こんにちは。
皆さんは、オンラインツールは何をお使いでしょうか?
殆どの方が「Zoom」ではないでしょうか?
Zoomのサービスは、なんと2013年からサービスが開始されているそうです。
しかし、Zoomを使うと
オンライン会議のキーが中国・北京のサーバーを経由しているとか、Zoom爆撃攻撃など、様々なセキュリティとプライバシーに関する問題が噴出し、企業では使用を禁止する場合が多いですね。
こういった理由で、企業では、マイクロソフトの「Teams」が使われる事が多いです。
ただ、Windowsユーザーが、個人でTeamsのアカウントを取得しようとすると
「誰かが既に組織にTeamsをセットアップしています」というメッセージが出て先に進めないのです。
結果、いろいろ模索した結果、マイクロソフトのアカウントを、新規に作成して
登録すれば問題なくTeamsを個人で使う事が出来ました。
これで企業の方とのミーティングもスムーズに出来そうです。
こんにちは。
本格的にウイスキーの魅力に取りつかれて、早くも10年余りが過ぎました。
そのためウイスキーを味わうための場所として多くのBARにも訪問しています。
2013年には、趣味が高じてスコットランドの蒸留所にまで行ったり、
ウイスキー検定という資格にもチャレンジしたりと過ごしています。
ウイスキーに限らず、お酒は飲んで美味しいと思えれば良いとは思いますが
そのお酒の成り立ちや、周辺の知識があることで、より一層楽しめたりするのではないでしょうか?
そんなウイスキーの入門書が「ウイスキーは楽しい」という本です
少々ページ数は多いですが、なんと言っても、「絵」が豊富にあって、とても分かりやすく書かれています。
他にも、シリーズとして「ワインは楽しい」「コーヒーは楽しい」等もありますよ。
こんにちは。
趣味の話で恐縮ですが、先月、完全版「シングルモルトスコッチ大全」という本が発売されました。著者は、ウイスキー文化研究会の代表である土屋守氏です。
スコットランドの蒸留所が150も掲載されており、巻末には関連する年表まであります。
ページを繰るたびに、かつて訪問したスコットランドの蒸留所を思い出しながら再訪問を夢見ています。
今後、ジャパニーズウイスキー編も発売予定だとかで、待ち遠しい限りです。
こんにちは。
皆さんは、地震保険には加入されていますか?
今年も、「地震保料改定」の案内が届きました。
私の住まいは集合住宅なのですが、よくもまあ、毎年値上げになるものだと思います。
送られてきた書類の改定前後の地震保険料(例)を見ると、地域によってかなりの差があることがわかります。
関東圏は全国の中でも、特に料金が高いのです。
自身が少ない?地域との差額は、約20000円にも及びます。
ちなみに、私の地域(神奈川)ですが、3年余りで実質5000円程も値上げになっていて驚きです。
実際に地震保険のお世話にはなりたくはありませんが、それにしても高いと思ってしまいます。
こんにちは。
いきなりですが、東京商工会議所が主催する「健康経営アドバイザー」という資格があります。
この資格は、経済産業省からの委託を受けて2016年に誕生し、健康経営の必要性を伝え、実施へのきっかけを作る人材を育成するための研修プログラムです。(ホームページより)
健康経営、国の制作・法制度、企業や従業員のメリット、法令順守などと経営者でなくても知っておいて損はない内容です。
受講費用は、8800円(税込、テキスト代含む)とかかりますが、年齢・職業・学歴に関係なく受講できます。e-learning形式ですし、最近では、「感染症対策に関する追加テキスト(全23ページ)」の無料配布も行っています。
興味のある方は、是非。
こんにちは。
絵本と言えば、小さなお子さんの為の本というイメージですね。
そもそも、絵本とは、どういったものを指すのでしょうか?
すこしネットでググってみたところ、どうやら江戸時代から絵本の原型があったようです。
皆さんも、子どもの頃に読んでもらった経験があるのではないでしょうか?
そんな絵本も、現在は、大人のための絵本が数多く出版されています。
人気なのは、圧倒的に海外の作家が書いたものを翻訳したものが多い感じがします。
という事で、久しぶりに絵本を開いてみました。
開いて眺めるだけでも、心が癒される時間を得ることが出来て、ほっこりします。
たまには、こんな時間も良いものです。
こんにちは。
趣味の一つに読書がありますが、なかでも小説のジャンルでいえばミステリーが大好物です。
好きな作家は多くありますが、作品の殆どを読んでいる作家は東野圭吾です。
東野作品に最初に触れたのは「白夜行」でした。
かなりの長編ですが、「本に引き込まれる」という経験は初めてだった気がします。
その中でも、特に衝撃を受けた作品が「殺人の門」というタイトルです。
普通、ミステリーでは、なにかしら「殺人」が起こるのですが、この作品では殺人は起こりません。
というより、人が人を殺そうと思うまでの心の動きが書かれているのです。
月並みですが、読後は、本当に考えさせられる1冊だと思っています。
世の中には、多くの東野ファンがいて、賛否両論はあるかと思いますが、
ぜひ機会があれば手に取ってみてほしいと思います。
こんにちは。
ゲーミフィケーションという言葉はご存知でしょうか?
本日取り上げてみたい書籍は、ゲームをビジネスに応用する事例を挙げて解説しています。
定義としては、「ゲームの要素をゲーム以外のものに使う」という事です。
事例としては、ロールプレイングゲームをビジネスに取り入れる事が分かりやすいのではないでしょうか?
ストーリーを作り、明確な目標を設定し(魔王を倒す)、マップに従って進み、レベルアップしながらゴールに到達するという、一連の流れを実際のリアルなビジネスでも体験できるようにしたものです。
例えば、「歩くとポイントがたまり、溜めたポイントで、飲み物が手に入る」とか
オバマ大統領の選挙戦にも応用されました。実際には寄付サイトを立ち上げ、そこでの有権者の行動がポイント化され、レベルアップする事を参加者にフィードバックする事で多額の資金を集める結果となった事などです。
ゲーミフィケーションという概念は約10年も前ですが、いまやスマホでも簡単にゲームができる時代になっています。
ビジネスにゲームを取り入れるという発想は、本当にワクワクしませんか?
こんにちは。
私は普段からCafeを利用する事が多いのですが、皆さんはどの様な目的でいく事が多いのでしょうか?
コロナが蔓延する以前は、学生達が勉強の場として利用する姿を目にすることが多かったのですが、最近では、平日でも多くの会社員と思しき人々が来ています。
皆さん、一様にパソコンを広げて仕事をされています。
中には、ずっとスマホと睨めっこしていたり、恐らくですがイヤホンを使って映画とかの動画を見ている姿も見かけます。
一方、マナーを守らず長電話をする人がいて、無性に気になる場合もありますよね。
私もパソコンは持っていきますが、基本はノートとペンで考え事をすることが主流です。
先ほどの電話での会話は、ダメですが、雑踏とBGMは意外にも思考に集中できる環境だと感じています。
街には色々なCafeがありますが、皆さんのお気に入りの場所はどこですか?
また、そこで、どの様な過ごし方をされるのでしょうか?
こんにちは。
仕事は一人ではできませんが、様々な業務を進める上で、周囲に対して説明が必要な場面も少なくありませんね。
通常は、言葉で伝達する事が主流だとは思いますが、言葉だけでは相手が勘違いする可能性もあります。
そこで、文字にするのですが、伝える内容が複雑で多岐にわたる場合には、どうしても文章が長くなってしまいます。
そんな場合に、役立つのは「図」ではないでしょうか。
文章は、定義が明確で、よほどの事がない限り読み間違える事は少ないのですが、全部を読まないと伝わらないという時間的な制約があります。
しかし、図は一目でイメージが伝わり概要を理解しやすいというメリットがありますね。
そんな「図」を使えば、ビジネスの効率も上昇すると思いませんか?
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