SF核戦争後の未来・スレッズ 1985年公開 2019/07/17 DVD・BDリリース
昨日の夜に映画「SF核戦争後の未来・スレッズ」を観たところ、
今日は休憩時間など気が緩んだ時に映画のイメージが浮かぶ日でした。
SFとタイトルには付いているけど、実際はドキュメンタリー
なのではないかと錯覚しました。
映画の始まりが、イランで米ソが睨み合いという始まり方なので、
なんだか2020年1月の今のイラン情勢とかぶる感じがしたためか、
ドキュメンタリーに感じたのかもしれません。
映画は若干不景気ではあるけど平和な日々のイギリス市民の暮らしぶり
が綺麗に描かれているところから始まります。
徐々に米ソの睨み合いが強くなって、戦争が始まるんじゃないか?という、
イギリス市民の不安がだんだん濃くなって行き、ついに米ソ開戦し、
イギリスには核爆弾が幾つも投下され、辺りは焼け野原。
それで終わらず、投下後10数年後までの惨状を描きます。
ひたすら重く、暗く、絶望。見終わった後はずっしりとした気持ちです。
これなら、絶対に核戦争などやらないと思い知らされる映画です。
皆で観れば、反戦に繋がるのかもしれません。
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35周年「FANKSが選ぶ TM NETWORK ソング10曲」(2019年12月末集計)
投票結果ランキング100曲 応募総数 10,557件。
選ばれたランキング上位10曲は以下の結果のようでした。
# 個人的に10曲を選ぶなら、たぶんこの10曲に対して、
# 「TIME」を入れて、除外は2曲「I am」「Nights of The Knife」、かな。
# それにしても「STILL LOVE HER」が1位というのは想定外でした。
第1位 STILL LOVE HER (失われた風景) 1988年12月
第2位 Self Control (方舟に曳かれて) 1987年02月
第3位 Get Wild 1987年04月
第4位 BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて) 1988年03月
第5位 HUMAN SYSTEM 1987年11月
第6位 I am 2012年04月
第7位 ELECTRIC PROPHET (電気じかけの予言者) 1985年11月
第8位 RESISTANCE 1987年11月
第9位 Nights of The Knife 1994年04月
第10位 Fool On The Planet (青く揺れる惑星に立って) 1987年02月
詳細はこちら。
SF核戦争後の未来・スレッズ という
イギリスBBCが1984年に制作した映画をDVDで観たけれど、
仮に米とソが核戦争した場合の空想なのだけど、
内容はとてもハードで2回も観れないかもしれないという作品。
備蓄して、地下室に籠って、ひたすら延命、
それらの考えは、現在の生活とはかけ離れすぎていて、何もかも無意味。
今年初めて観る映画としては、相当重い映画でしたが、
核爆発後の対応は自己の素早い行動しかありえないと思えるものでした。
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Windows版のウェブブラウザ「Chrome」が2020年12月でサービス終了となるので、
Chromeに代わるブラウザを選定する必要が出てきました。
幾つかのウェブブラウザを試してみようかと思います。
とりあず、「Vivaldi」(ビバルディ)を使ってみます。
freesoft100 - ウェブブラウザ一覧
Gigazine 2020年01月16日 - Chromeアプリのサポートが段階的に終了、今後はオープンウェブ標準なアプリへ移行
VIVALDI 日本語サイト
アセンブラ学習をしてみて、
やっぱりエミュレータがあるとわかりやすい。
もっと早くに使っていれば良かった。
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ポータルサイト構築には、どんな言語で、どういった構造にするのが
今の主流なのか、もう少ししたら調べてみよう。
分かり切っている事だけど、サイトのデータの要はデータベース。
保守メンテが行き届いているかがトラブった時の肝心なこと。
画面の遷移がわかりやすい、あるいはスムーズというのは
目に見えた使いやすさだけど、問題はデータが消えたとか、
見えなくなった、という対応が一番のネックになると思う。
GW辺りに時間があったらやってみよう。
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お世話になっているランニング系のポータルサイトが
今年3月末で閉鎖されるので、代わりのポータルサイトを探してみたけど、
これと言ったものがない。今のがどれだけ慣れ親しんだかとも言える。
無いのなら作ってしまおうか?!とおもうのですが、
いろいろな面で使いやすいものになるまでどれだけ労力を要するのか
思考錯誤してみるのもいいかと思っています。
Logicool 「M570」
7年使用したマウスが使えなくなってしまったので、同じものを再購入。
Logicool社の「M570」というトラックボール。
トラックボールのメリットデメリットは以下の感じ。
【メリット】
・腕の可動域が狭い(というか、無い)
・マウスの置き場所は定点でよい
・腕が疲れない
【デメリット】
・お絵描きする時など、微妙な位置にマウスを動かすのに、操作の慣れが必要
・操作に慣れるのに3日間程度かかる(早い人で1日未満、遅い人で1週間程度)
肩こりで悩んでいる場合、もしかしたらトラックボールに変更すれば
緩和されるかもしれません。
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チャラン・ポ・ランタンの初めて画像や最近の画像を収集して9選。
初YouTubeや初ライブ(公式画像に偶然映っていた)、
プロ並み(いや、プロ)の絵を描くファンの方々の画像、など。
きっと今年もいい絵が見られると思っています。
最近の会社などでは、忘年会/新年会に参加しない、所謂、
「忘年会スルー」「新年会スルー」される方が多いようです。
現に自分の職場でも昨年暮れの忘年会に参加したのは、
自分の部署では管理職以外は自分だけという状況でしたから、
これは会として成り立っていないなと思って参加したのでした。
忘年会や新年会は、会社が自分達社員を労ってくれる数少ない会ですから、
自分は極力その意向を汲み取って(たぶん正しい)参加しますが、
精神的な話になるので、個々に説明して分かってもらうのは難しいと思います。
若い人だけかと思うと、20~50代まで満遍なく自分以外全員不参加なので、
そういうものなのかなと思っています。個人的には何とも嘆かわしいですが。
#私を構成する9枚(2016.02.22時点)
今年も新年カラオケ会を催す予定ですが、
これと言って新しい曲を歌う予定も無く、
30年以上前の曲目から歌おうと思う所です。
4年前に「#私を構成する9枚」という、
たぶんツイッターのハッシュタグがあって、
久々に見てみると、確かに根っこだと思います。
それが、どういうわけか、今はチャランポを聴いているという
自分でも何とも不思議な出会いだと思うのです。
お正月休みにようやく見た2本の音楽DVD、
THIS IS IT(マイケル・ジャクソン)、ROCKETMAN(エルトン・ジョン)。
BOHEMIAN RHAPSODY(フレディ・マーキュリー) は映画館(2018.11)で。
進んで聴こうと思わなかった洋楽音楽家ですが、今頃になって
あの人は実際どういう感じの人だったのか、あるいはどういう人なのか、
という事が気になったので確認の意味で観ました。
マイケル・ジャクソンの音楽やダンスの活動は、特にファンじゃなくても知れた事です。
フレディ・マーキュリーが、性同一性障害で苦しんでいた事や、
父親から人の為になる人に成れという教えも貫いたという事は、映画で知れてよかったと思います。
エルトン・ジョンは、裕福な家庭に生まれても教育に熱心じゃない親の元で育つと、
どこか捻じれてしまうものだと感じました。
どこか普通じゃない心身状態、家庭状態で育つと、強い個性が育つ可能性があるものだと思いますが、
これらの映画に出演している人達は、多くの共感を得られた数少ない成功例だなと思いながら
観させていただきました。
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