花の盛りが過ぎ、道路に黄色い花が散っています
木々にはまだ満開の花が見事に咲いていましたキソケイ (黄素馨)ヒマラヤ原産 名前で香りがあるようですが、殆んどありません
今回で低山逍遥を終えます
山頂から山麓の標識に辿り着いた時間は10:00
自宅に辿り着いた時間は11:25風呂に点火し汗を流し、着替えをし午後からの行動の
準備をしたご挨拶
長い間、ブログルを掲載してきました
この低山逍遥で1000回を超えました500回で全てを変更し出直しましたが
1000回でまたまたメタモルフォーゼMetamorphose(変身)
をいたしますハンドルネーム及びアドレスを変え、仲間を一度消去させて
頂きます
朝のウオーキングで鉢に植えられた美しい花を目にした。
本を紐解いても判らない。
「この花教えて」で問い合わせをすると、早速の返答があり
感謝感謝!山野草でした。 (学名)Amsonia elliptica
(和名)チョウジソウ 丁字草
キョウチクトウ科
チョウジソウ属
日本原産
開花期4月〜6月
H60cm×W50cm
耐寒性:強
耐暑性:中
落葉性多年草
和名丁字草は花の形が丁字に似た草の意。との説明を検索で得ましたので参考まで
藪や道路脇に白い花を咲かせ、バラの独特な芳香を漂わせています
この花は若干蕾がピンク色をしていましたノイバラ (野茨)
登山口に戻り、自転車のチェーンロックを外す
叢に白い花が
目に入る
一輪は終わっているが「ニリンソウ」である
暫く自転車で下ると背の高い花が咲いていた「ホソバナンテンショウ」
頂上で一休憩をすると、直ぐに下山
途中の視界が
開けた場所で南方向を眺めると、水田が広がり秋の稔りを
約束している
空気が透明であると遠方の山々の眺望も素晴らしいのだが
今日は霞んで見えない
頂上の尾根道に出ると、三角点まで僅か
初夏の日差しを
浴びながらそよ風を頬に受け山小屋に辿り着く
頂上までもう一息の斜面は右手が斜度70%ほどの急斜面
北風に煽られ樹木も頑張って生きながらえている
過労死などとは縁のない苦難を背負って歴史を刻んでいる
いよいよこの花が開花し始めました
通りかかると独特の匂いを放ってハマナス
急峻な坂を登ると視界が広がり下界が見える
左手に日本海、右手にラムサール条約に加盟した潟
田圃には苗を植え終え、水を張った水田が広がる
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