『達成感』と『行動量』の解離
9月
29日
コーチングを学び、認定をいただき、日々の生活に活かすことができている喜び。
それと同時に満足できていない現状。
前回投稿した自己肯定感について考えていたら、たどり着いたひとつの分析です。
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何かに取り組んだ時に得られる達成感とは裏腹の満足度。
大して動いていないのに達成感だけ高い時、あるんですよね。
そして達成感だけ高い状態が続くと、いつの間にか明日のジョーみたいに燃え尽きた状態に近づいているような気分になるんですよね。
皆さんはいかがですか?
達成感が高いほどに自己評価が高くなりがちだけど、結果的に満足度が高くないのは、単純に行動量が少ないだけなんじゃないかと思って、達成感を得られたからといって必ずしも手に入れたい結果を得られるわけじゃないから、そこで一気に自己評価がさがっちゃうよね。
とにかく望む結果を手に入れるためには達成感に振り回されず、まずは行動量を増やすことが必要なんだろうな。
(さらにはやみくもにならないようにするためにも、坂本先生がブログでおっしゃっていた適切な行動が大切になるのですね!)
そういう意味で、達成感と行動量が解離するほど得られる満足度が低くくて自己嫌悪に陥っちゃうと感じたお話。
あくまで私の話でひとそれぞれなんですけどね!
なんか大して仕事できないのに、めちゃくちゃ頑張った感を出して、ボク頑張ってますアピールしてた自分がなんて残念なんだろうと思い出しちゃいました😆
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