好きなファッションと似合うファッションが
違うとき、どうしたらいいの!?
花鳥風月スタイル診断の説明のとき
時々このような質問を受けます。
この診断は顔立ちを4つのタイプにわけて
それぞれに似合うファッションを提案します。
顔立ちとファッションの調和を大事にしている
診断のなのですが、自分の似合うファッションと
好きなファッションが違う場合があります。
自己診断では半分以上の方が
自分の顔立ちのタイプを勘違いされています。
今までよくあったのが風タイプだと思ってたら
実は花タイプだった。
ナチュラル、爽やかさな魅力があると思ったら
ミステリアスで色気が魅力だった。
それをお伝えるすると
そんなことは絶対にないですと
全力で否定される。
でも、あるものはあるんですね。
自分のタイプとは違うタイプになることはできますか?
何度かそんな質問をうけたことがあります。
これ、できたらいいのですが
残念ながら、できないんですね。
もし、するとしたらお顔の大改造が必要です。
目頭切開のようなプチ整形ではなくて。
目標達成に大事なことって
まずは自分を愛する。
自分のことを信じることです。
ところがこれがなかなかできないのです。
アプローチ法はいろいろあります。
外見から攻めるのであるならば
自分の外見の魅力を知ることです。
つまり、自分を知ってそれを受け入れる。
受け入れられない場合は、あるあるに
目が向けられてない状態なんですね。
そのあるあるを受け入れるには
目に見える所からやったほうがわかりやすいです。