皆さんの中には洋式のトイレが当たり前の人も多いのではないでしょうか。私の場合、初めての洋式トイレとの出会いが小学校低学年でした。どうやって「大」をするのかわからないで困った覚えがあります。もちろん今は和式ではできません。
でもこんなサインを日本(空港)で見つけました。今更日本人には洋式を理解しない人なんていないでしょう。誰を対象にサインを作っているのか、ここに書かれている言語から想像できます。英語圏、韓国語圏(北は不明です)で洋式がわからない人は考えにくいので、やはり中国へのメッセージでしょうか?
世界が近くなるとこういう問題も出来るのですね。トイレは別として、日本には外国人にはわかりにくい習慣や常識があります。このあたりも Japanese-online.com で話してゆきたいです。
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インターン君が地元のフリーペーパーにインタビューを受けて内倉社中のプロジェクトの一つ、KUSAK CUT GLASS WORKS 社のプロジェクトを書いていただきました。「お手柄です」
無事シアトルに帰って来ました。
出張中私からの連絡しなかってけど、インターン君たちからの連絡は皆無でした。まだまだ、そのへんが社会人としては認識不足ですね。でも自分が上に立つと「報告」「連絡」「相談」という、俗に言う「ほうれんそう」の意味がわかってくるのではないでしょうか?
今回の出張では色々と新しいことを学びました。内倉社中としてこれからもっと日本に来る回数を増やすないといけないような気がします。
話にには効いていた「いきなりステーキ」に行ってきた。400gのステーキを注文(14オンス)、なかなかアメリカでも食べない大きさ。でもご飯などは食べないで完全に炭水化物抜き・・・これはいいですね。
アメリカに持ってきても受けそうな感じです。でも焼き方がグリルで焼くだけ。アメリカの場合、ステーキはグリルで焦げ目をつけて、あとは高温のオーブンで仕上げるのが普通。少し調理方法が違うけど、美味しいステーキだ。また、値段が安い・・・考えられないぐらい安い。面白いビジネスモデルだ。マイレージカードもあって、また利用したくなる。
アメリカのファーストフードの多くは日本に出ています。でもそれはブランドのお店が多くて、日本進出にも大きな資本が必要です。これがアメリカの食文化なのかというとそうでもありません。全米展開はしていなくても地域・地域で成功しているレストランは多くあります。
シアトル近辺だけでも、フライドチキンやドーナッツ、コーヒースタンド、ステーキレストランなど山ほどに日本に出ていないお店が多くあります。こういうお店を日本にもてゆきたいのですが、日本側で受け入れてくれる人が必要なのです。米国のローカルなブランドを日本でやってみたいと思われれいる方は是非ご連絡をください。
全米展開をしてしまったブランドを日本い持ち込むのは大変な資本が必要です。お店がブレークする前に日本に持ち込むことがビジネスのチャンスだと思います。
Japanese-Online.com の改革と運営を内倉社中でやる準備を進めている。このサイトの利用者の多くは、間違いなくアニメが好きな人たちだ。そういう人をどうやって集めるのか、なぜ人が集まっているのか・・・知ることからはじめないと。昨日はアキバに行ってきた。
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今日テレビを見ていたら UPQ という会社が紹介されていた。面白そうな会社。ベンチャー企業でメーカーとして色々なものを「造って?」販売しているようだ。女性社長・・・面白い。でもやってベンチャー企業でこれだけのものを作れるのだ? ますます興味が湧いた。
http://upq.me/jp/
速報: コメントを読んでください。
私は何かを始めてある程度の方向性が見えてくると、誰かにその仕事を任せることが多い。でも一度だって「勝手にしろ」と言ったことはない。この違いは、責任の在り処。何かを任せた場合、失敗したら任せた人(私の)責任だ。勝手にしろと行った時点で、責任は破棄したことになる。責任を持たない人の話など誰も聞いてはくれない。
自分の考え・行動・時間には限界がある。いくら頑張っても一人でその限界を超えることはできない。それをみんながやってくれる。これが「任せる」という意味だ。
私に仕事は、起爆・・・イングナイトなのだと思っている。始まったら、小さな軌道修正はすることはあっても、自分が引っ張るわけではない。それは任せた人たちがやってくれる。
電話ブース
日本にはまだ公衆電話があるんだ〜〜〜
アメリカではほとんど見ることがなくなった公衆電話ですが、日本にはまだあるようです。この公衆電話を見て思ったのですが、このようなブースを防弾ガラスでつくって、置いておけば避難場所として使っていただけるのではないでしょうか? こんなことを思っていました。
中に入ったら、鍵がかけられるようにして、鍵がかけられると警察に通知が行って、警察が来ないと開けられないようにしておくと良いのではないでしょうか。IoTのプロジェクトとして面白そうです。
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