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昨日、午後に横須賀美術館でプレス内覧会がありました。デンマーク大使館とスウェーデン大使館の関係者も来るということで、私も一言挨拶しました。いよいよ今日から始まります。図録も完成し頂きましたが、なかなかの出来栄えです。展示もいい感じです。お時間のある方は、是非、見に来てください。よろしくお願いします。
朝日新聞8月25日朝刊に掲載された「折々のことば」である。サクラダ・ファミリアで活動している彫刻家、外尾悦郎さんの言葉、「ガウディが最終的に目指したのは森羅万象の色のグラデーション」。ロイヤル コペンハーゲンの芸術主任であったアーノルド・クローが目指した「多色の釉下彩」も「森羅万象の色のグラデーション」だったのかもしれない。
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裏(画面をクリックすると大きくなります)
横須賀美術館で行われる「ロイヤル コペンハーゲンと北欧デザインの煌めき」展のリーフレットが出来上がりました。もうポスターも新宿駅などに貼られているようです。
明治の陶磁シリーズ63
小さな蕾10月号表紙
「小さな蕾」10月号が昨日発売されました。今回は「明治の陶磁シリーズ63」で「ロイヤル コペンハーゲン 魚のフィギャリン」について執筆しています。カール・フィレデリック・リースベアが制作した魚のフィギャリン6体、そして、ランプフィッシュとカサゴの豪華な写真が4ページに渡って掲載されております。是非ご覧ください。よろしくお願いします。
明治の陶磁シリーズ62
小さな蕾9月号の表紙
「小さな蕾」9月号が一昨日発売されました。今回は「明治の陶磁シリーズ62」で「ビング&グレンダール 鷺のサービス」について執筆しています。「鷺のサービス」の豪華な写真が4ページに渡って掲載されております。特に、センターピースはまるまる1ページです。是非ご覧ください。よろしくお願いします。
燕のボールを出したら、オットセイを飾るところがなくなり、仕方がなく中に入れといたら、うちの奥さんにバスタブ入っているみたいで面白いと、とても受けて、只今、このままの状態にしております。
ロイヤルコペンハーゲンの薔薇文花瓶である。時代は1900年から1922年の間に製作された。この形の花瓶は写真では見たことがあったが、実物ははじめてである。高さが約38cmあり、結構大きい。
ロイヤル コペンハーゲンの二匹豚トレイです。製作年代は1908年から1922年の間、作者はアンドレア・ピーダーセンです。実は豚のフィギァリンは初めてです。2匹の豚の顔が安らかでいい感じですね。
明治の陶磁シリーズ61
小さな蕾8月号の表紙
「小さな蕾」という骨董雑誌8月号の「明治の陶磁シリーズ61」に「ロイヤル コペンハーゲンの釉下彩」という記事を書きました。本日、発売です。興味のある方は是非読んでください。よろしくお願いします。一応、65まで連載で執筆する予定です。
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