昨日は、午前中9月にある研究発表会のための論文を書き上げ、午後は戸塚で、8月3日阿佐ヶ谷で行われるガムランの練習。終わってから、数人で戸塚駅前のお店で、ビールを一杯。で終わらず、先ほど帰宅しました。午前様にはなってません。
ということで、今日はローリングストーンズのTシャツ。これは、1990年頃、トロントのスカイドームへ行ったときに記念で買いました。1989年 The North American TourのためのTシャツです。1989年にリリースされたスティール・ホイールズ(Steel Wheels)のアルバムのためのツアーで、翌年の1990年、日本に初来日しました。
もちろん、1990年のライブは東京ドームへ見に行きました。1995年のライブも東京ドームへ見に行きました。その後は行っていません。ちなみに、ミックジャガーだけは、1988年の東京ドーム杮落としのためのライブを初日、見に行きました。2日目はティナターナーがゲストで出演したようですが。
ローリングストーンズは中学2年生のときに、イッツオンリーロックンロールのシングル盤を購入したのが最初です。おそらく、LDを一番持っているアーティストだと思います。
昨日、ギター発表会が溝ノ口の糀ホールで行われた。糀ホールは、酒屋さんのビルの5階にある。1階が本当に酒屋で、酒蔵を見学が出来るようである。機会があったら、見学したいのだが、なかなかできない。
午前11時半からリハーサルがあり、12時50分から本番、そして終わったのが17時かな。皆さんお疲れ様でした。毎年感じるが、子供達の上達が目覚しい!緊張しまくる大人達に比して、楽しみながらのびのびと弾いているからかな。特に、カルリのロンドイ短調を弾いた小学生は、右手の力が完全に抜けて、上手に軽々と弾いていた。すばらしい。このままの状態で、成長してくれればいいのだが。写真はリハーサル風景である。
18時15分から隣のお店で打ち上げ。こういうイベントの後でみんなと音楽やギター、そして演奏のことをわいわい語りながら飲むのは楽しいものだ。このとき、おば様に「声がいいわね。」と褒められた。いや〜、この年になって褒められると照れ臭いものだ。
まあ、今回の演奏は、楽しんで弾けたので、まあまあだったかな。
昨晩は、小学校と幼稚園の夕涼み会が開催されて、19時半から同時に花火が打ち上げられました。ということで、家のベランダに出て、ビールと枝豆を食べながら今年初めての花火を堪能しました。写真上2つが幼稚園、下が小学校のナイアガラ。
今日はいよいよギターの発表会。アメリカを歌って、カタロニア民謡を2曲演奏します。
がんばろうっと!
佐鳴湖のそばで知り合いがやっている「ギャラリー喫茶 湖風」です。1年半前まで、東京に住んでいましたが、仕事をリタイアして、夫婦そろって浜松で喫茶店を経営しております。なかなかいいところです。近くに寄ったら、是非どうぞ。
ギャラリー喫茶 湖風
昨日、23時半ごろのお月様。回りに何も無く、いまひとつ面白くないので、度アップで...
昨日は日帰りで浜松にある佐鳴湖へ行ってきました。そこで、雁(鵜?)を見てきました。
暑いのに、みな日向に。やはり、水面の上は涼しいのかな?
遅ればせながら、副都心線に乗った。乗ろうと決心しなければ、なかなか乗らないだろうと思い、江古田へ行く用事があったので渋谷駅から池袋駅間を利用した。私が利用している半蔵門線の渋谷駅ホームから階段をおりて、少し歩けば改札も通らずに、すぐに乗り換えられる。すばらしい。しかし、池袋では端から端へ歩かなければ、西武線に乗り換えられないことも判った。写真は渋谷駅のホーム内で、上が数年後、東横線に接続される方向、下が池袋方向(電車が入ってきている)である。
南北線のように、環境音楽の作曲家、故吉村弘さんが作曲した発車音が流れているかなと少し期待していたのだが、流れてなかった。残念。
実は、東京メトロ線車内アナウンスの女性の声(日本人の方)が良く、以前から気に入っている。なんというか、あどけない口調に温もりを感じ、少し語尾が上がり、癒しを感じるのである。で、ネットで検索したら、同じように感じている人がいるようで質問があった。英語の方は、クリステル・チアリさん(クロード・チアリさんの娘さん)で、日本語の方は、アナウンス学院の学生(もう卒業しているだろう。)だそうだ。名前は公表していない。
音楽は不思議だと先日書いたが、人の声(音声)も不思議である。。奥が深い。
近くの公園の草刈が行われ、散歩がしやすくなりました。
小樽にある海猫屋のTシャツである。1986年に小樽へ行って購入した。ちょうどこの頃、村松友視の「海猫屋の客」という小説が出版されたようだが、これは後から知った。当時、私は山海塾などの暗黒舞踏に嵌っていたので、北方舞踏派の舞台となったこの海猫屋に是非訪れたいと思っていた。
ちょうど、ある学会の大会が北大であり、そのついでに寄ったのである。見つけて入ったときは、店は1階だけで北方舞踏派が踊ったであろうステージもとても狭く、思ったとおりの雰囲気であった。古い建築(レンガ造りの倉庫を改築して造った店)を有効利用しているという日本建築学会からの賞状(当時会長であった清家清の名前があった)のコピーがテーブルにおいてあったのを覚えている。
その後、1997年にもう一度訪れたが、すっかり変って、おしゃれなレストランになってしまい、面白くなかった。このときは、2階で食事をしたと思う。こちらの記憶の方が薄く、あまり覚えていない。
もう22年前のTシャツである。さすがにパンパンで、しばらく着てなかったが、最近お腹が少しへっこんできたので久しぶりに着てみた。右下の写真は、前面の左胸に小さくプリントされているものである。前面のプリントはこれしかない。
実を申しますと、この青磁青花龍文管耳瓶は、本物かどうか悩んでいたものです。別のBBSで、龍の爪が5つあるものを持っているのでいずれアップしますと言ってしまったので、アップしようと思ってはいたのですが、なかなか踏ん切りが着きませんでした。
勉強会の後、皆さんと昼食を取っていたときに以前紹介したVOCマークの初期伊万里の話が出て、真贋の話になりました。そこで、この龍文管耳瓶の話をしましたら、是非見せて欲しいということなので、気が変わらないうちに、今回思い切ってアップしました。高さ20cmあります。
いろいろ考えて検討した結果、今はたぶん本物だろうと思っていますが、いかがでしょう。
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