音楽を聴くという事は、多かれ少なかれ、身体と心にいい影響を与える様です。
ジャンルは問わず、激しい曲であれ穏やかな曲であれ、いい影響があるとの事。
幾分、激しい曲の方が穏やかな曲よりも影響が大きいようです。
今日、「In Deep」で知りました。
In Deep 2019.06.06 [重要]音楽が人体に与える健康的な影響に関する画期的な実験が行われる。
チャラン・ポ・ランタン アルバム「トリトメナシ」 2017年1月発売。
ようやくチャラン・ポ・ランタンのアルバム「トリトメナシ」購入。
2017年11月に近所のツタヤに寄った時に
1枚だけ置かれていたものを借りたのがキッカケで
その後はほぼ全アルバム購入に至るのですが、
思い出したようにやっとトリトメナシ購入となりました。
そのアルバムの1曲がドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の
主題歌になっていたとは知らず、
結局ドラマを1回も見ないでしまったので完全に見逃しました。
大体はドラマ主題歌などになれば、それなりにその音楽家の知名度が上がり、
幾らかは話題の一つになったりするものだと思っているのですが、
どういう訳か自分の知人界隈では話題にはなっていない状態でした。
でも、その程度でいいのかなと思っている所です。
だいぶ昔にアニメ「シティーハンター」というアニメがありましたが、
このアニメも1度も見ることなく終わってしまい、これも完全に見逃しました。
ただ、PSY・SのAngelNightもTMのGetWildも個人的にカバーや打ち込みしていたので
曲事態はわかっている状態でした。
ただ、この時はだいぶ曲は話題にはなっていたので、
双方売れているんだなと感じてました。
この知名度のギャップ感がかなり個人的に大きいと思っていますが、
チャラン・ポ・ランタンにつては、今位の知名度で居てもらった方が
適度でいいのかなとも思ったりします。
2019.06.06現在、体重66kg、体脂肪率22%。
どう見てもランナー体型ではない状態。
痩せるために少し間食を控えて、痩せる運動を心がけます。
目標として3カ月後の9月中旬に
体重60kg、体脂肪率20%未満、としたいところ。
直近トレーニングとして、スピードを出せるようになるために
LSDを多めにやって、再び体に長く走る時間を覚えさせる。
その状態ができたらインターバル7本をクリアできるレベルにして行く。
熱い時期に入っていくのでだいぶキツイ事ですが、できる範囲で実施したい。
ツイッターを何となく使い始めたのが2016年10月からですが、
どういうSNSの感じなのかというが分かり始めたのが先月の2019年5月頃からで、
2年位は何となく読むだけで、2019年に入ってから月1投稿以上はしているけど、
それでも良くわかっていない。
ただ言えることは、名の通った人が、自分が投稿(ツイート)したものに
「いいね」や「返信」をすると、誰ともわからないその名の通った人の
取り巻きの人達が投稿を読む事になるという事。
昨日がまさにその初めての経験で少しびっくりした。
これの物凄かったのが、ピコ太郎のPPAPだったんだろうなと思います。
閉ざされたSNS(facebook?など)と違い、開かれたSNSなんだなと感じました。
一歩先は世界! なのだなと感じています。
4km┃0:25:50┃6'28┃19:00開始┃晴┃25℃
花体16周=4kmゆっくりラン。
1kmだけキロ4'00で追い込み。
2週間前のきらめきマラソンの疲労もとれたせいか、
体調も割といい。
そういえば、きらめきマラソンは、フルが今年初の大会でしたが、
12km付近までキロ5'30で走っていたところ、身体が重くなり
満足に走れなくなりました。練習不足だから仕方ないのですが、
リタイヤしようかとずっと思いながら走っていました。
その後はズルズルと更にペースが落ち、ハーフを過ぎてからは
歩いているのとほぼ同じようなペースになりました。
35km付近で足が上がらなくなり、
腿を上げるストレッチをしながら歩いていたら
沿道からは、歩く練習か?!などとヤジを飛ばされる始末。
久しぶりにイライラしてクソッ!と思ったのがうまい具合に発奮できて
腿もどうにか上がるようになり、
ヤジで得たエネルギーを走りに転換できました。
怒りはその人に向けるのではなく、うまい具合に走りに利用した方が
いろいろと問題も起きず、うまく行くなと思いました。
ランニングからは逸れますが、
すぐに人を殺す衝動に駆られるニュースが多いですが、
どこかでそのエネルギーを使う訓練をしておくべきかと思わされます。
負のエネルギーはスポーツで解消せよ! です。
歌(カラオケ)でもいいと思います。(^^)
5km┃0:28:00┃5'36┃19:30開始┃晴┃20℃
花体20周=5kmジョグ。
時計を忘れて、だいたい2kmまでキロ6'30ペースで、
その後は少しペースを上げて5kmで終了。
中9日という状態でも意外に5/19のきらめきマラソンの
影響が残っていて走るのが少し楽になった。
今の自分に直近で不足しているものは、ペーススピードが出ない事。
当分大会は無いから、インターバル7本ができるように、
LSDもやりながらスピ連が違和感なくできるように持って行きたい。
先日に前に勤めていた会社の同期と12、3年振りに飲む機会があり、
30年前から現在までの話を一気にして、かなり楽しめた飲み会でした。
帰り際に同期から会社の80年の軌跡と題した本を頂いて、
早速読んでみると、今ならわかる、
当時の上司達の苦悩というのが分かって良かったと思います。
会社倒産から会社更生法適用して、更生から脱却というのは
大変な苦労を重ねた結果だと思います。
自分は脱却途中で退職してしまいましたが、
家庭の事情とかを考えると仕方なかったと思う所です。
あの、社会からの何とも言えない重圧というか、
もう上には這いあがれないのではないかという
強迫観念にも似た体験というのは、今となってはとてもいい経験だったと思います。
高卒で4月入社し、5月に倒産というのは、なかなか味わえません。
あの時は、音楽が救いのすべてだったと思います。
社会人になったら音楽をやろうと決めていたので、
仕事が少なくなって音楽を学べるにはいい期間だったのかなと思う所です。
飲んだ時に同期から、同僚の元ミスチル・メンバーのSさんは
まだ在籍しているのか聞いてみると、在籍中という事だったので、
音信不通だったので、いる事がわかっただけでも少し安堵しました。
今もドラムを叩いているかわからないけど、機会があったら飲み会でも
やってみようかと思う所です。
5km┃0:15:29┃5'10┃20:00開始┃晴┃20℃
花体12周=3kmジョグ。
身体が重いなりにも、ラスト1kmだけ少しスピード出してみたけど、
安定感が無いので、鍛えがいがあるかな。
ドキュメンタリー映画「Above Majestic」を再度観てみました。
2回観ても内容が濃いので、今後反芻したいと思います。
概要を以下に列挙してみました。
また、概要を更に絞り込むと、
1)1930年以降には既に地球人は宇宙船を作り、
それに乗って銀河の端まで行った実績がある。
2)既に月には基地がある。
3)南極を含む地球の地下には既に1000ヶ所以上の基地がある。
4)4種族以上の宇宙人が既に地球地下都市に居住している。
5)フリーエネルギーは実在するが未だに化石燃料を使わされている。
6)アメリカGDPの28%(1人当たり3万ドル)にあたる使途不明金が
地下基地建設に充てられている。
など。
アメリカ大統領が宇宙関連の資料に関与できるようになるには、
政権発足から2年6カ月経過する必要があるようですので、
2019年7月がそれにあたるようです。
ですので、映画が本当の事を言っているのなら、今年の7月以降に
トランプ大統領からの何らかの大きな情報公開があるのかもしれません。
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【Above Majestic 概要】
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・至る所(高校、大学、多くの場所)にある本(教科書)に書かれている事はすべて間違い。
・第二次世界大戦の前には既に太陽系外銀河へ航行していた。
・ドイツは1930年頃から月に基地を作り活動していた。
ドイツに先進技術を提供したのは、爬虫類系宇宙人。(ドラコ族)
・最初の宇宙船はドイツから学んだ技術を使用しアメリカが南極基地で
潜水艦をベースに製造した。(1930年頃)
その時の技術で、銀河の端までにかかる所要時間は20分。
・月には第二次世界大戦前には既に基地があり、
今も太陽系外からの仕事を地球人が請け負って熟している。
・地球人は他の惑星人よりも発想力に富む為に太陽系外惑星からの設計依頼が多くある。
設計遂行場所は月基地などで行われる。
・地球人の使い道は、発想力の他、他惑星人への食料にもなっている。
・南極氷床下には(宇宙人、地球人、合わせて?)数百万人が住んでいる。
・南極南東部には地熱により氷が中空になっている所が多くある。
・地球の内部には4種族以上の宇宙人が居住し、ハチの巣状に地下都市が形成されている。
ドラコ族もその種族の1つ。種族同士は必ずしも仲が良い訳ではないという。
・地球人は宇宙人同士が戦争を何千年も続けている事を知らない
・ネガティブ思考により放出される「気」(特に子供の気)が
爬虫類系宇宙人(ドラコ族)の好物
・宇宙人との密約により、5歳の子供を火星で20年労働させ20年後に
時間を後退させてまた5歳の日常に戻している
・ドイツに宇宙人からの技術介入がありながら、戦争に負けた理由は、
戦車などを沢山作る事に時間をかけるのではなく、より高い技術を
開発する事に専念していたため。
・なぜドラコ族がUFO技術などを、アメリカではなく、
ドイツに与えたのかは、ヒトラーの性格がドラコ族と合ったため。(気が荒い)
・アメリカ地下基地の建設に国民総生産の28%を使用。(2017年頃?)
非監査。2兆ドルの使途不明金として捻出。
・アメリカは1960年頃から秘密結社に政策を奪われ、
それを取り戻す為に、幾つかの秘密結社から離脱したグループと連携し
トランプ大統領に行動してもらい、コーリー・グッド氏を含む人々が
アメリカを取り戻したいと願っている。
・直近100年間もエネルギーとして化石燃料に頼っているのはおかしいが、
秘密結社によりフリーエネルギーを使用する事を拒まれ続けている。
エリートが化石燃料利権を奪われないようにしている。
・トランプ大統領は先進技術を意識しており
(トランプ大統領の叔父はニコラ・テスラの支援者)
アメリカを取り戻す事で先進技術の公開が期待されている
フリーエネルギー(ゼロ・ポイント発電)やアンチエイジング、を始めとする
多くの先進技術の公開が期待されている。
司会 :David Wilcock(デビッド ウイルコック)
体験者:Corey Goode (コーリー グッド)
記者 :Dan Willis (ダン ウィルス)
他
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Above Majestic 予告編
2km┃0:12:09┃6'04┃20:00開始┃曇┃19℃
花体8周=2kmゆっくりラン。疲労ほぐしラン。
思った以上に体は重く、結構な疲労度なんだと思う。
徐々に軽くなるのを待ちます。
体重66kg→60kgを目標に、上半身トレも入れて絞ります。
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