横浜に戻っていますが、もうひとつ吉野ヶ里ネタ。吉野ヶ里からの帰り、乗り換えの鳥栖駅で電車を待っていたときに、売店で見つけましたシュウマイ弁当です。横浜では、シュウマイ弁当といえば、崎陽軒のシュウマイ弁当です。これは、幼少の頃から大好きで、今でもお弁当を買うことになると、家族で、この崎陽軒のシュウマイ弁当を食べます。
ですので、本当は博多に戻って夕食を食べるつもりでしたが、急遽変更し、この駅弁、中央軒の焼麦(シュウマイ)弁当を買いました。説明によると、中央軒は、鳥栖明治25年創業の駅弁当屋さんだそうです。
焼麦と書いて、シュウマイと読むことも初めて知りました。それも、正確にいえば、「しゃおまい」と書いてあります。当て字ですかね。
さて、肝心のお弁当ですが、錦糸卵子と味付け鶏肉2色で分けてあり、見た目はなかなか美しい。また、味付け鶏肉の下には味付ご飯で、700円の値段の割には、なかなか凝ってます。
で、お味の方ですが、断然、崎陽軒のシュウマイ弁当の方が上でした。まだまだです!!
今日は十五夜ですね。曇っていたので、見れないかなと思っていましたが、何回か顔を出しました。写真は、午後8時ごろのお月様です。
吉野ヶ里の北内郭に展示してあった弥生の琴です。この時代、すでに神聖な儀式で音楽が使われていたのですね。
吉野ヶ里で食べたチャンポンです。「がばいチャンポン」と名前が付けられておりました。お野菜と海の幸いっぱいでした。でも、これを食べた後、吉野ヶ里歴史公園を回りましたので、汗だくだく。ちょっと、後悔しましたが、おいしかったです。
吉野ヶ里へ行ってきました。邪馬台国を再現したようですが、広くて良い所でした。公開されている北墳丘墓がすばらしい。まだ、甕棺墓列の調査が行われており、発掘現場を見せていただきました。新たな発見があるといいですね。夢があります。
アクロス福岡です。建物の緑化で造られたものです。効果はどのくらいあるのでしょうかね。
博多(中洲)で泊まっているホテルから見える風景です。
ただいま、出張で福岡は博多に来ています。行きの飛行機から見えた富士山です。晴れており、良く見えました。
ウツボカズラの新しい壺たちが、蜻蛉のランプに寄りかかって、ぶら下がっています。
実は、もうひとつ10年前の1998年7月3−12日に行われたコペンハーゲン・ジャズ・フェスティバルがありました。このTシャツはちゃんと、どこかのコンサート会場で買ったのは覚えていますが、肝心のコンサートが何だったか覚えていません。あまり、面白くなかったのかな...。
でも、なかなか面白いデザインでしょう。何でしょうね?
スティックで4ビートを叩いている様子を表現していると勝手に解釈しているのですが。
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