ClockLink.com の時計表示回数記録が更新されました。PSPでは現在サイトの更新を計画しています。ClockLink.com の時計をご利用いただいているの皆様のページランキングなど、今までにないリアルタイムな情報を提供できるサイトとして生まれ変わる予定です。また、サイトでの広告を開始します。スタート時は定額の広告ですが、将来的に PPC 広告の計画も考えています。これからの発展を楽しみにしてください。下記は最近リリースしたフルーツをモチーフにした時計で、表示している時間は中国の時間帯に設定してみました。
今日会社のカーペットを掃除する業者が夜に来て、今シャンプーをしています。今は10時10分前。すでに2時間ほど仕事をしたのですが、さっき「今から休憩で食事に出る」と機材を置いて出て行った。いつかえってくるのかな? 彼らが帰るまでは私は帰れません。 今日の帰宅は何時になることやら。会社、鍵もかけれないし、少し危険な感じです。「大丈夫かな???」今、11時5分前。10時半過ぎに食事から帰ってきてカーペットクリーニングを再開。部屋には何となく石けんのような、何かケミカルの臭いがします。なんとなく目が涙っぽくなっています。でも私の部屋のカーペット綺麗になっています。写真をアップします。上が Before でしたが After です。違いが分かりますよね。今深夜の12:30です。今カーペットクリーニングが終わった。私も今から帰ります。ポンポン君はタイニー君の家にお泊まりです。行かせて良かった。それではお休みなさい。
今日会社に社用車 No.3 が届きました。No1 TOYOTA SIENA No2 TOYATA YARIS No3 HONDA CIVICです。以前あった会社のピックアップトラックは私個人の持ち物でしたので社用車とは言えません。これで3台リースしたことになります。クルマから出てきているのは BLOGURU ではおなじみのフィッシャーマンさんです。
日本でもノーネクタイが夏は当たり前になってきた。特に IT 業界ではノーネクタイだけではなく、ジーンズにTシャツという服装も少なくはない。私の会社では服装は、ビジネスカジュアルというもので金曜日を除いてはジーンズは禁止。要するに仕事で相手がスーツのお客様が訪れてもおかしくない服装と言うことなのだが、特に女性はなかなか難しい。事細かく書くのも変だし・・・皆さんの会社では服装はどのようにされていますか? 聞かせてください。次回のニュースレターはこのあたりのことを書きます。
今日からシアトルは SEA FAIR 週末に入ります。その中心にあるのが US NAVY BLUE ANGELES, FA-18 Hornet を使った飛行は遠くからでもかなりの迫力。今日は木曜日ですが、本番の日曜日まで毎日2回練習飛行があります。この写真は会社の天上に上って NIKON D-70 に 300mm の望遠で撮影しました。しかも逆光です。花火よりも迫力があるかも・・・
PR と書くと広告のように思われがちですが、実際は PUBLIC RELATIONS と言うことなのです。客様にあってどのように話をするか。どうやったら自分の多雨耐えたい内容を相手に伝えられるか。そのようなことを総称して PR と言います。今日は我々が採用した PR 会社の人が我々の会社に来て、セールスとフィールドサポートのスタッフのトレーニングを行います。楽しみです。
今日ガソリンを会社の近くで入れていたらクラクションが2回鳴った。その後、キーとブレキーの音がしたかと思ったらドシンと低い音がした。ガソリンスタンドの交差点には、クライスラーの PT Cruiser がとまっていて、前のバンパーが外れている。 PT Cruiser が左折をしようとした所に前から来たクルマがつっこんだのだ。どっちが悪いかと言うと、つっこんだクルマは直進していたわけだから当然優先だ。しかし、信号のある交差点。左折をしようとした PT Cruiser も信号を無視したとは思えない。そうなると直進車の信号無視も考えられる。直進していたクルマは1970年代の巨大なアメリカ車、運転しているの80歳は行っている白髪のおばあさん。おばあさん信号無視かな?という歳で差別をしてはいけないが、そういう気持ちにもなってしまいそうな事故だ。いずれにしても両方とも怪我はないようだ。先日もフリーウェーで転けた単車を見た。後でニュースで聞いたのだが、後ろに乗っていた人がその事故で死んだそうだ。事故は怖い。無理をしないようにしないと。皆さんも気をつけてください。
会社の前の道を挟んだ家でアラームが鳴った。そうしたらあっという間にポリスが集まって、そこから逃げようとしたクルマ(FORD)をブロック、乗っていた数人を逮捕した。 私服の女性が腰に銃をつけて防弾チョッキを着ています。まるで映画の1シーンを見るようだ。