織物の産地で生まれた蕎麦は、染織に使用する天草(テングサ)を
繋ぎに使って作られています
緑がかった蕎麦は少し硬めですが、ツルツルとした喉越しを
楽しむ事が出来ます山葵は少量の砂糖をつけ自分で鮫皮の下ろしで下ろします
砂糖をつけると辛味が増します天然の笹の葉に刻みネギを乗せ風情を醸し出しています平らな木箱を「ヘギ」と呼び、一口の大きさに丸めて供します
この蕎麦を「ヘギ蕎麦」と呼んでいます画像は一人前で二人前、三人前と注文が出来ます
イタメシのこの店はワールドカップが行なわれ、ベッカムも
駆け回ったことのあるサッカー場近くの公園施設内にある最初の頃はこんな辺鄙な場所で成り立つのか半信半疑で
あったが、最近、昼食時には客が席の空くのを待つ状態が続く
やはり、味とボリュームと応対と雰囲気と値段がマッチすると
お客は寄ってくる
多少、郊外でも駐車に心配が無いのも大きいサラダ
トマト乗せガーリックトースト
パスタorピザ
コーヒーこれで千円(税込み)である
割安感がある
田圃のなかにある集落に開いているおそば屋さんメニューは多くはないが、蕎麦のコシはあり喉越しが良い
「クリスマスのデコレーションケーキの予約が一杯に
なった」のでお断りの張り紙がドアに貼ってあった。住宅街にあるお洒落なケーキ屋さん
お茶も飲めるスペースが設けられているケーキの材料に使う為か洋梨が籠に盛られディスプレイに
飾ってあった
どんなケーキが作られるのか楽しみである
久し振りに「イタメシ」を食べた最近は早朝ウオーキングで明るくなるのは6時半頃
その上花は枯れ、木の実も殆んど落ちて写真は撮れない身近な物や食べるものが多くなってきたピッツァの美味しい店になかなかめぐり合えずリピート
したくなる店は少ない
生まれて始めてピッツァを食べたのは市谷の雪印本社
近くのビルにあった「ミッシェル」と言う店であった
ラザニアは新宿の「モンシェリー」と記憶している
※何しろ遙か昔のこと故間違えていたらお詫びしますこの写真のピッツァは薄い生地で焼いてあるマルゲリータである
パン生地や中くらいの厚さの生地など様々である
薄い生地は端がパリパリになっていて美味しいちなみにパスタは海鮮の入ったものである
最近、自宅ではお昼にラーメンを食べるが外食では
あまり食べなくなった
これは、スーパーなどで売っている半生のラーメンが
一寸した野菜を加えると、お店で食べる物より美味しい
ためである
今回はアッサリとした醤油味のラーメンを食べた
値段は¥304(消費税込み)表示は¥290となっている
安いお店の1軒である
「三面川」という名前を見てどんな川か分かる人は少ないと思います
江戸時代に鮭が育った川へ遡上することを知り、孵化事業を
した川です
今も盛んに採卵をし、再び川へ放流し回帰した鮭を獲っています
街には鮭料理の店が数軒ありますこの「三面川」は夏には鮎が獲れ、秋には鮭が獲れます写真の串に挿した魚は「鮎」で今年はツブが小さいそうです
5匹で¥1000
それに引き換え、鮭は40〜50cm位で一匹¥500
3匹入って、¥1500
安いですね撮影 2006/10/12
ホテル日航の中華レストランから覗いた景色である日本一の長さを誇る川にはクルーザーが係留され
近年、建設された柳都大橋が見える
(橋の方角が上流部)この川の下流2Kで日本海と交わる
上流は遥か長野を通り、山梨を源流とする川と別支流は
群馬を源流とする川など多くの支流の流れを集めて
日本海に注ぎ込む撮影 2006/09/01
鮎の料理を食べた後に、この地を訪れると立ち寄る大木に
囲まれた喫茶店(レストラン)でコーヒーを飲んで、食後の
一服をした。周りを緑に囲まれ、暑い日ではあったが、見た目は涼やかな
感じがする。三方の窓を店主の許可を得て撮ってみた。撮影 2006/08/17
フェーン現象で38度近くまで気温の上がった日に車で高速を走り
100K近く先の料理屋へ「鮎料理」を食べに行きました。料理屋は40年ほど前に行った時の記憶を頼り、連絡をつけて
行ったのですが、場所は道路拡幅に引っかかり、全然違う
場所で民宿と料理の店になっていました。鮎のから寿司
鮎・ナス・シシトウの天麩羅
鮎と舞茸の土瓶蒸し
鮎の炊き込みご飯
香の物/胡瓜と茄子の浅漬け
鮎の塩焼き、鮎の田楽
鮎のうるか撮影 2006/08/17
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