「暑いよ〜!ちょっと、ボール遊びはお休みね。」
と、散歩から帰って、へたばっているカイ。後ろ足が女座り。
ガムランの練習で着ていったら、評判が良かったので、アップします。Tシャツではありません(Tシャツはまた後ほど)。歌麿の浮世絵を染抜きした作務衣です。結構、気に入っています。
ピンクパンサーのおんぶちゃんは、お祭りで買いました。200円でした。安いでしょう。私の趣味ではありません。家内が小さいときからピンクパンサーのファンなので。目立ってますが、あくまでこちらは、おまけです。
昨日は、地元のお祭り。ガムランの練習から帰ってきてから、夕方、家族3人でぶらぶらと出かけました(長男は旅行中)。
次男との2ショット。次男は甚平、私は作務衣で決めてみました。
もうトカゲは、やめようと思ったのですが、今朝の散歩で、また、会いました。5cmくらいの子供です。前回のは、15cmはありました。同じ種類ですかね。大きくなると、尻尾の青さの輝きがなくなるのかな。ところで、何というトカゲなんでしょう。
そういえば、全然トカゲの種類は知らないな。
ちょうど3年前、ある西洋アンティークショップから送られてきた暑中見舞いの葉書がトカゲ特集だったので、日をまたいでアップします。トレイは、すべてロイヤルコペンハーゲン。たくさんあるでしょう。でも、これだけではありません。もっと、あります。ちなみに、蛇はもっと面白いのがあります。持ってませんが...
ロイヤルコペンハーゲンのトカゲとナメクジのトレイである。実は、前回のブログで、トカゲとともにナメクジの写真もアップしたかったが、ベランダで発生したナメクジは、すべて家内に駆除されてしまったので、写真が撮れなかった。残念。
作家はAndrea Pedersen(サインはAP)である。この作家は女性で、結婚してAndrea Nielsenになる。時代は1903年から1908年に作られたものである。
蜥蜴の作品は、たくさん種類が作られているが、人気があり、なかなか市場に出てこない。出てきても、とても高くて手が出ない。ので、なるべく見ないようにしている。私は、これひとつしか持っていない。日本でも爬虫類コレクターが多いので、手ごろな値段で出てくると、あっという間に売れてしまう。
どちらかといえば、この辺は、minaさんのテリトリーである。私のギャラリーにもいくつか掲載しているので、参考にしていただきたい。
昨日、朝の散歩で出会ったトカゲです。カイが追いかけまわしたので、石の下に隠れていました。しばらくして出てきたところをパシリ。大きさは15cmくらい。
ひさしぶりです。昨日はこのあと、もう1匹、小さいのも見ました。
なかなかきれいな色をしているので、せっかくですから大きくどうぞ。
とうとう、カイの朝の散歩で蝉の鳴き声を聴くことが出来るようになりました。昨日、上の公園で聴くことができました。まだ、力はありません。鳥の鳴き声の方が大きいです。
下の公園では、まだ鳴いていません。不思議ですね。しかし、下の公園で、うろうろしていたムクドリの一羽がなんと蝉をくわえていました。
自然界はきびしい!
先週の土曜日、仕事帰りに市川真間にある「里帰り資料館」に行ってきました。日本のC&S収集家、麻生さんのコレクションです。土曜日と日曜日しか空いていないので、なかなか行く機会がありませんでした。ちなみに、線路をはさんで反対側に、麻生珈琲店があります。ここにもC&Sがたくさん展示してあるようです。
入場料は500円ですが、珈琲とお菓子付です。麻生さんもいらっしゃり、質問すれば、いろいろと解説してくれます。伊万里、万古、九谷、薩摩、錦光山などケースごとに飾ってありました。伊万里は、柿右衛門から元禄期の色絵、そして染付けなど盛り沢山でした。
麻生さんは今年還暦だそうです。意外と若かったので、驚きました。収集歴は40年だそうです。40年も集めていると資料館を造ってしまうのですね。
私はやっと10年ですから、まだまだです。
食事中のカイです。アップで撮ってみました。真剣です。何をされても食べることはやめません。
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