今を盛りとして椿花が咲いています。
大柄な花は斑入り
八重や白色、紅色、ピンクなど本当に多くの種類が
咲き誇っています。
昨年末に植えつけた花は寒さと雪で元気がなく、それでも
春まで花を咲かせ続けました。
気温が上がり、太陽が当たるようになるとプランターから
溢れんばかりに元気が出ました。プリムラ・ジュリアン サクラソウ科
2005年6月18日にトレッキングの最終宿泊地に
紅い実がたわわに生っていた。
その枝を数本頂き、ティッシュペーパーを濡らして包み
持ち帰った。
砂地に挿し木をして鉢に植えた。
根が張ったので昨年地面に下ろした。
今春は花が咲き、紅い実が付くであろうか。
楽しみである。ユスラウメ バラ科サクラ属
海上の守りを任務とする「海上保安庁」の船が二隻港に
停泊していました。
日本海側は例の「北朝鮮」の不審船で一時は相当神経を
尖らせていました。
国土を守る任務は大切ですね。JAPAN COAST GUARD
江戸末にある地方に住んでいた画家「井上文昌」は多くの
粉本を残した。
※粉本とは
本画を前に臨模したもの。これを多くする
ことで、画の修行となり、その上本画を描く
時の資料となるこの画は「雪舟」の【鍾馗】と書いてある
もし、仮に雪舟の本画が消失しているとこの粉本がその
存在を証明してくれる何方か何処かで見たことがあったら聞かせて欲しいものである
無人の公園を歩くと、桜が咲いてきました
遠目にも木々が桜色に染まり、枝が太く見えます
この直ぐ後に雨が降りあわてて退散しました撮影2007/04/09 13:20
ようやく風も治まり「のたりのたり」の春の海となった
まだ気温は低いが日中の温度が上がってきた
桜の蕾も一気に大きくなり開花が近い波が穏かで仕掛けた網を引き上げに一艘の小船が出て行く撮影2007/04/07 06:00
この所冷え込み、花が咲いていないので「花冷え」とは
表現できません。
当地ではサクラの花が一輪開き始めました。
川風が当たり冷たいせいか開花が遅いようです。撮影 2007/04/06 10:02
小さな小さな民芸品店に小さな土人形が並んでいた
全国に沢山あった土人形の生産地は次々と姿を消していく
伝統的な産業は社会の構造変化の荒波に飲み込まれ水没して行く伝統の名のもと、消費の風向きが変わると生産者の生活が
成り立たなくなってしまった
川の土手の日当たりの良いところに群生をしている
余りにも沢山生えていると不気味さを感じる色合いであるヒメオドリコソウ (姫踊り子草)ヨーロッパ原産の越年草、東アジア、北アメリカに帰化し
明治26年に東京駒場で最初に確認されたとある。撮影 2007/04/02 06:33
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