チャランポの1曲1曲がそれぞれ世界観を持っていますが、
歌詞に使われている言葉に注目してみると別の世界も見えてくる感じがします。
とても良く出てきていると思っていた「マリー」ですが、
実際に曲名や歌詞中に出てくる曲数は3曲だけかと思いました。
「ライライ」と歌う曲はマリーと同等かと思っていましたが、意外に多く、
22曲あるようです。最近まで21曲と思っていましたが
「あやしい放送局」という曲にしっかりとライライと入っていました。
自分の知らない曲や未発表の曲にもきっとライライはあるんだろうなと思います。
あやしい放送局のテーマ -YouTube-
ライライ節 -YouTube-
昨日の掛け軸がとても気になって仕方ないので、
そもそも掛け軸の作り方とはどうやるものなのかを
動画で配信されている方がいたので、その動画を拝見した。
その動画はA4コピー用紙に印刷したものを掛け軸にするもの。
セオリーとして、天(上底を覆う)、地(下底を覆う)、
柱を2本(左右を覆う)、で用紙を囲み、
それらを掛け軸の母体である、「表装」に貼り付ける。
上部には吊るすための紐、下部には軸棒を取り付ける。
なるべく小さく丸めたいので、その風体からして、
A4縦にして、横幅約21cmなので、それプラス左右に10cmづつで
横幅は約50cmになり、丸めて持って行くにしても大きい。
ちょっと先走って掛け軸もどきを作って失敗してみたけど、
改めて掛け軸の作り方動画を観て学習できて良かったと思います。
掛け軸化するには、ありあわせの資材を使えば
安価に作成できそうだけど、仮にも人に渡すものとなると
ありあわせの資材という訳にもいかない。
いろいろ思案して、もしも丸めて持って行くなら、
卒業証書を入れる丸筒がベストに思えてきた。
今回は丸筒がベストです。
3km┃0:18:31┃6'10┃19:00開始┃晴┃1℃
3kmコースをゆっくりラン。
実に3週間ぶりのラン。卓球大会の練習&大会、葬儀、など
いろいろ続いたから、ようやく思い出したようなランとなった。
幻のチャランポ・タロットの掛け軸(既に廃棄済み)
巻物の形でタロットを渡そうと思っていた件は、
巻物の作り上、無理なことが分かり断念します。
要は、巻物の台紙にタロットを印刷したものを張り付けると、
用紙の厚みで、丸めた時にどうしてもタロット印刷部が歪んでしまう為。
貼り方によっては歪みの出ない貼り方も可能なのですが、
それは、巻取り部側だけに糊を付けて張り付ければいいのですが、
そうると、掛け軸風に吊るした場合にめくれてしまう為、
その貼り方は避けなければなりません。
いい勉強になりました。
もしも今後に掛け軸風な何かを作るなら、次の2つのパターンで実現できそうです。
パターン1
印刷物の上部と下部に直吊るし部と接巻取り部をくっつける。
パターン2
印刷部に少し厚めの柔らかい用紙のようなもので額縁を作るようにして
印刷部よりも丸めた時に直径が大きくなるような造りにする。
次に作るなら、パターン2を候補にします。
個人的自己満足なチャランポランタン・サイト「CPR VIEW」を更新。
何が更新というか、ボタンの位置だけ変わったかな。
スマホだと画面小さいから、何とかわかるレベルです。
CPR VIEW
今日、温泉からの帰り道に何となく昔に作った曲が聴きたくなって
車中で何年かぶりに聴いた。
相変わらず思うのが、音の詰めすぎ、キーがGで若干高め。
転調もする。歌う友人には高音がキツかった。
それでも人に聴かせられる唯一の曲かもと思い、聴きながら少し汗をかく曲。
WORLDS -YouTube-
タロットカードの絵柄をA4用紙に集約して、巻物に仮留してみた状態
家系図を作ったのは良かったものの、
どうやって保管と手渡ししようかと少し思案して、
巻物に貼り付けて保管と手渡ししようと思いました。
その時にちょっと思いついたのが、某SNSでチャランポランタンの話題で
やりとりさせていただいている人が、チャランポランタンの画風で
タロットカードを作画していて、あまりにも上手なので絵柄を頂いていました。
その絵柄を集約して、巻物に貼るのも悪くないかなと思いつきました。
タロットカードは西洋のもの、巻物は和のものですので、和洋瀬中で
いい感じになればいいかなと思っています。
チャランポランタンのライブツアーが今日、2019.11.17から始まり、
来月に秋田で初LIVEが行われますが、その時にタロットを作画している人に
巻物の形で手渡しできればいいかなと思います。
窓掃除が終わってから眺めた干し柿
湯田の温泉「穴ゆっこ」
今日は窓掃除を実施。
年末になって雪が積もってしまうと
家の二階の窓掃除ができなくなるので、雪が積もる前に実施。
掃除が終わって身体が冷えたせいか、湯田の温泉「穴ゆっこ」へ出かけ
気分転換がてら身体を温めました。
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