物事を単純に考えすぎると
挫折しやすくなします。
なぜなら、人はいろんな面を
もっているから。
私もしっかり者に思われることが
多いのですが、ぬけてることが結構あります。
クライアント様でも自分のことが
わからないという人がいます。
ある面は几帳面なのに
あることは超いい加減!
なので、自分のことを堂々と
几帳面な人間とは言えないし、
かといっていい加減とも言えないといいます。
出ていく場所によっても外交的になったり
内向的になったりする人もいます。
ひとつの事柄でそれを欠点と
思う必要はないんですね。
人はいろんな面を持っています。
優柔不断に見える人が
他の人からみれば、優しい人として
共感を得ることもあります。
人は多様性に富んでいます。
その時々の自分を受け入れると
落ち込まないですみます。
ギャップの魅力は誰にだってありますよね。
欠点は無理して直す必要なし!
完璧な人よりも魅力を感じます。