大分に来ています。大分空港が霧がひどく、福岡空港へ緊急着陸するかもしれないというアナウンスがありましたが、無事到着! よかった。これから、ゆっくりとアップしていきます。
梅雨の時期になると、なかなか富士山が見れません。丹沢山地までは見えるのですが..
我が家の白梅紅梅からできた梅の実が昨日の大雨で落ちました。
ロイヤルコペンハーゲンの蛇のフィギャリンである。これ、一昨年、日本限定で発売された蛇年のイヤー(干支)フィギャリンである。おそらく、タイで作られた物であろうが、最近のロイヤルコペンハーゲンのものとしては、まあまあのできである。
実は、先日、ドイツのコレクターと一緒に飲んだ時に、ヨーロッパでは手に入らないこの蛇のフィギャリンを知り合いに頼んでやっと手に入れたと自慢げに写真を見せられた。もっと、すごいヘックの古い蛇の花瓶を持っているくせに何をホザイテいるのかと思ったが、まあ、限定ものだと、やはりコレクターは欲しくなるのだろう。それに蛇だし。
ということで、いままで特に興味はなかったのだが、ヤフオクに出てきたので、私も先週、買ってしまった...
養老乃瀧のジャコ入り出汁巻玉子です。ちょっと、白く写っているのがジャコです。これが、なかなかうまい! 先週、ハリモクの練習の後、数人でビールを飲みに行き、オーダーしました。
で、今年も、千倉での演奏をやることになりそうです。3年目ですからね。まあ、みな、続けたいという気持ちが出てきたことは、いいことです。
ところで、昨日夕方、フィットネスクラブで体重を測ったら、63.5kgでした。16年ぶりに見る63㎏台、ちょっと感激。
今日はオランダのコレクターを連れて、久しぶりに横浜の眞葛ミュージアムへ行ってきました。そして、先週はドイツのコレクターが来日して、新横浜で、一緒に飲みました。ここ2週間、国際交流に励んでいます!
写真は、みなとみらいの広場で行われていた大道芸です。デンマークにいたときも、良く日曜日、ストロイエ通りでやっていたな..
ひさしぶりの陶磁器のアップである。制作は国立陶磁器研究所である。直径は24㎝。銘からすると、1920年頃のものだと思われる。魚のひょうきんな顔が、2代目諏訪蘇山の魚の顔に良く似ている。おそらく、参考にしたのではないかと思われる。国立陶磁器研究所は、京都市陶磁器研究所の時代から、全国の陶磁器業界の改善・発展を図り、陶磁器製造技術の近代化に大きく貢献した。なかなか出てこない。貴重な1枚だと思われる。今度の展覧会にも出展しようかな..
6月の犬のカレンダーです。かわいい柴犬です。うちの奥さんが気に入っています。
6月は、忘れないうちにアップしておきます。「馬の鈴」です。
チェック!
カメラ目線..
毎朝、公園へ散歩に来るワンちゃん達をチェックしているカイです。 錦織、頑張れ!
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