10/1、10/2の土日、2日間、ずっとオンライン三昧でした。
* コーチング相互セッション
* コミュニティのオンラインLive
* コミュニティのイベント開催(たいぞーランド)
* 次回コミュニティイベントのための打ち合わせ
* 新しく参加したコミュニティイベントへの参加
* 体験セッション参加 他
自宅にいながらにして、西日本(岡山、広島、福岡など)の方々達とも交流ができるなんて、3年前の自分には考えられないこと。
しかし、腰や背中に悪いです!
ずっと座りっぱなし。
打ち合わせやイベントが連続で続くと、食事の時間も安定しませんし。
しかしやりきりました!!
すべてが終わった日曜日の午後には、4ヵ月ぶりのマッサージ。
もうすべてがバッキバキ。
特に足をほぐしてもらったときに、過去最大級の激痛でした。
さあ、10月です!
心機一転、まいりましょう!!!
「目標は具体的な数値に落とし込みなさい!」
子どもの頃から、親や先生からそう言われる機会があったと想像します。
働くようになってからは、上司や先輩方からも言われるようになり、さらには自分がメンバーに対して言ったこともあるでしょう。
私もその1人です。
確かに、
「夏休みの宿題は、8月10日まで終わらせる!」
「中間テストの合計得点は400点を目指す!」
などと、具体的な日付や数値に落とし込むことで、目標を達成レベルが明確になり、
そのためにどうすれば良いかと具体的なアクションを選択できるようになっていくでしょう。
しかし、数値的目標の他に、「状態目標」を持つことも大切なのではないかと最近感じています。
たとえば将来、自分の周りにはどんな人がいるのか?
その方々達とどんな会話を交わしているのか?
そのとき、私はどんな気持ちでいるのか?
などという将来の「状態」を常に考え続けることがプラスになるはずだと思っています。
もちろん、その「状態」になるための「期限」は必要。
いつまでに、どんな「状態」になりたいのかという……。
いずれにしましても、「数値目標」であっても「状態目標」であっても、自らの行動を変革して、努力することには変わらないのですけどね。
そのなりたい「状態」を忘れないように、毎日、毎日、紙に書き出すのが一番オススメです。
さあ、数値も追い求めつつ、ありたい「状態」に近づくために、今日も明日も頑張りますか。
気がつけば、2つのことが1周年でしたよ。
1つ目は、コーチングスクールで本格的にコーチングを学び始めた記念すべき日、それが 2021/07/14 でした!
気がついたら、1年と1ヵ月以上も経過してしまいました。
すっかり忘れてしまうとは・・・。
あれから1年以上、毎日コーチングには向き合っています。
地声で録音したクラスのテキストは、毎日3倍速で必ず聴いていますし、今年からは宮越さんのYouTube動画は欠かさず視聴させていただいています(感謝です!)。
そしてもうひとつ。
「わらしべ読書」です!
こちらは忘れもしません。2021/08/15の終戦記念日から始めました。
毎日欠かさずのセルフコーチングの時間。
昨日で485回実施していました。
本来なら1日3回以上やるのが理想なのですが、
8/14終了時点で 481回 ÷ 365日 = 1.317回(1日あたりの実施回数)という結果でした。
回数は少ないですが、毎日実施できたことで、かなり自信が付きました。
まずはこの読書を1日2回、安定してできるように習慣化していきたいところ。
先月、今月で2つも「1周年記念」を祝えたことで、また一歩ずつ前進していくしかないですね。
2周年、3周年と継続していくのみです!!
「コーチは、○○でなければならない!」という呪縛がずっと持ち続けていました。
例えば、「的確な質問ができる」「常に迷いがなく堂々としている」など。
そんなコーチに憧れがあったのだと思います。
しかし、先日のコーチングで、「質問がたどたどしかったとしても、私はかえってほっとするというか、それも1つの自己開示だと思っている!」、「相手のことを真剣に考えていてくれるからこそ、質問に悩まれていると思った」というフィードバックをいただいたのです。
なるほど。ポジティブにフィードバックしていただいて、熱いものがこみ上げてきました!!
「ズバッー!」という質問で無くてもいいのですね。
最後に、太陽に向かって吠えます。
「たどたどしくてもいいじゃないかぁ!!
俺も血が通った人間だぁーーー!」
OKでございまーーーーす!!!
下記の記事を読みました。
全員の顔を見て野球をするのがキャッチャーです
まさに!!!
コーチとして、全体を俯瞰できている必要があります。
相手の真正面に座るケース、
公園のベンチの隣に座るケース、
Zoomなどのオンラインで画面越しに向き合うケースなど。
キャッチャーのように、同じポジションに陣取ることはありませんが、キャッチャーの姿勢はコーチと同じ。
ピッチャーの球も想いも受け止める
相手の想いをきちんと受け止めるのが大切です。
まさにコーチは、「キャッチャー」のポジションであることを痛感させられた記事でした。
引き続き、「魂」の名キャッチャーを目指していきます!!!
先週からスタートした「たいぞー塾」。
1週間が過ぎ、昨日の土曜日に、本格的に塾生1人ずつ、約30分間のコーチングを行いました。
コーチングと言っても、昨日は、私は簡単な質問をするだけで、後はただただその考えや思いを聴くだけでした。
まだ本格的な授業がはじまっていないので、勉強に力を入れるようになるのは明日以降からになりそうです。
本当にいい時間でした。
次回も楽しみですね!!!
昨日もコーチング一色の一日でしたね。
まずは「わらしべ読書」でセルフコーチングを3回。
少しずつ、1日3回をできる日が増えてきています。
この読書をやることで、必ず行動が1つ増えるので、お疲れの時は、歯を食いしばることになるのですが、前進している感はあるんですね。
午後は、GCSのクラスEの提出課題作成のためのセッションをお仲間コーチとみっちりやらさせていただきました!
あっという間の3時間でしたね。
コーチ役とクライアント役、それぞれでも素晴らしい気付きがあるのですが、さらに、終わってからのディスカッションがたまらなく好きな時間です。
真剣な方とやるからこそ、私の怠け心にも火を付けていただけました!!
そして最後は、「仙台コーチング練習会」に初参加させていただきました!
参加するまでは、緊張感に包まれていたのですが、いざ参加してみると、全員が温かい方で、安心・安全な場所であることがすぐにわかりました。
場を作ってくださる方、参加されるお仲間さんがいるからこそ、こういう場に自分は気軽に参加できているんだなと、あらためて感謝しております。
人様のコーチングを拝見するというのも、GCSのクラス以来だったので、プロの質問や表情、相槌を見て聞いているだけで、大変参考になりました。
また参加したいと思っております。
コーチング一色の日。
やはり、いいもんですね。
今年は、こういった日を1日でも多く、意識して作っていきたいと思っています。
そうすることで、自分自身のコーチ力が必ずアップしていくと信じて、疑わずに邁進していくのみですね!!
コーチングにおいて、クライアントがいるからコーチがいる。
野球なら攻撃があれば、守備もある。
将棋なら、成らない駒と成った駒とがある。
2つの側面を知ることで、コーチングも野球も将棋も理解でき、
上達できるようになる。
つまり、表面だけを一生懸命理解することが大事だが、
その反対や対極をしっかりと理解することが高みに登るためには必要なこと。
そんなことを考えた1日でした!!
昨日は、1日中、コーチングと向き合った時間でした。
AMには、クライアントさんと1時間以上の時間を過ごし、
午後は、GCSの新しいクラスを受講しました。
そして夜は、エール株式会社でのプレイヤー役。
あっという間の1日でしたが、終わってからはまったく疲れた感じはありません。
むしろ、終わって少し興奮している状態でした!
この刺激を維持しつつ、本日のGCSのクラスに挑もうと思っています。
刺激があることで前進できる!! 今日も楽しみます!!!
昨夜、他人の音声セッションを聴く機会がありました。
私は、その聞き手の方の相槌をノートに書いてみたくなり、ひたすら聞き取った「相槌」についてを書き綴ってみたのです。
「へーーー!」
「そっか、そっか」
「それは良かったですね」
「そーなんですね」
「そうだったのですね」
「うん、うん、うん、うん」
「あーなるほど!」
「いいですねぇ」
:
書き終わったあと、自分自身が実際のセッションの中で使ったことの無い相槌に丸を付けてみたんです。
すると、次の2つに丸が付きました。
「そっか、そっか」
「うん、うん、うん、うん」
そうなんですよ。こういった気軽に使えるライトな(ちょっとタメ口っぽい)相槌ができていない発見がありました。
よし、それがわかったなら、積極的に使っていくしかないですね!
手帳など目に付くところに、その言葉を記しておこうと思います。
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