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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『スリー・リバーズ』@BS12

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『スリー・リバーズ』@BS12
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1993年アメリカ製作の『原題:Striking Distance』が、邦題『スリー・リバーズ』として、1993年10月30日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
3つの河川が合流するスリー・リバーズ・シティと別称されるピッツバーグを舞台に、五代続いた警官一家の一員である刑事が、連続殺人事件に挑む姿を描いています。
 
刑事「トム」の家族は代々続く警察官一家で、親族もその職に就いていますが、彼の父は連続殺人事件の捜査中、何者かに殺されました。また、その犯人は逮捕されるものの、「トム」のいとこである警官「ジミー」が暴力捜査をしたとして訴えられ、「トム」の証言により有罪、挙げ句に河へ投身自殺してしまいます。数年後、「トム」は河川レスキュー隊に転属していました。そして彼はまた、父の事件に類似した連続殺人事件に遭遇します。
 
「トム・ハーディ」に<ブルース・ウィリス>、「ジョー・クリスマン」に<サラ・ジェシカ・パーカー>、「ニック・テディロ」に<デニス・ファリーナ>、「ダニー・テディロ」に<トム・サイズモア>、「ジミー・テディロ」に<ロバート・パストレリ>、「エディ・アイラー」に<ブライオン・ジェームズ>ほかが出演、監督は<ローディー・ヘリントン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『さかなのこ』@NHK-Eテレ

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『さかなのこ』@NHK-Eテレ
本日<14:30>より「NHK-Eテレ」にて、2022年9月1日より公開されました、魚類に関する豊富な知識でタレントや学者としても活躍する<さかなクン>の半生を、<沖田修一>監督が<のん>を主演に迎えて映画化した『さかなのこ』の放送があります。
 
<沖田修一>監督と<前田司郎>がともに脚本を手がけ、<さかなクン>の自叙伝『さかなクンの一魚一会 まいにち夢中な人生!』をもとに、フィクションを織り交ぜながらユーモアたっぷりに描いています。
 
小学生の「ミー坊」は魚が大好きで、寝ても覚めても魚のことばかり考えています。父親は周囲の子どもとは少し違うことを心配しますが、母親はそんな「ミー坊」を温かく見守り、背中を押し続けた。高校生になっても魚に夢中な「ミー坊」は、町の不良たちとも何故か仲が良く、やがてひとり暮らしを始めた「ミー坊」は、多くの出会いや再会を経験しながら、「ミー坊」だけが進むことのできる道へ飛び込んでいきます。
 
主人公「ミー坊」の幼少期を<西村瑞季>が演じ、「ミー坊」を「のん」、ミー坊の母「ミチコ」を<井川遥>、親幼なじみの不良「ヒヨ」を<柳楽優弥>、ひょんなことから「ミー坊」と一緒に暮らすシングルマザーの「モモコ」を<夏帆>、ある出来事から「ミー坊」との絆を深める不良の総長を<磯村勇斗>が演じ、原作者の<さかなクン>も「ギョギョ叔父さん」役で出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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共同制作(97)ヒマワリ(向日葵)と入道雲

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共同制作(97)ヒマワリ(向日...
出向いていますデイケアの共同制作作品として、3月の(91)「菜の花畑」に始まり、(92)「桜」・(93)「葉桜」・(94)「菖蒲」と長い間壁面を飾っていました共同制作が、一度(95)リセットされていましたが、(96)「雨と紫陽花」の景色に変わり、この度、夏らしく「ヒマワリ(向日葵)」と入道雲に変更されています。
 
季節の花として、「アサガオ」か「ヒマワリ」だろうと予測していましたが、「入道雲と虹」は想定外でした。
 
昨今のキク科の園芸品種としての「ヒマワリ(向日葵)」は、「二色の品種」「八重咲きの品種」、背丈の低い矮性のものや「赤色」のものまで出てきているようです。
#デイケア #ブログ #植物 #花

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新型コロナウイルス@日本(7月8日~7月14日)

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新型コロナウイルス@日本(7月...
7月19日、厚生労働省は全国に約5千ある定点医療機関に(7月8日から7月14日)の1週間に報告されました新型コロナウイルスの新規感染者数は計「5万5072人」で、1定点あたり「11・18人」だったと発表しています。
 
前週「3万9874人」で「8・07人」の約1・38倍となり、13週連続で減少から10週連続で増加しています。広がりやすいとされる変異株「KP・3」が主流とみられ、過去の流行でも夏に感染拡大が見られており、専門家は「第11波に入っている」との見解を示しています。
 
都道府県別の最多は、鹿児島県の「31・75人」で、佐賀県「29・46人」、宮崎県「29・34人」、沖縄県「28・57人」、熊本県「26・33人」と続いています。
#ブログ #変異株 #定点把握 #新型コロナウイルス

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「1ドル=157円50銭

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「1ドル=157円50銭
19日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続落し、前日比15銭円安・ドル高の「1ドル=157円45〜55銭」で取引を終えています。円の安値は「1ドル=157円70銭」、高値は「1ドル=157円27銭でした。
 
日米金利差が開いた状態が当面続くとの見方が円の重荷となりました。19日に世界各地で大規模なマイクロソフトのシステム障害が起こり、投資家がリスク回避姿勢を強めたことは低リスク通貨とされる円を支えています。
 
米長期金利が前日比(0.03%)高い(債券価格は安くなる)(4.23%)に上昇し、円売り・ドル買いを誘いました。18日夜に<トランプ前大統領>が共和党の党全国大会で指名受諾演説に臨み、改めて対中関税引き上げや減税、移民の流入制限などの方針を示しました。<トランプ前大統領>が再選された場合のインフレ圧力や米金利の高止まりが意識されたのも円の売りにつながっています。
 
米クラウドストライク・ホールディングスのセキュリティー対策ソフトが原因で同ソフトが入ったマイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」に障害が発生し、空運や決済など様々な分野に影響が広がりました。米株式市場ではリスク回避の動きが広がり、ダウ工業株30種平均株価は「377ドル49セント」(0.93%)下落しています。
 
為替市場では東京市場の時間帯に円買いが膨らむ場面がありました。ただ、円と同様に低リスク通貨とされるドルが対ユーロなど幅広く買われたため、円買いの勢いは続いてはいません。 
#ブログ #為替

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<村上頌樹>8回1失点@<阪神タイガース>(1000)

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<村上頌樹>8回1失点@<阪神...
19日18:02、観客数4万2617人の阪神甲子園球場にて「阪神ー広島」14回戦が行われ、「ウル虎の夏2024」のユニフォームで挑みましたが、阪神は広島に完封負けで3連敗を喫しています。巨人が中日に「0-1」で負け、広島が首位に立っています。
 
先発の<村上頌樹>は安定感のある投球で試合をつくりました。しかし、味方のミスから先制点を献上。5回、<中村貴>、<坂倉>に連打され、無死一、二塁でした。続く<菊池>の一塁線へのバントを捕手<坂本>がつかみ損ねて送球できず。記録は犠打失策となり、無死満塁のピンチに拡大。迎えた<シャイナー>の遊ゴロの間に1点を失い先制されました。
 
打線は広島先発<床田>の前に好機で、またもやあと1本が出ませんでした。初回、<近本光司>、<中野拓夢>の連打で無死一、二塁でしたが、このひから1軍に昇格した3番<森下翔太>が右飛、4番<佐藤輝明>が空振りの三振、<大山悠輔>は二飛に倒れて無得点に終わりました。
 
再びのチャンスは1点を追う7回でした。<佐藤輝明>、<大山悠輔>、<野口恭祐>の3連打で無死満塁。しかし、<坂本誠志郎>が遊ゴロ併殺、<木浪聖也>が中飛に終わり、得点を挙げることはできませんでした。
 
<村上頌樹>は、8回129球5安打6奪三振1失点(自責点1)の好投でしたが、黒星が付き3勝7敗となっていますが、通算防御率は「2・10」としています。
#ブログ #プロ野球

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ダウ平均株価(7月19日)終値4万0287ドル53セント

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ダウ平均株価(7月19日)終値...
19日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続落して始まりました。世界規模で発生したシステム障害を受け、一部のハイテク株が下落し、投資家心理を冷やしていいます。決算を発表した銘柄に売りが出ているのも指数の重荷となりました。
 
19日までにマイクロソフトの基本ソフト(OS)の障害によって、世界の空港で遅延が発生したり、決済サービスに影響が出たりする事態となっています。マイクロソフトに売りが先行しているほか、ダウ平均の構成銘柄ではありませんが、障害の原因とみられるセキュリティーソフトを手掛けるクラウドストライク・ホールディングスは一時(15%)安となっています。
 
朝に2024年4〜6月期決算を発表したアメリカン・エキスプレスとトラベラーズが下げているのも、ダウ平均株価を下押ししています。ともに売上高が市場予想に届きませんでした。
 
その他のダウ平均の構成銘柄では、インテル、キャタピラー、ダウが下げています。一方、メルクとアップルは買いが入っています。
 
ダウ平均株価は、前日比377ドル49セント(0.93%)安の4万0287ドル53セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比144.28ポイント(0.81%)安の1万7726.94でした。
S&P500種株価指数は、前日比39.59ポイント (0.71%)安の5505.00でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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『ライオンの隠れ家』@TBS系

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『ライオンの隠れ家』@TBS系
<柳楽優弥>が主演を務め、<坂東龍汰>と共演する金曜ドラマ『ライオンの隠れ家』が、10月よりTBS系で始まります。
 
本作の主人公「小森洸人(ひろと)」は、市役所で働く優しい青年です。両親を事故で亡くしてから、自閉スペクトラム症の弟「美路人(みちと)」と2人で暮らしています。平穏な日々を過ごしていた「洸人」と「美路人」はある日、謎の男の子〈ライオン〉と出会い彼を預かることになります。やがて2人はある事件に巻き込まれ、生活が一変していきます。
 
 美路人のルーティーンに合わせて生活する「洸人」役に<柳楽優弥>、アート事務所でアーティストとして働く「美路人」役に<坂東龍汰>、オーディションで選出された「ライオン」役に<佐藤大空>が演じています。
 
『私の家政夫ナギサさん』・『おっさんずラブ』シリーズの<徳尾浩司>と、本作が連続ドラマデビューとなる<一戸慶乃>が脚本を手がけ、『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』の<坪井敏雄>が演出を担っています。
#テレビドラマ #ブログ

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ファルコン昆虫記(1120)【アオバハゴロモ】

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ファルコン昆虫記(1120)【...
カメムシ目ヨコバイ亜目アオバハゴロモ科の白い綿状の【アオバハゴロモ】の「幼虫」を「タイワンホトトギス」の茎で見つけましたが、その後「成虫」を確認することができました。
 
今回は、花も咲き終わった「紫陽花」の茎に【アオバハゴロモ】の「成虫」が2匹並んでいるのを発見し、その間に白い体色の「幼虫」を確認することができました。
 
「幼虫」は白いロウ物質をまとった姿で、一見成虫とは似ても似つかない雰囲気を持っています。分泌したロウ物質は、お尻につけたり全身にまとったりするのですが、植物の茎にも付着し部分的に白っぽくなっているのを見つけます。その様子から「しらこばば」との呼び名もありますが、ラテン語の学名は「Geisha distinctissim」となっています。学名の中に「Geisha(芸者)」と入っている名称とは対照的です。
 
体の全体は淡い緑色をしているのだが、よく見ると羽の縁(ふち)はピンク色になっているのが、「Geisha(芸者)」のイメージを与えたのでしょうか。
#カメムシ目 #ブログ #半翅目 #昆虫

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『デッドプール&ウルヴァリン』@<ショーン・レヴィ>監督

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『デッドプール&ウルヴァリン』...
マーベルコミック原作の異色ヒーローアクション「デッドプール」のシリーズ第3弾『デッドプール&ウルヴァリン』が、全米公開日から2日前倒しの2024年7月24日より公開されます。
 
<ライアン・レイノルズ>演じる型破りで無責任なヒーロー「デッドプール」に加え、同じくマーベルコミック原作の「X-MEN」シリーズで活躍した<ヒュー・ジャックマン>扮する「ウルヴァリン」がスクリーンにカムバックし、2大ヒーローの共演が実現しています。
 
不治の病の治療のために受けた人体実験で、自らの容姿と引き換えに不死身の肉体を手に入れた元傭兵の「ウェイド・ウィルソン」は、日本刀と拳銃を武器に過激でアクロバティックな戦闘スタイルの「デッドプール」として戦いを続けてきました。戦う理由はあくまで超個人的なものでしたが、そんな彼が世界の命運をかけた壮大なミッションに挑むことになってしまいます。
 
この予測不可能なミッションを成功させるため、「デッドプール」は「ウルヴァリン」に助けを求めます。獣のような闘争本能と人間としての優しい心の間で葛藤しながらも、すべてを切り裂く鋼鉄の爪を武器に戦ってきた「ウルヴァリン」は、とある理由で、いまは戦いから遠ざかっていました。
 
主人公「デッドプール」を<ライアン・レイノルズ>が演じ、<ヒュー・ジャックマン>が2017年の『LOGAN ローガン』以来となる「ウルヴァリン」役に復帰。監督は、「ナイト ミュージアム」シリーズや<ライアン・レイノルズ>とタッグを組んだ『フリー・ガイ』・『アダム&アダム』、大ヒットドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』などで知られる<ショーン・レビ<が務めています。
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