去年(2018年)のレコード大賞は誰だったかな?と思って
検索してみると乃木坂46さんの「シンクロニシティ」という曲でした。
大人数歌い手グループが章を獲るのは今後も続くのかなと思いました。
あまりテレビの歌番組を見なくなってしまったせいか、
今は誰がどんな歌を歌っているのかがよくわからず、
聴く音楽が偏っていると思います。
偏って聴くのはあまり良くないと思っているので、
もう少し幅を増やしたいと思って検索してみると、
実はこの曲が本当のレコード大賞と推す曲というのが
ネット上では「米津玄師」(よねづけんし)さんの
「Lemon」という曲が多かったので聴いてみました。
個人的にいいメロディーだと思います。
自分の場合、どの曲を聴いても最初は歌詞が自分の中に残りません。
どんなに良い内容の歌詞であっても、聞こえるのはBGMなので、
「Lemon」を歌う米津さんの歌声も今はBGMの一部になって聞こえるので
もう少し聴きこみが必要だと思っています。
Lemonの動画を観る前にTSUTAYAで立ち読みした音楽雑誌に
チラッと読んだ米須さんのコラムに、曲作りのエピソードがあり、
最初の頃はドラムを演奏する際に手足が4本以上の人のケースで
作っていたというのがありました。
たぶん、その4本以上というのは誰もが経験するのかもしれません。
リズムマシンを使うと沢山太鼓の音を入れられるので、
同時発音数の許す限り手足はあるので、どうしてもそうなります。
自分も曲作りをして間もない頃に友人から人間の手足は4本なんだよ。
と言われた事をその記事を読んで思い出していました。
そんな事もあって、ネットで3億回以上再生されている曲「Lemon」を
聴いてみたのでした。
輝く!日本レコード大賞
米津玄師 official site「REISSUE RECORDS」
5km┃0:32:04┃6'25┃19:30開始┃晴┃3℃
花体20周=5kmゆっくりラン。
補強(腹筋、その他)、ストレッチ後にラン開始。
4km付近で体が重くなったので10km予定を今日は5kmで終了。
昨日に今月出場予定のハーフマラソン大会の一人キックオフとして
500mlのハイボールで乾杯したのは良かったのだけど、
その影響で若干今日は二日酔いなので、それを払しょくできなかった。
昨年11月頃から2週間間隔位で350~500mlの飲酒をして
アルコールの耐性確認をしていますが、4ヵ月経過した今時点では
ほぼ耐性は無い状態なので、もうしばらくかかるかなといった状態。
飲まなければ飲まない生活も普通になってはいるけれど、
酒の席での飲酒ができないのは少し気が病むので、
350ml程度は飲んでも何ともない状態に戻りたい所です。
チャラン・ポ・ランタンのメドレー動画をメモ
5km┃0:30:43┃6'09┃20:00開始┃晴┃4℃
花体20周=5kmゆっくりラン。
今日から補強(腹筋、その他)をラン前に追加。
今週は5kmの慣らしをやったので
明日から1週間は10kmをゆっくり予定。
3/8か9に20km程度のロング走に繋げて、
疲労抜きつつ3/23のハーフマラソン大会に繋げたいところ。
5km┃0:30:51┃6'10┃20:00開始┃曇┃0℃
花体20周=5kmをゆっくりラン。
(3-4km区間=キロ4'30ペース)
やっぱり少しスピードを上げると、上半身がグラグラ
なのが良くわかるので、上半身トレも必要ですね。
名前を手書きする事が増えてきたので
文字の練習帳を探してみると、
100円ショップでも売られている事を知り、
早速購入して練習開始。
100円+税で買える練習帳だけど、
この値段でいいものなのか?採算とれるのか?
などと妙に店の心配をしてしまうのでした。
米が発酵し、炭酸ガスでペットボトルがパンパンになりました。
先月に米の安全性を確かめた時は、水が透明なままのところで
確認を終わらせたのでしたが、実際に発酵するところまでは
未確認だったので、改めて発酵するか確認しました。
結果、無事に発酵して安全だと確認できました。
㈱テクノスピーチのサイトにあるデモ演奏プレイヤー
AI歌声合成という新しい歌声技術があるのを最近知りました。
歌声合成技術で有名なのはヤマハが開発した「ボーカロイド」がありますが、
名古屋大学と㈱テクノスピーチのチームで作成されたAI歌声合成は
それよりも、より自然な発声に凄さを感じます。
体験版もあるようなので試してみたいところです。
AI歌声合成 - ㈱テクノスピーチ
CeVIO
5km┃0:30:33┃6'07┃20:00開始┃晴┃1℃
花体20周=5kmをゆっくりラン。
7日開けてのランは気持ちいい。
今週から3月のレース(ハーフ)に向けて慣らしていきます。
音楽家に憧れるのはかなり若い時期からで、
ファンでいる期間もかなり長くなるものだと思いますが、
病気による休止など、諸都合で活動休止するケースも出てくる。
大抵は自分よりも年上の音楽家に憧れるものだから
新しい作品が出てくるのもスパンが長くなる可能性も出てくる。
あまり考えたくないものですが、もう楽曲を作らないというケースも
想定されるので、止む無く別の音楽家も聴いてみる必要が出てくる。
探せば沢山いるのでしょうが、本当に寝食忘れるくらいの気持ちで
音楽に取り組んでいるのか、とか、考えてしまう事があって、
そういう気質でないと何となく聴こうと思えないので、
新しい人の音楽を聴くのに、
わざわざハードルを上げてしまう癖が自分にあります。
たまたま、チャラン・ポ・ランタンが今のところ
寝食忘れるくらい音楽に取り組んでいる音楽家に値するので、
納得して楽曲を聴ける人達だと思っています。
アコーディオン奏者の姉の楽曲制作力、演奏スキル、は言わずもがなですが、
歌い手の妹は、たまたま自分の祖母と同名という事もあって親近感もあり
若干贔屓目にもいい音楽家と言えます。
それほどメジャーなユニットではないですが、
息子とほぼ同世代という事で若干親目線で聴かせてもらえています。
また面白い歌作ったね、また面白い事やってるね、みたいな感じです。
今年5月に仙台に行ってみます。
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