キャンパーが殆どいない、キャンプ場
村が設置した、コンクリート製のテーブルとイス
ここを使って、食事の用意をします
近くに水道と流し台が設置されています
島の友人がタープを張ってくれました
今回は数回の豪雨と雨降りで、この設備が大いに
役に立ちました
テントを二つ張り終えて、ブルーシートをタープにして
半分張り終え、あと半分の状態で、豪雨に見舞われた
道具類を片付ける前の出来事で、取りあえず、雨を防ぐ
タープを張るのに懸命だ
濡れ物を紐にぶら下げ、道具には覆いを掛けた
一人なのに二つのテント
ハンモックテントと石井オリジナルテント
昨日、選定した場所に二張りのテントを張り終えた
大きなブルーシートが紐に括られ放置されていたので
それを再利用して、タープとして利用
まだ完全に張り終えない時に、猛烈な土砂降り
全身ずぶ濡れで、タープを張る
置いてある荷物も濡れてしまう
自然は突然やってきて、待ってくれない
混んでいる時期に訪れると、テントの張る場所を選定する
のに探し回りますが
旧盆が過ぎた頃は、キャンパーは殆どいません
今回はいつもお世話になる、シャワー施設の脇に決定
建物の脇にはコンクリートの床があり、道具が汚れません
風除けや雨の吹き込みも防げます
松の木がタープを張ったり、ハンモックテントの支柱と
なります
島民の使用する自動車や工事関係者、商品納入業者以外の自動車の
持ち込みは出来ません
勿論、自転車やカヌーはお金を払って運搬してくれます
毎回、あちらでテントを張り、2~4泊する為の荷物は画像の状態で
キャンプ場まで歩いて行きます
つい、道具を多めに運んでしまいます
これが、背に背負った荷物で行う、登山やトレッキングとは大違いの量です
一番はテーブルガスコンロや雨に対するタープ類、スキンダイビングの
道具類がかさ張ります
島への出港前の状況
いつもウオーキングをする大河の縁に「蒲の穂」が生えていました
多分、河川改修後に植栽したものでしょう
自宅から車で30分程の場所へ数年振りに
行ってみた
常日頃は車で10分程のところを遊び
の場としているが
たまには別の場所を覗いてみたい
1時間弱で獲たものは「岩カキ」「サザエ」
自然が近くにあることに感謝
夜明けと同時に、行動開始
まずは腹ごしらえから
タイヤの上に板をテーブルに
カロリーメイツ
マッシュポテト+ふりかけ
コーヒー
6/14にアップした大野亀に夕陽がかかり
日暮れを迎えました
暗くなる前に、テントを張り夕食を食べます
人気のない場所が見つかり、今晩の一宿を
過ごします
昨日、アップしたコンロのセット
ナベの中にコンロ
燃料タンク(ホワイトガソリン)
風防(アルミ製)
屋外での用意は風がクセモノ
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