昭和の初期に架設された、アーチ型のコンクリート橋
以前にもアップしましたが、今回は間近の画面をアップします
明治の末から昭和の初期まで盛んに活躍した「人力車」
最近は観光地で走り回っています
ある、料理屋さんの車庫の片隅に見つけました
結婚式に使うのでしょうか
以前にもアップした事のある建物
昭和初期の銀行支店を移築して、現在はレストランとして
活用されている
丸の内の郵政関連の建物をどうするか、開発の波を被って
ドンドンと古いものが壊される
イタリアのミラノやジェノバの古い建物はどう保存されて
開発との調和を如何しているのか知りたいものだ
河川を使った交通機関には市民の関心は向いていないようだ
どうしても時間とスピードに慣れた人間は短距離の移動に
船を利用若しくはパークアンドライドも無理である
船名は「アナスタシア」
乗船の場所には「鴎」が出迎えているのだが
昨日に引き続き、飾られている人形の数は半端ではない
一階には沢山の布で作られたお人形が木の枝に下げられ
飾られている
本日と明日の二回にアップします
一階の座敷には、緋毛氈を敷いた雛壇に一寸新しい年代の
お雛様が飾ってあります
内裏雛、男雛・女雛の顔が綺麗です
昨日アップした、兎のお雛様に迎えられ、二階の座敷へ向かった
二間続きの座敷は廊下が回りにあり、硝子の引き戸が巡らされている
昭和初期の建物の様式である
このお雛様は大正か昭和初期もののようです
内裏雛の大きな画像を付けました
近づいて、接写をすればもっと詳細が撮れたのですが
昨日、アップした昭和初期の屋敷は現在市民の管理運営が
されている
3月一杯は旧の雛祭り
玄関を上がると、糸車の上に鎮座ましましている
「兎のお雛様」が迎えてくれた
明治時代に北海道に渡り成功を納め、道内に百貨店を
いくつも営業していたが、最近会社更生法を申請した
丸井今井の出身地にある迎賓館です
現在は市の所有で、管理運営は民間がおこなっています
建物は昭和の初めに建てられたものです
建物の中に「お雛様」が展示されていますので、明日から
アップ予定
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