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情報主任、視聴覚主任、時間割担当、部活動顧問の先生方は、今がちょうど忙しい。 特に入学してくる新1年生の児童・生徒用タブレットの割り振りやタブレットを使用するにあたっての決まりや保護者向け文書の印刷など…。 時間割も、早い学校は今週末くらいからお試し時間割で授業が始まるから。 また、春の大会が始まっ...
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さくらが満開になり、早くも葉もでてきましたね。 さくらで心が揺れる私たち こんな感性はいつまでも大事にしたいものです。 ところで、先日私のコメントが掲載されました。 あまりじっくり考えずだったのですが… April Dream https://prtimes.jp/main/html/r...
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こんにちは。ここ2週間は、学校現場の先生方に私のこれまでの経験がお役になればと思い発信していました。 私自身も、会計年度任用職員として学校現場に戻って3年目になります。◇2023年度…算数サポートスタッフ&スクールサポートスタッフ(通称SSS)◇2024年度…算数の少人数指導の講師 今年度も...
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今日は久しぶりに、BDの仲間と中野飲み最近新橋で飲むことが多いので、なんとなく新鮮 仕事の近況など色々話をした後に お願いしていた「私アンケート」最近自分を振り返ってみて、自分で振り返るには限界があると感じ外から見た自分を知るために、いろんな人に、自分の得意や強みなどをいろんな角度から語って...
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2025年1月7日に実施した青森県深浦町の学童に通う5・6年生の子どもたちとの哲学対話ワークショップの様子をまとめました。 哲学対話の解説も入っています^^ テーマは「自分はいいけど相手はダメなのなんで?」という問いでした。 00:00~ オープニング 1:10~ 問い決めから...
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気が付けばずっと「問い」に興味があったらしい。 問いがないと動けないんですよ。 「もっとどうしたらいい?」「何を変えたい?」「私はどうありたい?」 考えるから、動ける。 「あいつは何やってんだ」 文句は自分も人も動かさない。 「なん...
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こんにちは。 銀座コーチングスクール仙台校講師の佐藤智絵です。 「コーチのための哲学対話」は、コーチングにおける 対話の質をさらに深めるための一歩として、企画しました。 哲学対話とは、みんなで一緒に「考えること」を楽しむ対話のあり方です。 普段当たり前だと...
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まさかコーチになってから、プロジェクトチャーターを書くとは 会社の仕事を辞めてから、大きなプロジェクトに関わることもないしましては、プロジェクトチャーターを書くなんてことは、すっかり忘れていたが 機会があって、とあるプロジェクトのリードをすることになりであれば、やっぱりプロジェクトチャーター...
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いよいよ児童・生徒が登校する学校初日が近づいてきました。入学式が先か、在校生のみの始業式が先か、自治体によって異なりますが、「準備」を済ませることには変わりません。 今回は、前日までにすることをピックアップしてみました。 ①登校してきた児童・生徒の導線朝、登校したは良いが、どうしたらよいか?...
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銀座コーチングスクール錦糸町校講師 モギ・セツコです 前回このブログをポストしてから 時間が空いてしまいました その間何をやっていたの? というと お仕事と個人的な案件という ちょっと久々にハードな状況に見舞われていました まだ個人的案件は全て完了はしていませんが もう少しでミッショ...