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カイの家

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第14回阿佐ヶ谷バリ舞踊祭「神々の遊ぶ庭」

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第14回阿佐ヶ谷バリ舞踊祭「神...
 さて、今年も阿佐ヶ谷バリ舞踊祭が8月1日(土)と2日(日)に行われます。わたしは、8月1日の土曜日にトゥラン・ブーランのメンバーとして演奏します。詳細はこちら。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~asabali/info2.html
 ということで、今日から、毎週土曜日は戸塚で猛練習です。最近、右腕の調子が今一つ良くない。五十肩かな..
#趣味

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富士見亭

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富士見亭である。 富士見亭である。 富士山はビルの陰で見えない。 富士山はビルの陰で見えない。 富士山のビューポイントである。 富士山のビューポイントである。 ビューポイントからもこんな感じ... ビューポイントからもこんな感じ。
 五島美術館の庭園内にある富士見亭である。以前にもアップしたかもしれないが、二子玉川の開発で高層マンションがいくつか建ったので、今は富士山が見えない。この富士見亭のちょっと裏に、以前は富士山が良く見えるビューポイントがあったらしいが、ここからも見えない。まあ、同じ東急グループの開発なので、文句は言えないのだろう。いい加減、名前を変えたほうがいいと思うのだが..
#自然

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瓷華明彩(しかめいさい)

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瓷華明彩(しかめいさい)
 五島美術館で行われている「瓷華明彩」展へ行ってきた。伊勢彦信氏(イセグループ会長)の中国陶磁コレクションである。文化財団にしてあるが、すごいコレクション。明・清時代の官窯を中心とする選りすぐりの色絵作品70点なので、名品揃い。重要文化財も2つある。まあ、色絵はさほど興味はなかったが、黄釉はとてもきれいだった。15世紀、16世紀(明の時代)にこれだけの黄色をだせるのは、やはり中国はすごい。
 また、初めて、青磁鉄斑文瓶の実物を見た。重要文化財である。13世紀から14世紀(元)なので、還元焼成だろうが、鉄斑文がとても鮮やかで美しかった。やはり、本物は見なければいけない。
 19世紀にセーブルが一生懸命中国陶磁の色釉を研究したのがよくわかる展覧会であった。でも、多色の釉下彩は、やはり、ロイヤル・コペンハーゲンとビング&グレンダールだな。
#アート #伝統 #文化 #芸術

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風船蔓

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蜂さんのおかげで、風船がいっぱ... 蜂さんのおかげで、風船がいっぱい。 白い花がいっぱい咲いています。... 白い花がいっぱい咲いています。おかげで、蜂がたくさん来ます。 家の中からの風景、もう少しかな... 家の中からの風景、もう少しかな。
 数年前、グリーンカーテンとして買ってきたフウセンカズラ。毎年、種を収穫して、蒔いていますが、今年はすごい。とても元気。本当にグリーンカーテンになるかな..
#園芸 #花

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田野村竹田(たのむらちくでん)

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旧竹田荘の母屋。 旧竹田荘の母屋。 「竹田と杏雨」のチラシ。 「竹田と杏雨」のチラシ。
 一昨日、日曜美術館のアートシーンを見ていたら、今、出光美術館で文人・南画家「田能村竹田」展が行われているようだ。実は、アップし忘れたが、先月、大分の竹田町へ行ったときに、田能村竹田の生家、「旧竹田荘」へ行ってきた。一応、国指定史跡に指定されている。ついでに、近くの竹田市立歴史資料館で「田能村竹田生誕記念展 竹田と杏雨」も見てきた。
 田能村家は代々竹田町(たけたまち)に居住していたので、家を「竹田荘(ちくでんそう)」、自らを「竹田(ちくでん)」と号したようである。
 竹田の生家は、落ち着いた静かで良いところだった。高台に建っているので、窓から見える竹田町の風景も良かった。資料館で行われていた生誕記念展の「竹田と杏雨」では、竹田の作品は少なかったが、弟子の帆足杏雨の作品は充実していた。
#旅行

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ゲンゴロウの花瓶

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ゲンゴロウの花瓶
 一昨日、土曜日は、大学院入試で朝から夕方まで大学にいた。受験者数も多かったので、面接に結構時間がかかった。そして、昨日、日曜日は、ひさしぶりに1日家にいた。午前中、髪を切りに床屋さんへ、午後は両親とうちの奥さんを車に乗せて、買い物に行き、合間を見て、陶磁器の写真を撮った。もちろん、フィットネスクラブへは夕方行ってきた。
 ということで、ゲンゴロウが4匹描かれたロイヤルコペンハーゲンのユニカ花瓶である。時代は1895年、絵付け作家はステファン・ウッシン。ウッシンは青色を使うのが得意だったようで、青のグラデーションを用いた作品を多く制作している。なかなか写真を撮るのが難しいが、とても美しい花瓶である。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/RC_5404_Ussing.html

#趣味

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クスクス

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クスクス
 先日、渋谷へ行ったときに、うちの奥さんと一緒に食べたクスクスです。ちょっと、隠れ家的なレストランで、ときどきランチで入るのですが、クスクスは初めてでした。美味しくいただきました。
#グルメ #バー #レストラン

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軍鶏の刺身

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軍鶏の刺身です。 軍鶏の刺身です。 海鮮丼です。 海鮮丼です。
 こちらも、大分名物、軍鶏の刺身です。最後、大分空港のレストランで頂きました。そして、関サバと関アジは食べれませんでしたが、海鮮丼は頂きました。美味しかった!
関サバと関アジは、次回の楽しみにとっておきましょう。
#グルメ #バー #レストラン

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とん天

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とん天
 大分の名物、とん天です。大分に来たら、「から揚げ」か「とん天」を食べてほしいと地元の人に言われたので、「とん天定食」を頂きました。なかなかのボリューム。とても、おいしかったです。
#グルメ #バー #レストラン

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空調ダクトとブーゲンビリア

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 ブーゲンビリアもすさましいが...  ブーゲンビリアもすさましいが、私は、うねるように屋上へ伸びている
スパイラル・ダクトと角ダクトも気になる。
 何とも言えない、エクステリア...  何とも言えない、エクステリアである。
もちろん、風切り音がうるさい。これ、お店の入り口の横にある。
 こちらは、フレキシブル・ダク...  こちらは、フレキシブル・ダクトをそのまま。普通は、消音チャンバを付ける。
何とも言えないサウンドスケープだった。
 今回、ホルトホール大分で行われた「音からはじまる街づくり in 大分 vol.3」に参加することが出張の目的であった。もちろん、このイベントは日本サウンドスケープ協会の例会と共同で行われた。
 大分駅ビルや県立美術館など様々な施設がこの春オープンして、今年、大分は大きな変革の時を迎えている。ということで、みんなで大分の街をサウンドウォークした。
 で、いちばん気になったことは、大分の焼き鳥あるいは焼き肉屋さんが、排気用ダクトを表のメイン通りに出していることである。普通は裏へ回して排気口やダクトは隠す。すなわち、空調用ダクトや排気口をわざわざエクステリア・デザインに取り入れているのである。1980年代から1990年代の六本木などで、普通は天井裏に隠してある空調ダクトをわざと見せるインテリア・デザインが流行ったが、エクステリア・デザインは初めてだった。
 極め付きは、ブーゲンビリアとコラボをしているこの4階建てのビルである。このブーゲンビリアは、ビルのオーナーが植えたらしい。すごいことになっている。そして、中央に角ダクト、両側に、むき出しのスパイラルダクト。なかなかクールではないか。これが、大分なのかもしれない。
#旅行

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