人気コスプレイヤーの <えなこ> (26)が、29日発売の『週刊少年チャンピオン』48号(秋田書店)の3ヶ月ぶりに同誌の表紙&巻頭グラビアに登場。水着姿に加えて、今号で連載200回を迎えた『あつまれ!ふしぎ研究部』とのコラボコスプレも披露しています。
巻頭グラビアは9ページのボリュームで、制服姿&水着姿もあり。さらに、えなこ☓『声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている』&『メイカさんは押しころせない』のオール未公開「コスプレフォトブック」が付録となっています。
同号ではQUOカード応募者全員サービス企画も実施されており、文字通り〈えなこ大特集号〉となっています。
漫才日本一を決める『M-1グランプリ2020』決勝が、12月20日(日)にABCテレビ・テレビ朝日系列で放送されることが決定。今回は、過去最高を記録した5040組を上回る5081組がエントリーし、史上最高を更新しています。
なお決勝前日や当日にラジオでも特番が放送される予定で詳細は後日発表されるようです。
予選は、すでに8月1日に始まり、漫才日本一の称号と優勝賞金1000万円をかけて、現在東京・京都・大阪において10月26日(月)~11月5日(木)の日程で2回戦が行われています。決勝当日には、敗者復活戦も行われるようです。
■M-1グランプリ 優勝者一覧【参加組数】
2001年度 中川家【1603】 2002年度 ますだおかだ【1756】 2003年度 フットボールアワー【1906】 2004年度 アンタッチャブル【2617】 2005年度 ブラックマヨネーズ【3378】 2006年度 チュートリアル【3922】
2007年度 サンドウィッチマン【4239】 2008年度 NON STYLE【4489】 2009年度 パンクブーブー【4629】
2010年度 笑い飯【4835】 2015年度 トレンディエンジェル【3472】 2016年度 銀シャリ【3503】
2017年度 とろサーモン【4094】 2018年度 霜降り明星【4640】 2019年度 ミルクボーイ【5040】
過去に多くの優勝者を輩出してきていますが、番組の話題の割には私にはどれも見聞きすることがない漫才師ばかりで、本当に面白く人気があるのかが分かりません。
女優 <広瀬すず> (22)が来春放送のテレビ朝日系スペシャルドラマ『エアガール』に主演し、キャビンアテンダント(CA)役に初挑戦することが公表されています。激動の昭和を舞台に戦後初のCA誕生を描く物語で、<広瀬すず>は夢に向かって突き進む主人公を演じます。
脚本を『テルマエ・ロマエII』 ・ 『映画 ビリギャル』 (2015年・監督: 土井裕泰)の<橋本裕志>、演出をドラマ『やすらぎの郷』 ・ 『やすらぎの刻~道』の<藤田明二>が担当します。
同作は、GHQに航空関係の活動を禁止され、日本人が日本の空を飛ぶことすら許されていなかった時代を舞台に、戦後初のエアガール(現CA)となったヒロインの奮闘を描きます。<広瀬すず>は、当時、エアガールの名称で募集された超人気職業に挑む「小鞠」役を演じます。
東京・下町で小さな町工場を営む両親のもとに生まれた「佐野小鞠」(広瀬すず)は、幼い頃から飛行機のパイロットを夢見ていました。戦争で天涯孤独となり、料亭を営む叔母に引き取られ、働き詰めの日々を送っていたある日、エアガールの募集を知り、飛行機の仕事に関わりたい一心で応募します。
しかし、最先端の超人気職は難関で、とんでもない倍率の試験が待ち構えていました。なんとか合格しましたが、入社式からわずか1週間後、慌ただしく試験飛行に臨むこととなります。
女優の <森七菜> (19)が、28日発売の『週刊少年マガジン』48号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。人気女優が、彼女しか持ち得ない世界観を、12ページのグラビアで表現しています。
<森七菜>は大ヒットアニメ映画 『天気の子』 (2019年・監督: 新海誠)でヒロイン「天野陽菜」の声優を担当し、大ブレイク。多数の映画・ドラマに出演し、現在放送中のTBS系ドラマ 『この恋あたためますか』 (毎週火曜 後10:00)では主演を務めています。
今回初めて『少年マガジン』の表紙カバーを飾り、グラビアではナチュラルにカメラを見つめる表情やスイーツを頬張る顔、元気いっぱいにジャンプする姿など、魅力的な表情とポーズを、<YOROKOBI>の撮り下ろしで魅せています。
〈令和のグラビアクイーン〉として今、最も勢いのある現役女子高生アイドル<沢口愛華>(17)が、10月28日に2nd写真集『背伸び』(2750円・撮影:Takeo Dec・講談社)を発売しています。
7年ぶりに復活、<斉藤由貴>や<細川ふみえ>らを輩出した伝説的ミスコンテスト 「ミスマガジン2018」 で見事グランプリに輝き、その後数多くの雑誌のカバーを飾るなどグラビア界を席巻する存在にまで急成長。
そんな彼女の、2019年3月発売された1st写真集 『でらあいか』 (2640円・撮影: LUCKMAN・講談社)に次ぐ待望の2nd写真集『背伸び』は、北海道と宮古島の大自然の中で撮影した今作。あどけない素顔もちょっと背伸びした姿も、「今」の<沢口愛華>が全部詰まった珠玉の一冊となっています。
明治は、女優の<新垣結衣>(32)さんが、「明治メルティーキッス」のCMに出演して10周年を記念し、 2020年10月6日(火) に1回限りのCM放映となった10周年記念特別CMと、特別WEBサイトを10月27日(火)0:00から公開しています。
「明治メルティーキッス」は、2011年から<新垣結衣>さんを起用したTVCMの放映を開始し、「冬のキッスは~♪」というキャッチーな歌とともに流れるCMは、冬の訪れを告げる風物詩としてこの10年間親しまれてきました。地上波では1度限りの放送となり、SNSでも反響が大きかった<新垣結衣>さん起用10周年記念の特別CMを、WEBサイトで公開・視聴することができます。地上波で見逃した方も、もう一度見たい方もぜひWEBサイトをチェックしてみてください。
WEBサイトでは、<新垣結衣>さんの10年分のTVCMが編集されています。時代とともに移り変わる髪型やファッションの変化が楽しめます。
<田中圭>が主演を務める連続ドラマ『先生を消す方程式。』のフライングドラマが、10月31日よりで配信されます。
<鈴木おさむ>が脚本を手がけた『先生を消す方程式。』は、名門私立・帝千学園を舞台に、高いIQを誇る生徒たちに命を狙われる新任教師「義澤経男」を主人公にした学園サスペンス。<田中圭>が「義澤」を演じたほか、<山田裕貴>、<高橋文哉>、<久保田紗友>、<森田想>、<高橋侃>、<秋谷郁甫>、<松本まりか>が出演しています。
フライングドラマでは『先生を消す方程式。』とリンクしながら、本編に隠された謎や真実につながるヒントを先んじて解明していきます。
『先生を消す方程式。』は、テレビ朝日系で10月31日にスタート。毎週土曜の23時より放送されます。
グラビアアイドルの<沢口愛華>(17)が、26日発売の『週刊ヤングマガジン』48号(講談社)の表紙に登場しています。〈令和のグラビアクイーン〉が、17歳の輝きをすべて見せた2nd写真集『背伸び』(28日発売・撮影 Takeo Dec・講談社)から、スペシャルアザーカットを解禁しています。
<沢口愛華>はキュートなルックスと身長155・B88・W60・H85センチという抜群のプロポーションで、多数のアイドル・女優・歌手を輩出した「ミスマガジン2018」グランプリを獲得。
現在は各グラビア誌に引っ張りだこの大人気となり、1st写真集 『でらあいか』 (2019年3月・撮影: LUCKMAN・講談社)もヒットを記録しています。
北海道と宮古島で撮影された2nd写真集は、大人と子どもの間で揺れる17歳の「今」を詰め込んだ渾身の作品集となっているようです。
11月8日放送の 『仮面ライダーセイバー』 (テレビ朝日系で毎週日曜9時から放送中)第9話から、<アンジェラ芽衣>(23)演じる新キャラクター「神代玲花」が登場します。
〈10頭身モデル〉として話題になり活動し、配信ドラマ『アキハバラ@DEEP2.0』で演技に初挑戦した<アンジェラ芽衣>ですが、地上波ドラマ初出演となる『仮面ライダーセイバー』では、謎の使者「神代玲花」に扮します。
「神代玲花」は、剣士たちの組織ソードオブロゴスの基地〈ノーザンベース〉に突如現れた存在であり、もう1つの基地〈サウザンベース〉に所属しており、セイバーの力を見極めるために接触を図っている様子ですが真の目的は不明というキャラクターの設定です。
「40年ぶりとなるビキニ姿」 を披露して話題となっています女優の<宮崎美子>(61)のカレンダー 「宮崎美子 40周年 カレンダー&フォトブックセット」(6000円・ハゴロモ)の表紙ビジュアルが解禁されています。
表紙ビジュアルは、ビキニではなく、<宮崎美子>が白っぽいドレスを着て裾を両手で広げ、笑顔でほほ笑んでいます。背後から光が差し込み、<宮崎美子>の美しさを際立たせるようなカットとなっています。
カレンダーは2021年度版で、本人保管の秘蔵写真収録のフォトブック付き。ビキニ以外にもドレスや浴衣姿なども披露。19日から全国やネットの書店で予約受け付けが開始され、12月25日に発売されます。
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