こんにちは。
本日ご紹介するのは、3分間コーチングを提唱されている伊藤守氏が作られた、会話のためのノートです。
ここ数年、組織を活性化する目的で、コーチングを導入し、1on1ミーティングなどを推進する企業が増えてきた気がしています。
経営者や人事部門からは、部下とのコーチングを推進するよう求めれますが
実際は部下との会話がスムーズに進んでいるとは言えないのではないでしょうか?
その要因としては、「部下とじっくり会話する時間がない」とか「何を話したらよいかわからない」というのが実情でしょう。
そこで、著者が提唱する「3分間」という短時間で、「会話」する事、そのために必要な手順などを詳細に示したノートになります。
部下を持つリーダーのみならず、自身の振り返りのためにも、セルフコーチングとしても役立つ1冊だと思います。
こんにちは。
いつ頃からでしょうか?
「今日は何の日?」という言葉を、よく耳にする事が多くなりました。
もちろん、祭日など国が定めた記念日もありますが、29日は「肉の日」とか11月11日が「ポッキーの日」などとメーカーが語呂合わせ的で決めたものもありますよね。
では、自分が生まれた日に、世界ではどんな出来事が起こっていたか、あなたはご存知でしょうか?
そんな疑問に答える書籍が「DAYS Book 365」という100年分の出来事を集めたものです。
ちなみに、私は「10月26日生まれ」です。
この日に生まれた有名人としては、「岩倉具視」「ヒラリークリントン」などでした。
また古いところでは、「OK牧場の決闘」が起こったひとされています。
いかがでしょう。
ご自分の誕生日の出来事に興味はわきませんか?
こんにちは。
タイトルから想起されるとは思いますが
お酒を題材にした「BARレモンハート」というコミックがあります。
作者は、1970年台に少年サンデーに連絡されていたギャグ漫画「ダメおやじ」の作者です。
その後、ウイスキーなどのお酒のコミックとしてとても有名になりました。
内容は、1話毎に読み切りで、毎回、お酒に関する蘊蓄が語られるのですが、その内容は、とても詳しくて、自分がBARに行ったときに、とても役に立ちました。
今回の書籍は、漫画レモンハートで扱われたお酒の事典となっています。
実はBARレモンハートは、古谷三敏がオーナーを務めている現実のBARレモン・ハート大泉学園店まであったります。(バーテンダーさんは、お孫さんです)
まだ訪問出来ていないのですが、コロナが終息後には是非行ってみたいお店の一つです。
こんにちは。
今年も”三合参り”の日がやってきました。
三合参りとは、生年月日に関係なく、1年に3回神社か仏閣にお参りに行くと
運気が良くなるというお参りの方法です。
本年は巳・酉・丑の方角で。 信用取引の有利、金銭融通、財運を強める効果があるそうですよ。
私は、昨年から始めたのですが、方位を1周する4年間続けると最強のパワーを得ることが可能だそうです。
今年の方位とお参りする日は以下になります。
・1回目の方位は、西
日程は、5月9日・13日・17日・21日・25日・29日
・2回目の方位は、北北東
日程は、9月10日・18日・22日・30日・10月4日
・3回目方位は、南南東
日程は、2022年1月8日・12日・20日・24日・28日
※必ず3回の訪問を、上記の日程で訪問する必要があるそうです。
こんにちは。
日本のウイスキーブームは、2014年に放送されたNHK連続テレビ小説「マッサン」の次の年辺りから始まったと思われます。
その中でも、サントリーの山崎という銘柄は、世界的権威のある酒類コンペティションで数々の賞を受賞していますし、2003年のISCにおいて、山崎12年はジャパニーズウイスキーとして初の金賞を受賞したという評価の高いウイスキーです。
しかし、原酒が不足しているとかで、いまや市場では殆ど見かけなくなって寂しい限りです。
画面はミニチュアボトルですが、こちらも以前はコンビニでもありましたが、同様に見かけません。
ただ、山崎12年は、ネットで、正規販売価格の約3倍で売られているのです。
BARにも行けず、買う事も叶わない日々が早く解消される事を祈るしかありません。
こんにちは
コロナがまん延してからというもの、行動が制限されて、かつての常識が大きく変化しました。
だからこそ、時代の変化を素早く感じて対応していくことが必要とされるのだなあと思います。
そんな気持ちに呼応するように書棚から目に付いた1冊で、
タイトルは「空気のトリセツ」指南役(ホイチョイ・プロダクションズ)です。
2008年初版発売という事で、書かれている事例は、もはや「懐かしい」内容ですが、
それよりも、空気の読み方は今でも参考になるのではないでしょうか?
いまだからこそ、時代を読めない「KY」から脱却したいと思っています
総務局統計局のデータより引用
こんにちは。
読書が好きで、書店にはよく出かけるのですが、行くたびに新しい本が並んでいます、
その多くの本を眺めながら、いったい世の中には、どれほどの本が存在するのだろうか?
という疑問が浮かんできました。
そこで、思いついたのがフェルミ推定。。ですが、それよりGoogle先生かと思い
早速ググってみたところ、なんと2010年にGoogleが本をスキャンするプロジェクトGoogle Booksのために数えていました。ダブリとかを排除するなどして得た答えが、
「1億2986万4880」という点数だそうです。
ただし、2010年8月時点のデータですので、10年後の現在はもっと増えているでしょう。
ちなみに、国内で発行される新刊点数は、総務省統計局のデータがあります。
令和元年で、約70000冊で総平均価格は、1197円だそうです。
私たちは、一日3冊読めたとしても年間1000冊しか読めません。
いかに、読む本を選ぶことが大事かという事を思い知らされますね。
こんにちは。
この本は、2006年に発売されました。もう15年も前の事です。
題名は「1歳から100歳の夢」といいます。
ややもすると夢を失いそうな時期だからこそ、心に響く1冊です。
表紙をめくると、そこには、1歳から100歳までの年齢の人々が登場します
日本ドリームプロジェクトという団体の企画で「あなたの夢はなんですか?」という
質問を3年間で3000人の方から夢を聞いて、そのうちの100人の夢が掲載されています。
ページをめくるごとに、自分の夢は?と問われている気がします。
あなたの夢はなんですか?
こんにちは。
ウイスキー好きにとって、何か少し”つまみ”ながら味わいたいと思っています。
BARでは、ナッツ類、乾燥イチジク、チーズなどがありますが、定番のチョコレートは、特に、度数の強いシングルモルトにはよく合います。
そのチョコレートの中で、いわゆるウイスキー入りのものがありますが、先日、素晴らしいチョコレートを戴きました。
「ホテルショコラ」いう、ウイスキー入りのチョコレートです。
付属のパンフレットには、心が躍る言葉が記載されいました。
”お酒が好きな方にご満足いただけるよう、やや大胆にアルコールを注ぎ過ぎてしまったかも知れません”” とあります。
確かに、一粒口に入れた途端、口の中に洋酒の香りとアルコールが拡がります。
様々な、洋酒が注がれており、ウイスキー、シャンパン、ラム、ジンやカクテルも味わえます。
本当に素晴らしいチョコレートです。
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