今日はスコアがまとまりません。ドライバーはOBするし、アプローチは左右にずれてしまいました。パットはまだ調子よいので、これでパターが悪かったら軽く100叩きです。
今日はチャンピオンシップティからのプレーで48・48で96でした。
少し雨が降って来ました。
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カークランドのヘクタースでランチ。今日はサラダで健康的に
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ゴールデンウーク明けは、休み開けで月曜日の始業時にメールサーバーへのアクセスが急激に増えます。普段の5倍以上のアクセスが予想されます。過去2年間は持ったく問題がないのですが、3年前にメールが数時間遅延するという問題が発生しました。それ以来ゴールデンウーク明けは一種のトラウマ状態なんです。
ですからこの時は、会社全体がスタンバイ状態になっているのです。メールは届いて当たり前。遅延は許されないのです。でも普段の何倍ものトラフィックに対応するのは簡単ではありません。
私実はウェスタンミュージックが好きなんです。特にバンジョーの音色は大好き。実は三味線(津軽三味線)も大好きなんです。バンジョーと津軽三味線、なんか通じるものありませんか???
これ 1972 年の Deliverance という映画・・・日本語名は「脱出」だそうです。
樹の枝の間から後ろにあるビル(PSPINC のデータセンターがあるビル)にフォーカスを残して撮影。決して難しい撮影ではない。でも反対に枝にフォーカスを置いて撮影すると、後ろが明るすぎて露光がうまくゆかない。前自動設定でこの写真はとれるが、逆にする時はマニュアルでシャッター速度を設定しないといけいようだ。
こういうビルなどの写真を取る時は広角のレンズが欲しくなる。なんかお金ばっかり使ってしまいそうだ。
この写真は1962年のシアトル万博の時にできたモノレール。ダウンタウンのウエストレーク(ショッピングの中心地)からシアトルセンター(万博会場)までを数分でつなぎます。もし万博のあとこのモノレールを拡張していたら今のシアトルは全く違った街になっていたでしょうね。
ソフトウェアも同じ事。バージョンアップ、新規開発を続けなければ生き残ることはできません。そのためには無駄とも思える研究開発を続けないといけないのです。私はそのために PSPINC の開発の統括をしています。ブログルもその研究開発の一環なんです。
ブログルユーザーの皆様には時々未完成や不良のソフトウェアをリリースしてご迷惑をおかけしています。皆様のご協力にはいつも感謝しています。

今日シアトルに行く用事があたのでカメラと望遠を持っていった。こそイメージは 300mm で撮影、ちょうど旗が見える風が吹くまで結構カメラを構えて待っていました。また、ビルの下の人やクルマを撮影しなかったので、結構いい雰囲気だと思いませんか?
1970年の大阪万博の8年前、シアトルで万博が開催されました。その時のシンボルがスペースニードル。50周年を記念して当時の色に塗り替えられています。
1962年に最新だったこと、それから50年経った今、どれだけが本当になっているいるのでしょうか。人間の生活は豊かになっているのでしょうか。そんなことを思うことがあります。そして私はもういない今から50年後、どんな世の中になっているのでしょうか。この会社は残っているのかな〜〜〜 何か世の中に貢献できたのかな〜〜〜
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