「コーチは、○○でなければならない!」という呪縛がずっと持ち続けていました。
例えば、「的確な質問ができる」「常に迷いがなく堂々としている」など。
そんなコーチに憧れがあったのだと思います。
しかし、先日のコーチングで、「質問がたどたどしかったとしても、私はかえってほっとするというか、それも1つの自己開示だと思っている!」、「相手のことを真剣に考えていてくれるからこそ、質問に悩まれていると思った」というフィードバックをいただいたのです。
なるほど。ポジティブにフィードバックしていただいて、熱いものがこみ上げてきました!!
「ズバッー!」という質問で無くてもいいのですね。
最後に、太陽に向かって吠えます。
「たどたどしくてもいいじゃないかぁ!!
俺も血が通った人間だぁーーー!」
OKでございまーーーーす!!!
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