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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#インスタント麺」の検索結果550件

「謎肉☓ハローキティ」グッズ@日清食品

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日清食品は10月1日から、ハローキティとコラボした「謎肉☓ハローキティ」グッズの販売を開始します。

同社は昨年9月、カップヌードルの人気具材 <謎肉>の正体 が<大豆>であることを公表。さらに今年9月18日、「謎肉の生産量世界一は香川県」という新たな事実を公表しています。この事実を受け、うどん県副知事の<要潤>氏はTwitter上で「香川県を盛り上げたい」とコメントし、「謎肉県」と命名。自身のコラ画像とともに「謎肉県」を盛り上げるための数々のアイデアを投稿しました。

そんな要の熱い香川県愛に応えるべく、日清食品は<要>県副知事および香川県と協議。その結果、「謎肉県」を盛り上げる施策のひとつとして、「謎肉☓ハローキティ」グッズの販売が決定しました。

キティが謎肉になったデザインの「謎肉☓ハローキティ」グッズは、「パタパタメモ帳」(500円・税別)、「ジャガードタオル」(800円・税別)、「マスキングステッカー」(500円・税別)。

10月1日から、日清食品グループのオンラインストア(※9月21日より先行予約開始)、カップヌードルミュージアム 横浜、および香川県内を中心としたお土産屋などで数量限定発売されます。
#インスタント麺 #キャラクター #グッズ #ブログ

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「カップヌードル インド風バターチキンカリー」@日清食品

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「カップヌードル インド風バタ...
日清食品は9月24日、本格的なインドの味が楽しめる「カップヌードル インド風バターチキンカリー」を発売します。価格は(180円・税別)。

今回登場するのは、「カップヌードル エスニックシリーズ」の新作。同シリーズは2014年4月に「トムヤムクンヌードル」を発売して以降、アジア圏を中心にさまざまな国の料理を再現したバラエティあふれるメニュー展開で、累計の販売食数が1億食を突破した大人気シリーズです。

日本でもファンが多いインド料理の代表的なメニュー「バターチキンカリー」をカップヌードル流にアレンジした「カップヌードル インド風バターチキンカリー」が新登場です。

バターが香るトマトベースのクリーミーな濃厚カレーは、カルダモン、クローブなど7種のスパイスを使用し、奥深く本格的な味わいだ。パッケージは、インドの国旗(サフラン色は勇気と犠牲又はヒンズー教、緑色は公平と騎士道又はイスラム教、白は平和と真理又は両宗教の和合を表わす)をイメージしたカラーを採用しています。
#インスタント麺 #グルメ #ブログ

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「カップヌードル ビッグ 三代目謎肉祭」@日清食品

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「カップヌードル ビッグ 三代...
日清食品は9月17日、3種の<謎肉>が入った「カップヌードル ビッグ 三代目謎肉祭」(205円・税別)を、発売します。

「カップヌードル ビッグ 謎肉祭」は、一昨年と 昨年 に発売し、<謎肉>こと味付肉ミンチを大量に味わうことができると人気だった商品です。

今年は「三代目」を名乗り、<謎肉>のボリュームはそのままに、豚肉ベースの <謎肉>、鶏肉ベースの<白い謎肉>、そして新たに豚肉ベースに唐辛子を練りこんだ<チリ謎肉>が入った、一度に3種類の“謎肉”が楽しめる一杯に仕上げられています。
#インスタント麺 #グルメ #ブログ

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「日清焼そばU.F.O.大盛 チャーハン味焼そば」@日清食品

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「日清焼そばU.F.O.大盛 ...
日清食品は「日清焼そばU.F.O.大盛 チャーハン味焼そば」を9月10日から発売します。予想実売価格は220円前後。

同社のカップ焼きそばのロングセラーブランド「日清焼そばU.F.O.」から口いっぱいに頬張りたくなるガッツキ系メニューをコンセプトにしたという商品です。

中太ストレート麺で、重量130gの大盛りタイプ。鉄鍋で炒めたような香ばしい風味とこしょうのアクセントを加えたという特製ソースが特徴とのこと。具材はキャベツ、チャーシュー、たまご。

ちなみに、チャーハン味のカップ焼きそばとしては、2018年4月2日(月)にまるか食品が 「ペヤング炒飯風やきそば」 を発売しています
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「一平ちゃん夜店の焼うどん みたらし団子味・あんこ団子味」

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「一平ちゃん夜店の焼うどん み...
明星食品から、カップ焼うどん「明星 一平ちゃん夜店の焼うどん みたらし団子味」と「明星 一平ちゃん夜店の焼うどん あんこ団子味」が9月3日(月)に発売されます。想定価格は(180円・税別)。

十五夜のお月見に合わせて登場する季節商品。お月見の定番であるお団子をイメージした“和スイーツ感覚”の斬新な焼うどんです。

「みたらし団子味」は、濃口醤油と水あめ、みりんで甘く仕上げたタレに、炊いた醤油、鰹の風味を付けた甘じょっぱいソース。一平ちゃん特製のみたらしソースが別添えされています。

「あんこ団子味」は、濃口醤油、水あめ、みりんで甘く仕上げたタレに、炊いた小豆とバターの風味を付けたソース。「甘じょっぱくて食べ飽きない味わい」をキーワードに、特製のあんこソースと、あんこの存在感を引き立たせる小豆パウダーとゴマのふりかけを合わせてあります。

どちらも興味がわく気になる味のようですが、購入することはなさそうです。
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「スーパーカップ1.5倍 バーミヤン監修 刺激のコク旨麻婆麺」@エースコック

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「スーパーカップ1.5倍 バー...
エースコックのカップめん「スーパーカップ」発売30周年企画として中華レストラン「バーミヤン」が初コラボしました、「スーパーカップ1.5倍 バーミヤン監修 刺激のコク旨麻婆麺」(205円・税抜)が、2018年9月3日から全国のスーパーやコンビニで販売されます。

「刺激のコク旨麻婆麺」は、バーミヤンの人気メニュー「麻婆豆腐」をアレンジしたもので、花椒の爽やかな香りが広がります。しっかりした弾力と滑らかさを併せ持つ角刃のめんは食べ応え十分。コクのある麻婆味のスープとも相性抜群です。

また9月6日(木)からは、バーミヤン全店でも麻婆麺が期間限定メニューとして販売されます。
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「ペヤング ふる里うどん」@まるか食品

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「ペヤング ふる里うどん」@ま...
焼きそば「ペヤング」シリーズでお馴染みのまるか食品が、「ペヤング ふる里うどん」を、2018年8月27日(月)から発売しています。内容量は94gで、メーカー希望小売価格は(170円・税別)。

根強い人気のあった「ペヤング ふる里うどん」が、9年ぶりに復活です。待ち時間は5分。懐かしい味わいと田舎を感じられる商品としています。

スープは醤油仕立てで、調味料に魚介粉末、魚介エキスパウダー、唐辛子、陳皮なども使用され、かやくは、味付油揚げ、ごぼう、ねぎ、にんじんが入っています。

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「ペヤング 激辛やきそばEND」@まるか食品

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「ペヤング 激辛やきそばEND...
まるか食品は「ペヤング 激辛やきそばEND」を27日から発売します。予想実売価格は200円前後。

「ペヤング史上最強の激辛」をうたう、とにかく辛さをアピールした商品です。体中が熱く燃え上がるほどの刺激的な味だとか。

激辛をうたうペヤングは、最近で発売されたものには 「ペヤングもっともっと激辛MAXやきそば」 ・ 「からしMAX ソースやきそば」 などがありますが、それより辛いという製品です。

パッケージの黒と赤色のおどろおどろしさも含め、うかつに手出しできなさそうですが、だからこそ気になる商品です。
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「明星 一平ちゃん夜店の焼そば 大盛 ジャンバラヤ味」@明星食品

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「明星 一平ちゃん夜店の焼そば...
スパイスのきいた“ジャンバラヤ”の味わいを再現したカップ焼そば「明星 一平ちゃん夜店の焼そば 大盛 ジャンバラヤ味」が、8月27日に明星食品から発売されます。想定価格は(205円・税別)。

これは、ファミレスの人気メニュー、ジャンバラヤをカップ焼そばにアレンジした夏向けの商品。ケイジャンスパイスとチリペーストをきかせ、食欲をそそる味わいに仕上げられています。

ソースは、トマトペーストにガーリック、オニオン、ビーフエキスを加え、香辛料(パプリカ、クミン、ペッパー)とセロリをきかせたタレと、ビーフオイル、ガーリック、ソーセージの風味を加えたオイルが合わされています。

赤唐辛子と青唐辛子をベースに酸味を加えた特製ホットチリペーストと、ジャンバラヤをイメージした香辛料(パプリカ、クミン、オレガノ、タイム、チリ)のふりかけで仕上げます。
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本日は「チキンラーメン発売60年」

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<1958年発売当時のパッケー... <1958年発売当時のパッケージ(画像:日清食品) >
日清食品の創業者・故<安藤百福>氏が発明したインスタントラーメンの元祖「チキンラーメン」が25日で発売60年となります。即席麺は進化を続け、国境を越えて年間約1千億食の市場に成長しています。発祥地・大阪で10年ぶりに23日までの2日間「世界ラーメンサミット」が開催され、健康や環境への配慮を軸に各国企業が即席麺の将来を議論しなした。

「地球環境への配慮は、もはやメーカーの義務だ」。大阪市に中国やインドネシアなどの主要メーカー13社が集まって開かれた「世界ラーメンサミット」。23日に表明した大阪宣言で、カップ麺の容器の素材を微生物に分解される環境に優しいものに置き換えていく努力を始めることをうたった。

サミットは世界ラーメン協会(大阪府池田市)が主催し、9回目を迎えた。同協会の推計では、平成29年の即席麺の世界総需要は約1001億食。この出発点が、昭和33年8月25日発売の「チキンラーメン」です。類型販売数は2004年に約50億食ですが、その後の販売数は非公式ですが、即席麺の代表名詞的存在に変わりはありません。

うどん1玉が6円の時代、チキンラーメンは35円で発売されました。即席麺として初めて成功し、他のメーカーも追随した。安藤氏は袋入り麺を紙コップに移して食べる米国人を見てカップ麺を着想、71年に「カップヌードル」を生む。これが世界食への一歩でした。
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