明星食品株式会社は、カップめん「明星 汁なしの王道 汁なし担担麺 麺や金時」(218円:税別)を、2017年9月4日(月)に全国にて新発売します。
東京・江古田「麺や金時」は、権威あるレストランガイドに掲載され、メディアにも数多く取り上げられる汁なし担担麺の名店です。
今回の新商品「明星 汁なしの王道 汁なし担担麺 麺や金時」は、「麺や金時」店主・<山口貴真>氏監修のもと、同店の人気メニューの味をカップめんで再現しています。
麻辣醤と辣油を合わせ、花椒を効かせてスパイシーに仕上げた、シビれる辛さの濃厚だれに、お店の麺をイメージした幅と厚みのあるもっちりとした極太麺を組み合わせた、「汁なしの王道」と呼ぶにふさわしい一杯になっています。
行列のできるお店の味が、並ばなくてもいいというのは気になる一品です。
2014年12月10日、JR西日本が大阪環状線の新車両「323系」の導入を発表しています。2016年度から配備を開始し、2018年度末までに現行車両からの置き換えを完了するとのことでした。
大阪環状線には、1969年に導入された「103系」と「201系」という国鉄時代からの通勤電車が走行していますが、「323系」の投入により大阪環状線からは姿を消します。
8月31日の『讀賣新聞』朝刊に、「半世紀お疲れさま」との見出しで、「103系」が10月3日(火)に引退との記事が出ていました。角ばったオレンジ色の車体もいよいよ見納めになります。
ラストランには、多くの鉄道ファンで、また賑わうことでしょう。
山芳製菓は、看板商品のポテトチップス「わさビーフ」が発売から30周年を迎えることを受け、9月4日(月)から同商品(120円)をリニューアルします。同社は「テーマは原点回帰」とし、「大人のお菓子」を強調した包装のデザインに変更されます。
わさビーフは1987年11月に発売開始。一般的な日本人の食の観点からは一見合わないように思えるワサビ味とビーフ味をブレンドした異色の製品であるが、イメージとは裏腹に互いの風味が調和しており、人気を得ている。濃厚なビーフ味と程よい辛さのわさび味の組み合わせは、ファンの間で「つんピリ」と表現されています。
包装は2015年から、店頭で主婦層など若い女性が気軽に手に取れるように白を基調としたデザインにしていたが、今回、2001年まで採用していた缶ビールのラベルを想起させるデザインに変更する。パッケージ中央に缶ビールのラベル状に英語で商品名を配置し、わさびを示す緑色を強調して、商品名もこれまでより太字で力強く示した。また、消費者から「濃い味を楽しみたい」という声が多かったことを受け、牛肉の風味をより強くしています。
「セブン・イレブン」も、「わさび7倍 わさビーフ」 を売り出し邸ましたが、人気のほどはどうだったのでしょうか、気になるところです。
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