こんにちは。
コロナ禍が続く中、我々は多くのストレスを抱えていると思います。
感染を恐れ、行動が制限され、親しい人とも気軽に会って話をすることもできない状況が続いています。
世はオンラインを推進し、ヴァーチャルで会話する事は出来るのですが、
やはり、リアルで会って会話する時の雰囲気や温度感などは伝わりませんよね。
このような状況は誰も望んではいないのですが、価値観の異なる人同士が、より繋がるには
今まで以上に、努力が必要なんだなと思っています。
そんな時に、過去に購入した書籍が目にとまり、あらためてページをめくってみると
まさに、いま読み直すにふさわしいと感じました。
タイトル:「心を知る技術」ドクター・ジョン・F・ディマティーニ・著です。
多くの、ワークが豊富なので、私自身も再挑戦してみようと思っています。
こんにちは。
コピーライティングという言葉があります。
なんとなく分かった気になってはいますが、その本質や、実際の使い方などは
素人の私には、なかなか難しいと感じています。
世の中には、コピーライターという職業もありますが、彼らが生み出す「生きた言葉」は
やはり、私たちの生活の中に深く浸透していることは間違いないと思っています。
そんな、コピーを作成するための単語帳が発売されています。
「売れる単語帳」神田昌典、依田順一著です。
単語帳と言うだけあって、様々な用途別に、多用な「言い回し」が並んでいて
とても参考になると思っています。
こんにちは。
世の中には、情報が溢れています。
まさに、玉石混淆だと思います。
素晴らしく役立つ情報もありますが、時として誤った情報に踊らされて間違った方向に進んでしまうとも限りませんね。
そんな、さまざまな情報を、いかに活用し役立てる方法を見つけるために参考になる本があります。
「ものさしのつくり方」博報堂生活総合研究所 吉川昌孝著です。
この本では、情報を見極める「ものさし」をうまく使って、新しいアイディアを創り出すための考え方が学べると感じました。
古い書籍ですが、いまでおも、いえ、今だからこそとても参考になると思っています。
こんにちは。
読書が好きな私は、様々な本を手に取りますが、
なかでも、この本はタイトルに惹かれて購入した1冊です。
「本を読む本」M.Jアドラー C.V.ドーレン著です
題名からは、「なぞかけ」のように感じますが。
内容は、冒頭に「読むに値する良書を、知的かつ積極的に読むための規則を述べたもの」と
書かれています。
確かに、
第一部:読書技術と積極性
第二部:分析読書
第三部:文学の読みかた
第四部:読書の最終目標
となっています。
こういった読書の方法がすべてではないと思いますが、参考になるのではと思っています。
こんにちは。
コロナの終息には、まだ時間がかかりそうな様相ですが、いつかは安心して暮らせる時がくると信じ過ごしています。
特にアメリカでは、すでにポストコロナに突入している気もします。
そんな、すぐ来る、いや来て欲しいポスト・コロナ時代に備えて読んでおきたい本を紹介させてください。
「ポスト・コロナの知的生産術」越川慎司著です。
この本では、生産性を効率よく向上させる内容に主眼が置かれていますが、
最終章で目を引いたのは、「働きか方と同じくらい大事な”休み方改革”」という部分でした。
いまや70代まで働くのがあたり前の時代だからこそ、長期にわたり健康で働くためには
いかに、休養を効率よくとることが大切なのでしょう。
こんにちは。
いつも思うのですが、リーダーとマネージャーに違
いはあるのでしょうか?
そんな疑問に応えてくれそうな本があります。
「最高のリーダーが、マネージャーがいつも考えているたったひとつのこと」
マーカス・バッキンガム著 です。
私は、過去に読んだ本に書かれていた言葉がずっと心に残っています。
「マネージャーは、目標に向かって梯子を架ける事が出来る人」
「リーダーは、その梯子を架けかえることが出来る人」です。
しかし、
この本では、以下のように述べられています。
「すぐれたマネージャーは、部下一人ひとりの個性に注目する」
「すぐれたリーダーは、部下たちに共通する不安に注目する」
皆さんは、どう思われますか?
こんにちは。
先日、AirPod Proが突然、左耳だけが聞こえなくなってしまい、
焦って修理にだしだのですが、1週間もたたないうちに戻ってきました。
こんなとき程、Apple Care+に加入していてよかったと思ったことはありません。
さて、修理状況はというと、どうやら部品を交換したようです。
精密機器とはいえ、「サウンドの問題」と書かれている部品とは、いったい何だったのか
気になりますが、申し込んでから、あっという間に帰ってきたので満足でした。
こんにちは。
携帯端末は、いまや殆どがスマートフォンに置き換わってしまいましたが、
その昔は、PHS回線も非常にシェアーがありました。
この写真は、当時私が使っていたPHS用の端末です。
スライドでミニキーボードがついていて、まるで小さなコンピューターなような感覚でした。
この機器(WS007SH)はシャープが開発し、ウィルコム向けに供給される携帯情報端末
です。
いまや、全く使えないのですが、モックアップ的に持っているだけなのですが
なぜか、捨てられません。
皆さんも、こういった古くて、使えないけど愛着があって、捨てられないものってありませんか?
こんにちは。
本日ご紹介したい書籍は、
「心に響くことだけをやりなさい」ジャネット・アットウッド/クリス・アットウッド著です。
この本では、「情熱(パッション)」について書かれています。
著者は、成功者は、すべからく「情熱をいきている」という共通点があると言っています。
そして、自分の「情熱(パッション)」を発見するための「パッションテスト」という
ツールも紹介されいています。
これは、自分のパッションを明確にし、人生の目的を見つけられるツールです。
私も、以前講座を受講しパッションを書き出した経験があります。
その中身を見て少々恥ずかしい気持ちもありますが、また改めて今現在の情熱を見つけなおしてみようと思います。
こんにちは。
昨年(2020年)11月1日から始めたBLOGURU投稿が、8カ月が経過しました。
投稿数は、240本にもなりました。
正直、途中で挫折しそうになった事もありますが、
私が受験生時代に呪文のように唱えていたフレーズ「継続は力なり」をモットーに
ここまで何とか続けることが出来ました。
始める時は、このサイトに招待いただいた、坂本コーチに背中を押されて始めたのですが
途中で、何を書いたら良いのかと悩むことも多く、そんな時に、こんな書籍を購入して参考にしてみました。
「ブルグ術大全」染谷昌利著です。
その中で、最も参考になったのは、
特に第3章に書かれている「わかりやすい文章を書くためには?」という部分でした。
始めたころは、かっこよく書こうとか、思っていたのですが、書きたい事、伝えたいことをシンプルに書くことを心がけてきました。
それ以上に、ここまで継続して良かった事は、
「文字を書いて読んでもらう」ためのアウトプットに関して、とても意識してきたことです。
まだまだ、未熟だとは思っていますが、これからも、継続できるように肩の力を抜いて発信していきたいなと思っております。
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