久し振りに我が家の食事を撮ってみたハンバーグに目玉焼き
野菜炒め
ご飯に白胡麻ウーロン茶昼食は重めに夕食は軽めを実践しています
ナルコユリを撮り終え暫く歩くと杉木立と別れを告げ岩の
ある急峻な場所に差し掛かる
その手前に紫の花が目に入った
シソ科のようであるドクゴダシソバタツナミソウ
朝の6時にはサンサンたる陽光が差しています
この朝日を受けて咲いていましたテッセン
クレマチス
初夏の日差しを浴び、左手に杉木立、右手に潅木の尾根道を行く爽やかな尾根風を受け、汗ばむこともない
一昨年、昨年と群生地を訪れて、無事に過ごしているのを
みると、ホッとします
いずれ、心無い人や工事のためにこの場所も失なわれるかも知れませんハマエンドウ
尾根道を注意深く歩くと倒木に押し倒された葉の間に黄色い
花が目に入った
「つくばねうつぎ」である
この潅木は秋になると実を付け、「追羽根」の形状が珍重される
人に話すと荒らされるので、沈黙を守る
蘭を沢山育てているお宅の庭の片隅に白い花をつけた小柄な
植物を見つけました
尋ねますと初めての名前バイカカラマツ キンポウゲ科原産地: 北アメリカ中西部、1属1種。
花期: 4〜5月
特徴: 地中に小さな球根が集まって1株を形成する和名は紅色を帯びた鮮やかな淡紫色が、梅の花を想像させることからついたもの。とありますが、カラマツは葉の形状がカラマツソウに似ているためとのことさて、カラマツソウとはと調べると、オシベが唐松の葉に似ていることから付けられたとあります新しい植物が伝来すると、名前がどんどんと在来のものを参考に
変化するものですね
沢を登り詰め杉木立の急斜面を登る
汗をかく間もなく最初の尾根に登りつく
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