「ワッフル」という名称は知っていましたが、生クリームやジャムがのせられていますので、口にしたことはありませんでした。
メーカーの<マネケン>は、関西を中心に展開しているワッフル専門店で、本来の「ワッフル」、いわゆる「ベルギーワッフル」と呼ばれるものを販売しています。
パッケージを開けますと、直径7センチ、厚さ2センチ弱程の円形でした。
ココア生地自体の甘さは控えめでしたが、たまに感じるザラメ状の砂糖の甘さが強烈で、いけませんでした。
今年も呑み仲間の<ペコちゃん>から多くの見知らぬお菓子類をいただき、面白い経験をさせていただき、この場を借りて感謝です。
パッケージの写真を見ると、きのこがたっぷりと写っている【たっぷりきのこのクリームソース】ですが、<盛りつけ例>と書かれていますし、(78円:業務スーパー)の価格から、きのこの量はあまり期待はしていませんでした。
麺を茹で、並行してパスタソースを温め、皿に盛った麺にかけますと、本当に「たっぷり」のきのこが出てきて、嬉しくなりました。
使用されているきのこは、<マッシュルーム・しいたけ・ひらたけ>の3種類です。
チーズを効かせたクリーミーなソースもおいしく、これはお値打ちなパスタソースです。
わたしは好きな黒胡椒を振りかけましたが、かなり風味がアップ、満足・満足の味が楽しめました。
この年末はなぜか老舗の閉店が続いているようで、残念でなりません。
「一貫楼」といえば、神戸を代表する中華料理のフランチャイズグループで、わたしの行動範囲だけでも「板宿」・「大倉山」・「菊水」・「湊町」・「柳原」とすぐに店舗が思い出されます。
3年前の 「元町一貫楼」 の閉店には驚きましたが、この年末31日(火)をもって【御影一貫楼】が、1969(昭和44)年開店から44年の歴史に幕を下ろされます。
阪神御影駅に近く、移転してしまいましたが御影工業高校生たちがよく顔を出し、小さな子供の家族連れのために、店先にはキャクターのイラスト画などが飾られていました。
残り少ない営業日ですが、最後まで頑張っていただきたいとおもいます。
立ち呑み「鈴ぎん:福寿」のオネイサン達に、おやつとして会社に届いたお菓子類を、いつもおすそ分けとして届けている<ペコちゃん>です。
オネイサンの一人、<かずちゃん>から、「いつもありがとうね」ということで、<ペコちゃん>にクリスマスプレゼントがありました。
金色のカメさんの背中に、キラキラと光るガラスがはめ込まれたかわいらしいストラップでした。
横で見ていて「スッポンかな」と言えば、「カメやんかぁ~」と、<ペコちゃん>と<かずちゃん>の二人から、同時に睨まれてしまいました。
今宵も、立ち呑み「鈴ぎん:福寿」さんで、呑み仲間の<ペコちゃん>から【ティグレス】という焼菓子をいただきました。
緋色の目立つパッケージの包装で、豪華な雰囲気が見て取れます。
袋から取り出した形を見て、「まさか、真ん中全部がチョコレート?」と、一瞬ひるみました。
用心のために、オネイサンに二つに切ってもらい中身の確認です。
アーモンドプードルとバターを使用した生地に、チョコレートチップスを練り込み、真ん中にチョコレートがはめ込まれています。
用心して半分の半分を食べてみましたが、上にのせられたチョコレートがとても甘く、手つかずの残り半分は、オネイサンのお口に消えてしまいました。
「牛肉の切り落とし」が冷蔵庫にありましたので、本日の昼ご飯は「牛丼」にしようと玉ねぎを刻み始めたのですが、出汁の使い残しがありましたので、【他人丼】です。
「牛丼」も【他人丼】も、牛肉と玉ねぎが主体で材料に差がありませんが、玉子でとじているだけに【他人丼】の方が優しい味付けになります。
急きょメニューを方向転換ましたが、冷蔵庫の玉子の数量の確認を怠り、あいにくと1個だけしかなく、寂しい景色になりましたが、ダシがつゆだくでいい塩梅でした。
味付海苔を切り丼にのせれば、ファルコン流【他人丼】の完成です。
『空の境界』(2013年・監督: 須藤友徳) ・ 『Fate/zero』(2011年・毎日放送)といったヒット作で知られる「ufotable」が手がけた劇場長編アニメーション『魔女っこ姉妹のヨヨとネネ』が、2013年12月28日より全国で公開されます。
原作は月刊『COMICリュウ』(徳間書店)で連載された、<ひらりん>による漫画『のろい屋しまい』です。
「魔の国」に暮らし、魔法や呪いをかけたり解いたりすることを生業とする「のろい屋」の姉妹「ヨヨ」と「ネネ」は、ある日、森に突然出現した高層ビルを調べていた「ヨヨ」が、不思議な魔方陣を見つけ、謎の光に包まれ魔法の存在しない異世界に迷い込んでしまいます。
そこで出会った「孝洋」という少年の両親が、呪いで化け物になってしまう事件が発生。「ヨヨ」と「ネネ」は2つの世界で起こっている事件の関連性を疑い、調査を始めます。
「ヨヨ」に<諸星すみれ>、「ネネ」 の<加隅亜衣>が声を当て、監督は、<平尾隆之>が務めています。
昨日は「豚肩ロース肉」のブロックを、 「和風肩ロース煮」 として、根菜類と一緒に調理しました。
今宵は、「牛もも肉」のブロック(190グラム)がメインの素材です。
部位として大きく、「ローストビーフ」や「たたき用」のさく取りが取り易い部位で、グラム(580円)でした。
「牛もも肉」は、「うちもも」 と 「しんたま」のふたつに大きく分けられます。
今回の「うちもも」は、肉のきめがやや粗いのですが、脂肪がすくない赤身として健康志向にと好まれ、焼いた肉は【ラウンドステーキ】という名称で通じています。
オイルでニンニクをたっぷりと炒め、塩胡椒・黒胡椒の味だけで、おいしくいただきました。
1874(明治7)年5月20日、時の県令<神田孝平>によって元町通と名付けられ、西国街道を取り込むように発展してきた元町商店街ですが、先年マスコットキャラクターが一般募集され、入選作品の愛称が 【もとずきんちゃん】 と決定したのが2009年5月でした。
決定当時には、きぐるみも作製されると聞いていましたが、今年のクリスマスパレードの一環でしょうか、運よく商店街を歩いていた【もとずきんちゃん】と遭遇いたしました。
なんとも愛くるしい顔をしていて、商店街のシンボルである「スズラン灯」をイメージしたピンクの服に付いている白い花はわかりやすいのですが、頭に付いている飾りはどう見ても「スズラン」の花には見えず、なくてもいいのではないかなと眺めておりました。
レトルトカレーやパスタソースなど、廉価な商品が多い<ハチ食品>さんですが、業務スーパーで見つけました【カレー専門店のこだわりのカレー】(78円)です。
<人参・じゃがいも>などの野菜類は、ごろりと溶け込まずに垣間見れます。
「4種のきのこのソース」とのコピーが書かれており、てっきりきのこの原形が拝めるのかと感違いしてしまいました。どうやら、<きのこペースト>を使用しているようで、食べていてどのような種類のきのこなのかは分かりませんでした。
前回いただいた 「ボンカレーゴールド超熱辛40」 の辛さが印象的なだけに、「中辛」と表示されていますが、辛さは物足りなく感じてしまいました。
(78円)という価格からすると、量的にも210グラムあり、十分にお得なレトルトカレーの仕上がりです。
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