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Fukushima Daiichi Requiem

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なぜ太陽光だけ稼働遅れの罰則を課すのか

スレッド
固定価格買取制度(FIT)を利用して認可を受けた太陽光発電で、
まだ未稼働とされている分が4割近くある。
経産省は、この未稼働分の買取価格を半値近くにする方針を発表した。
だが、なぜ再エネだけこれほどの仕打ちを受けねばならないのか。
工事中の業者から苦情が殺到しているというが、当然である。

そもそも日本で、政府主導の事業や公共工事が遅れるのは日常茶飯事。
何十兆円もの予算をつぎ込んだ研究炉もんじゅなど、遅れるどころか、
何一つ成果を出さずに廃炉となったが、誰一人罰金など払っていない。
福島第一の廃炉工程に至っては、遅れるのが当然として資金をつぎ込む。

それなのに、再エネだけ稼働遅れに罰則とは、どんな方針なのか。

FITは、政府が出して買い取るのではなく、国民負担なのである。
国民負担が数兆円増えて困ると言うが、いったいどれ程の声なのか。
大手電力会社の再エネを潰したいという声の代弁ではないのか。

パリ協定の遵守、地球温暖化防止、未来の子孫のエネルギー確保。
再エネに資金をつぎ込まねばならない理由は山ほどもある。
先を見越した方針、それは太陽光の稼働遅れへの罰則などでは無い筈だ。

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