な温度差が原因と思われます。
今朝は、0℃近くまで気温が下がったので、桜さんもさぞかしびっくりしたことでしょう。
今回初めて見聞きした楽器です。
24弦張ってあります。
音は、グラスハープに似ていて、とても澄んだ綺麗な音です。
演奏方法は、バイオリンのような弓で右と左の弦を弾いて音を出します。
バイオリンのように弦を押さえたりはしません。
詳しくはこちら。
毎月10日に行っている和菓子のお店「tokara」さんのすぐ近くに「Empty Sea Studios」というアコースティック専門の音楽スタジオが昨年5月にオープンしていることを最近知りました。
さっそくチケットをゲットしてハープのコンサートに昨日行ってきました。
ハープといっても、よくオーケストラで見かける大きなハープではなく、小型のハープで、一つは絃が交差して張られている珍しいハープでした。
音楽のジャンルとしては、ケルティック、ノルディック、クラシックでしょうか。
ハープの他に、歌、フルート、ピンホイッスル(アイルランドの縦笛)、ボウサルテリーという珍しい弦楽器なども一緒に演奏されました。
やっぱりライブはいいですね〜!
幸せな2時間でした。
「Issian」のお隣にある 「Molly Moon's」も行ってきました〜!
前回は、9月に来たのですが、メープルとウォールナッツを頼みました。
今回は、試食させてもらって、バルサミコとイチゴのアイスクリームにしました。
アメリカのアイスクリームにしては、甘さがしつこくなく美味しかったです。
何より、暖かい青空の下で食べるアイスクリームはやっぱり最高!
University Districtで毎週土曜日に開催されるファーマーズマーケットには、滝さんが出店されている5月から11月までしか行きませんでした。
ひさびさにこの界隈に来たので、「Issian」の土日限定のカレーを食べに行きました。
以前と変わらない味でとっても美味しかったです〜!
ほうれん草のサラダと揚げシュウマイがついてチップ込みで一人9ドルはお値打ちです。
*サラダと揚げシュウマイの写真はコメント欄にあります。
桜も満開でしたが、木蓮も満開!
この木蓮の花は、子供の頭ほどの大きさで、迫力ありました!
今日は朝から快晴で絶好のお花見日和。
サングラスをかけないと眩しいほどの強い太陽の日差しが嬉しい一日でした。
ワシントン大学の桜、前からずっと楽しみにしてきたので、さっそく行ってきました。
情報どおり、満開の桜でした。
皆ただ、見てるだけかと思ったら、日本のようにお酒こそありませんでしたが、ピクニック気分でお弁当を広げている家族連れもいて、来年は花見弁当を作って見に来ようということになりました。
大学の敷地内に足を踏み入れるのも初めてだったので、歴史ある大学構内を見られたのも大きな収穫でした。
建物の美しさとどうどうたる桜が思った以上に素晴らしく感動のお花見でした。
昨年の5月に引っ越してきて間もなく、塀の上をリスさんが行き来していることを知りました。
このルートは、黒猫さんとアライグマさんも通った事があります。
黒猫さんは、時々見かけますし、写真もゲットしました。
アライグマさんは、一回限りの訪問だったようです。
その後、何回かリスさんの映像をゲットしようと試みましたが、いつも素早い行動についていけず、今日にいたりました。
ところが、先程、偶然ブラインドを開けた目の前に、リスさんが、毛づくろいをしているではありませんか!
チャンス到来、千載一遇、一期一会、この機を逃すまいと夢中でシャッターを切ったのでした〜!
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