「実物大ユニコーンガンダム立像」@お台場・潮風公園
9月
24日
全高は、初代ガンダム立像の18メートルを越える19.7メートル、総重量は約49トン。発光部分は50箇所を数え、夜間に行われる演出ではユニコーンモードからデストロイモードへの変身(変形)を可能な限り再現。角の開閉、顔のモード変更、肩・腰・膝パーツの展開などのギミックで、リアルな立像を見ることができる。また、メカニックデザイナーの<カトキハジメ>氏による新規デカールが追加されています。
ちなみに、「機動戦士ガンダムUCユニコーン」とは、『機動戦士ガンダム』から続く“宇宙世紀”を舞台とした物語の新章として、作家<福井晴敏>氏による同名小説を2010年からアニメ化。『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』の3年後を舞台に、主人公<バナージ・リンクス>が純白のモビルスーツ、「ユニコーンガンダム」と出会い、地球連邦軍とネオ・ジオン残党軍「袖付き」との戦乱の中を生き抜く姿を描いています。