《植物(23+1)地植え、移植の自宅紫陽花(6)❖’22/06/05》 我が家の移植・地植え紫陽花、微妙に成長してきた。 実際に観察していないと分からない。 画像で伝えられないのは、技量ゆえか。。! 「令和肆年(皇紀2682年)6月22日、記」
《植物(23)地植え、移植の自宅紫陽花(5)❖’22/06/02》 我が家の移植・地植え紫陽花が、開花し始めた。 4種類ある自宅紫陽花の内、背の高い花は、しっかりと見えてきた。 2番めに高い樹の花も色合いがはっきりとしてきた。 一番背の低い紫陽花は、植栽1年目。どんな色に成るか?? 最後の1株は、先年伊豆高原の師匠より分けて頂いた花。ちょっと面白い。 「令和肆年(皇紀2682年)6月21日、記」
《植物(22)地植え移植の自宅紫陽花(3+1)成長微変❖’22/05/28~31》 茎高1mほど萼片紫陽花は、青系。茎高50cm程の萼片は、淡いピンク。 茎高30cm前後の2茎は、濃い青系の花が(萼)咲くはずだが??? 開花し始めは、どれも同じに見える。 「令和肆年(皇紀2682年)6月18日、記」
《植物(21)地植え、移植の自邸紫陽花(3)❖’22/05/25》 3年ほど前に移植・地植えした紫陽花が、開花に向かう姿を見せる。 現在4種類を地植えしているが、開花始めでは区別がつかない。 その内2種類は、かなり大きな花になる。その2種が開き始めた。 「令和肆年(皇紀2682年)6月15日、記」
《浅草界隈(2)❖’22/05/12》 浅草周辺・・・下町感、香りと言った方がいいだろうか。 語る、言葉を持てない。古きを懐かしんでいるだけ。 ちょっと感傷的になった浅草の町、その周辺。 * * * * * 浅草の街中を貸し衣装か??若者たちが和装・浴衣姿で歩いて。 隅田川沿いの旧安田庭園では“Photo-wedding”らしき撮影も観た。 コロナ禍であったが、街中は普段通りに極普通に安全であった。 そんな中で和装姿を遠目に見ていると、青年時代を思う。 ノンポリ的で山登りに夢中になっていた青年時代。。。!! そんな時代に北朝鮮による拉致が判明した。だが未だに未解決。 一国民として出来ることって、署名とカンパくらいか。。。 政治家も含め報道関係者の対応に甚だ不満を持つ。 拉致問題・慰安婦問題等々、朝鮮半島での問題に日本政府は??? もっと、もっと積極的に対処して欲しく思う。 願わくば、来る参議院選挙で良き方向に向かう議員が増える事を希す。 而して憲法改正を早急に検討し改正して欲しい。 「令和肆年(皇紀2682年)6月12日、記」
《浅草界隈(1)❖’22/05/11》 浅草周辺をのんびりと散策なんて、何年ぶりだろうか。 全くのお上りさん。スカイツリーに上ってから散歩しなが浅草へ。 浅草雷門にたどり着き宿泊ホテル方向は??とキョロキョロ。 歩き始めると向かう先の交差点が騒がしい、消防車のサイレン。 ホテル方向の脇道を通り過ぎ、野次馬と化してしまった。 何があったのだろう?? と思いつつ宿泊ホテルに向かった。 浅草周辺の小ホテルが閉鎖されてる。歩きながら思いは複雑?? 国政や東京都政は、保身の為に方向性を誤ったと痛感する。 久し振りの浅草、そこで目についたのは“和服姿”だった。 先日、衝撃的な記事を新聞で読んだ(下記頁参照)。 https://mainichi.jp/articles/20220525/k00/00m/030/193000c ウイグル族収容資料流出 米欧各国「衝撃」「透明性ある調査を」 | 毎日新聞 新疆ウイグル地区における人権侵害、随分と前から聞いていたことだが。 日本では、政治家・日本政府ともに何故に関心が低いのか??? 其れよりマスメディアは、何故に報道しないのか不可思議だ。 昨今のウクライナにおける政情・国土を鑑みると、 国際的な約束事等、国連常任理事国には通用しない!?! 身勝手がまかり通っている。日本の安全保障は??? 抑止力ってなんだ。真摯に考えるべきだ。国民として。 「令和肆年(皇紀2682年)6月2日、記」
《スカイツリーの足元❖’22/05/11》 地下鉄銀座線の浅草で下車、スカイツリーの周りを散歩。 隅田川沿いの散歩道も整備され以前とは随分と変わった。 隅田公園リバーサイドギャラリーを隅田川沿い歩道を歩く。 吾妻橋の向こう側(墨田区)にアサヒ飲料の面白い社屋が!! その先(荒川寄り)のリバーウォークを渡ったのだが、 この橋の遊歩道、東武鉄道高架橋下でスカイツリーへ最短路。 リバーウォーク浅草側に“”恋人の聖地”と記された看板があった?? 詳細は知らないが、此処から望むスカイツリーは、確かに画になる。 リバーウォークの墨田区側に“東京ミズマチ”があり商業施設があるらしい。 お上りさんは、事前調べを怠って隅田公園を通って歩いて進んだ。 それ故、ミズマチのいち部分しか観ていない(次回は見てみたい)。 東京スカイツリーを囲む環境、まさに都会の中のビル群だった。 浅草も含め周辺の環境、特に樹木の植栽を増やして頂きたいと思った。 「令和肆年(皇紀2682年)5月27日、記」
《スカイツリー(1)❖’22/05/11》 久し振りに浅草周辺を散歩。コロナ禍にあっても人出は、程々にあった。 浅草周辺、隅田川沿いの散歩道も整備され以前とは随分と変わっている。 その中でスカイツリー存在は、眼を見張るもの。世紀の大事業だったろう。 2012年5月22日に電波塔・観光施設「東京スカイツリー」として登場した。 浅草も含め周辺の環境、特に街路樹植栽を増やして頂きたいと思った。 都会だからこそ、否、下町の風情には欠かせない“緑気浴”でもある。 スカイツリーの足元(周辺)を緑で一杯にできたらより良い環境になる。 「令和肆年(皇紀2682年)5月26日、記」
《地植え、移植の紫陽花&周りの花々&自邸紫陽花(2)❖’22/05/22》 今年も楽しみの季節が到来、世は憂鬱の季節かも知れないが?? 先週は、梅雨入りのような天候だった。 それでも植物は!! 3年ほど前から移植した紫陽花が、開花に向かって姿を見せている。 地植え移植した紫陽花だが、正式名称は未だ発表されていない種。 我が師(伊豆高原在中・平澤 哲 師)が言われる“里紫陽花”。 今見ている我が家の紫陽花、葉っぱが微妙に面白い形?? 元々自生していた場所から見ると興味深い。開花が楽しみ。 周りには、ドクダミやシランが瀟洒に咲いている。きれい。 「令和肆年(皇紀2682年)5月23日、記」