このところ、「秋刀魚」が豊漁と見えて値段が安く漁業関係者は
燃料費の高騰で大変な思いをしていると察する
消費者としては有り難いのだが秋の味覚として「秋刀魚」が一匹100円を切り、安いときには
70〜80円で並んでいる七輪に網を掛けて炭火で焼くことは出来ないがガスグリルで焼いても
美味しく食べられる
大根も味が良くなり、下ろして沿え醤油をかけて内臓ごと食べると
応えられない「秋刀魚」を三枚におろし、空揚して玉葱や唐辛子を入れてマリネに
作ると「豆鯵」のマリネと一味違った風味で長く保存が効く本日の夕餉は「秋刀魚」の塩焼きであった
キッチンで盛んにお昼の用意を「カミさん」はやっている炊き込みご飯やお強は得意料理の一つ
お昼は枝豆のおこわ
枝豆のおこわ
玉子焼き 鉄砲漬け
カキノモトのお浸し(菊の花びら)八丁味噌の味噌汁デザート
柿 メロン
秋になると「鮎」は卵を腹にかかえる
この頃は油が乗り美味しい季節である庄川は「鮎料理」を提供するお店が何軒かあり、今回の旅の
目的の一つである暫くは富山、岐阜、長野を旅したブログをアップするこれまでは紀行としてシリーズを構成したが、今回はランダムに
アップをしていく
我が家の「無花果」いちじくは毎日収穫ができる
たまに鳥の食料となるが、その前にセッセと収穫をする
今朝は20数個の収穫があった
家では食べきれないので、好きなお宅に配る
当分、収穫が続く
我が家の垣根に這わせたブラックベリィはジュースにして飲んだが
その後の収穫は冷凍保存していた
これを使ってカミさんが留守にしたのでジャム作りに挑戦
まだ冷蔵庫の中には昨年の「苗代イチゴ」が冷凍保存されている用意したもの
冷凍保存のブラックベリィ
グラニュー糖
レモン 1個ブラックベリィを鍋で煮、レモンを絞って入れ
グラニュー糖で煮詰める
アクが出るので除去
ブラックベリィの種は大きいので裏漉しを掛ける
再度、別鍋で煮詰めビンに詰めて出来上がりブラックベリィは酸味が強いので、レモンは少な目が良いようだ
早朝ウオーキングで海岸へ行き、海の状況を見る
波は穏かで、透明度は最高、その上天気は上々朝食を早々に済ませると、潜りの段取りをする
全ての道具を積み込むと早速目的の海岸を目指す
月曜日で朝の出勤の車が多い
約20分で現場に到着一潜りして11時に上がった獲物はサザエ、岩牡蠣(殻付きと剥き身)、ウニ、ムール貝細かいムール貝は味噌汁に
殻付きの牡蠣は某家に全て寄贈
サザエは冷凍保存して、冬場に食す予定
ウニは夕食の一品
牡蠣も夕食に酢カキ
サザエも数個壷焼きに都市の海岸でも豊かな幸をもたらしてくれる
小さな「ペル レッコ」はご婦人方で満席
席をリザーブしてあるので直ぐに注文した一寸変ったスパゲッティを味わった
古くからお付き合いのある友人から相談があるのでとメールがあった
12時に待ち合わせてお昼を食べながらと約束をした
友人の会社の敷地内に出来たばかりのイタリアンレストランペル レッコ木立を配した佇まい
多分、緑の設計は友人がしたのだろう
久し振りに「メロンソーダ」を飲んでみた
どこか懐かしい味がした
カミさんは「グレープフルーツジュース」だいぶ以前、カミさんはいつも注文は「クリームソーダ」を
頼みこの緑色の飲み物に拘っていたが、いつのまにか別の
飲み物に変った緑色の飲み物が涼やかな気持ちを醸しだしてくれる
Afternoon Teaでパッションフルーツのスムージーを食べた
メニューにはフルーツジュースと記載されている
この店の隣りはファッションのお店で、店にカタログが置いて
あったので、一寸拝借
それを見ながら涼を取ったこのモデルと着ているモノを見てそのブランド名が分かる人は
相当の通とお見受けする
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