以前から外食産業の「ファミレス」ではドリンクバーが
一般的になっていたところが、最近「中華」や「イタメシ」でもこのシステムを
採用する店が増えてきた今回、行った「イタメシ」のお店は、パスタ6種か
ピッツア6種のどれか1品を注文し、サラダバーを合わせると
一枚のお札に消費税で済むサラダやデザート、飲み物が多くあり満足感を味わえる
ただ、このような店へ行くとつい食べ過ぎるので
ダイエットを実施している人は近寄らない方が賢明である
和菓子屋さんから「花びら餅」を買って来たこの御菓子、花びら餅は 宮中の正月行事に用いられる
菱葩(ひしはなびら)にちなんだ正月用のお菓子とある
正式な名称は
「菱葩餅(ひしはなびらもち)」 このお菓子茶道裏千家の初釜の主菓子牛蒡と白味噌餡とピンク色の餅を、餅もしくは求肥で包んだ和菓子宮中の正月の行事食。600年も前の文献にも載っている歴史
の長い食べ物。しかし、その頃のものは、現在の餅よりも大きく
生地に甘みがなかったらしい。明治以降、お菓子になったそうです。白餅を丸く伸ばした中に、小豆汁で赤く染めて菱形にのばして餅を重ね
味噌餡を敷き甘く炊いた牛蒡をはさんだもの白い餅の皮を
通して中の赤い餅が見え、新春の風情が漂います。
「花びら餅(葩餅)」はなびら餅とは、京都でお正月にだけいただく伝統の御菓子の一つで、
柔らかいお餅に京都のお雑煮に見立てた白味噌のあんを牛蒡と
共に求肥で包んであるお菓子です。牛蒡を包むのは、一説に、この花びら餅が裏千家初釜の
「菱葩(ひしはなびら)」を菓子化したものであるからだと言われています。
「菱葩」は丸く平らにした白餅に、赤い小豆汁で染めた菱形の餅を薄く
作って上に重ね、柔らかくした袱紗牛蒡を二本置いて、
押し鮎に見立てたものです(鮎は年魚と書き、年始に用いられ、
押年魚は鮨鮎の尾頭を切っ取ったもので、古くは元旦に供えると
『土佐日記』にあります)。初めはつき餅でしたが、最近は求肥となっています。以上インターネットからの引用です
平安の時代から連綿と受け継がれ、その間工夫が加えられ
現在の和菓子となり、庶民も味わうことが出来る土佐日記が出てくるとは思いませんでした
年末から新年にかけて、様々な料理を堪能する
すき焼きやしゃぶしゃぶ、おせち料理と栄養過多となり
お餅をいくつか食べると、胃にもたれる事も多い
好きな人は、朝からお酒を召し上がり一日中アルコールの
切れない方も居られるであろう我が家は今夕、日本蕎麦の夕食
喉ごしも良く、美味しい食事であった[献立]日本蕎麦(きざみ海苔は後で)天麩羅 大葉・エリンギ
海老、人参、だし巻き卵、イチゴ黒豆
切干大根(数の子、するめ、昆布)
赤カブのっぺい(煮物椀)【濃餅】が語源すり胡麻
練り山葵烏龍茶
秋晴れを利用し、郊外の小都市に展示会を見に走る
木の皮やつるを編んだ素朴な籠や花入れの展示会である
この展示会にかこつけて、その町にある蕎麦屋へ寄るのが
主な目的であるこれまでも数回この店を訪れているが味わいのある蕎麦と
お店の雰囲気が良い
開店当初は庭の樹木が寂しいものであったが、年毎に
緑陰が濃くなり、ますます落ち着いた店になってきた暖簾をくぐり、玄関へ足を進めたコメントへ続く
21日は雨模様の天候
波が立っているので、歩いて15分くらいの風下の海岸へ
潜りに行く
今日はお昼のおかずを調達である
数はいらないので、水中遊泳を楽しみ、獲物をゲットタコは茹でダコで
サザエはつぼ焼き
アワビはステーキにちょっとリッチな昼食であった。
この島は「口福」を与えてくれる。この晩も、別のキャンパー(伊勢崎市)のご家族から
お誘いがあり、ビールをご馳走になる。世間話して別れる
夕刻、昨晩のキャンパーに「茹でダコ」を分けてあげる
この家族から酎ハイをまたまたご相伴に預かる海の幸が色んな効果をもたらして」くれる撮影 2005/07/21 PM00:42
先週、20日に自宅を出発
午後には今晩の寝泊りするキャンプ場に到着
早速、寝床作りを終え、荷物を片付けると海へ
勝手知ったる場所なので、サザエや牡蠣を頂くサザエと牡蠣を隣のキャンンパー(川崎よりの家族)へ殆んどあげる少しの牡蠣を開け、塩・胡椒を振り、バター焼きを夕食のおかずにする
勿論、生牡蠣でも食べられるし、料理屋では夏牡蠣として
1個500円〜600円くらいはする。お隣さんから、バーベキューの肉とソーセージ・白飯が差し入れられる
これにて今晩の食事は終了
食後はまたまたお隣さんから焼酎の冷水割りをご馳走になる。
サザエと牡蠣が福をもたらせてくれた。撮影 2005/07/20 PM04:10
この画像を見て名前が出てくる方は相当のイタリア通と思います。
ズッキーニは名前は知っていても、食べた方や食べ方を知っている
人は多くはないでしょう。
と云うsnailwalkerも食べたことがありません。
この花も食するようです。農家のご主人と話をしましたが、良く分からないと言っていました。葉っぱは大きく、手の平の5倍位はあり、一株の大きさは半端では
ありませんでした。
黄色いものと緑色のズッキーニがあります。撮影 2005/07/11 AM05:50
モミジイチゴ(木イチゴ)を家庭菜園の生垣として植えている、旧知のS氏に会った。
この木イチゴが熟しているのを見ていたので、取って良いかと尋ねた。
二つ返事で了解を得た。
早速、おっとり刀で取らせて頂いた。
時期としては盛りを過ぎ、ちょっと遅すぎた。「カミさん」の聖域を侵入してジャム作りをした。
美味しい木イチゴジャムが出来上がった。撮影 2005/06/11
昨年、ウオーキング中に見つけた「唐辛子」
その見事な姿に「親爺さん」に声をかけ、頂戴する。
自宅へ帰り夕食に食す。
その辛さたるや、生半可ではない。
口の中が痛くなり、食べきれない。
韓国ソウルで辛いものを食べ過ぎ、耳鼻咽喉科で喉の奥を診察して貰ったことがあり、粘膜が出血していると診断をされたことがある。その時の辛さより数倍のものである。
ハバネロを食べたことはないが、負けず劣らずの勝負と思っている。今年はこの「唐辛子」から種を取り、栽培する予定である。
果たして、上手く芽が出るか?
夕食の用意が出来たと言われ、食卓に着くと新しい食器に料理が、鎮座ましましている。
もう食事の投稿はやめようと思っていたが、結構「絵」になっていたのでデジカメ登場のハメとなった。今日も
「眼福」
「口福」
[萬福] であった。
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