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神戸:ファルコンの散歩メモ

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「石原プロモーション」の映画配信

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「石原プロモーション」の映画配...
石原プロモーションが製作した劇場映画6作品が、<石原裕次郎(1934年12月28日~1987年7月17日)>の誕生日である12月28日に配信開始されます。

ラインナップには、<三船敏郎>と<石原>が共演を果たした「黒部の太陽」(1968年)をはじめ、<石原>が過酷なレースに挑むドライバーを演じた「栄光への5000キロ」(1969年)、<浅丘ルリ子>の同名楽曲から生まれた「愛の化石」(1970年)、さらに「富士山頂」(1970年)「ある兵士の賭け」(1970年)「甦える大地」(1971年)が選ばれています。なお、「愛の化石」には石原は出演していません。

同6作品は、iTunes、Google Play、Amazonビデオ、TSUTAYA TV、U-NEXT、GYAO!ストア、Rakuten TV、ビデオマーケットほかにて配信されます。
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今年の読書(63)『誰も語らなかったジブリを語ろう』押井守

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今年の読書(63)『誰も語らな...
本書『誰も語らなかったジブリを語ろう』(東京ニュース通信社・徳間書店)は、ジブリアニメファンには必携の一冊だと思います。

世界のアニメーションに影響を与えた〈スタジオジブリ〉を、これまた世界中から注目される監督<押井守>が語り尽くしています。

〈スタジオジブリ〉の劇場公開作を振り返りつつ、「これまでのジブリ、これからのアニメーション」まで縦横無尽に語った痛快&ディープなインタビューで構成されています。

内容としては、•第一章 矛盾を抱えた天才 宮崎駿 •第二章 リアリズムの鬼 高畑勲 •第三章 ジブリ第三の監督たち •第四章 小さな巨人――スタジオジブリ  です。

本書のカバーイラストは、「第41回日本アカデミー賞最優秀アニメーション賞」、「第41回オタワ国際アニメーション映画祭」の長編部門でグランプリに輝いた作品『夜は短し歩けよ乙女』の<湯浅政明>が担当しています。
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『嘘八百』@<武正晴>監督

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『嘘八百』@<武正晴>監督
<中井貴一>と<佐々木蔵之介>がダブル主演を務め、「幻の利休の茶器」をめぐって繰り広げられる騙し合いを軽妙に描いたコメディ映画『嘘八百』が、2018年1月5日に全国で公開されます。

千利休を生んだ茶の湯の聖地、大阪・堺。大物狙いだが空振り続きの古物商「小池則夫」は、腕は良いのに落ちぶれてしまった陶芸家「野田佐輔」と出会います。大御所鑑定士に一杯食わされた2人は、仕返しのため「幻の利休の茶器」を仕立て上げて一攫千金を狙います。
そんな彼らの行動が、家族や仲間、文化庁までも巻き込む大騒動に発展してしまいます。

共演にお笑い芸人の<友近>、『渇き。』の<森川葵>ほか。 『百円の恋』 (2014年)の監督<武正晴>と脚本<足立紳>が再タッグを組み、NHK連続テレビ小説などを手がける脚本家<今井雅子>も参加しています。
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『勝手にふるえてろ』@<大九明子>監督

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『勝手にふるえてろ』@<大九明...
芥川賞作家<綿矢りさ>による同名小説 『勝手にふるえてろ』(2010年8月・文藝春秋刊)の映画化で、恋愛経験のない主人公のOLが2つの恋に悩み暴走する様を、<松岡茉優>の映画初主演で描くコメディ『勝手にふるえてろ』が、2017年12月23日より全国で公開されます。

OLの「ヨシカ」は同期の「ニ」からの突然の告白に「人生で初めて告られた!」とテンションがあがりますが、「ニ」との関係にいまいち乗り切れず、中学時代から同級生の「イチ」への思いもいまだに引きずり続けていました。一方的な脳内の片思いとリアルな恋愛の同時進行に、恋愛ド素人の「ヨシカ」は「私には彼氏が2人いる」と彼女なりに頭を悩ませていました。

そんな中で「一目でいいから、今のイチに会って前のめりに死んでいこう」という奇妙な動機から、ありえない嘘をついて同窓会を計画。やがてヨシカとイチの再会の日が訪れます。

「ヨシカ」に<松岡茉優>、「二」に<渡辺大和>、「イチ」に<北村匠海>が扮しています。
監督は『でーれーガールズ』(2015年)の<大九明子>が務め、2017年・第30回東京国際映画祭のコンペティション部門に出品され、観客賞を受賞しています。
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「STAR WARS おつまみサーバー」@タカラトミーアーツ

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< STAR WARS おつま... < STAR WARS おつまみサーバー ダース・ベイダー >
映画『STAR WARS』シリーズに登場する「ダース・ベイダー」と「ストームトルーパー」をモチーフにした「STAR WARS おつまみサーバー」が、タカラトミーアーツから12月14日(木)に発売されます。想定価格は各(6,980円・税別)。

12月15日(金)から、『STAR WARS 最後のジェダイ』映画公開を記念しての製品だと思います。

これは、マスク型の本体の下部分に手を差し込むとセンサーが反応し、「I am your father.」など劇中のおなじみのセリフとともに、中に入れたおつまみが一口分ほど出てくるグッズ。ヘルメットの造形が丁寧に再現されており、ハイクオリティなレプリカマスク(約2分の1スケール)としての側面も持ちあわせています。
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『ボーダーライン』@<渡辺武>監督

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『ボーダーライン』@<渡辺武>...
『ガチバン』・『闇金ドッグス』シリーズを手がけてきたAMGエンタテインメントが、両シリーズに続くオリジナルシリーズ作品として送り出す『ボーダーライン』が、2017年12月16日より公開されます。

『ガチバン』および『闇金ドッグス』シリーズと世界観を共有し、『ガチバン』シリーズから「紅井レオ」、『闇金ドッグス』シリーズから「ジョン・キヴィマキー」といったキャラクターが登場しています。

自動車整備工場で働く元不良の「我妻アベル」は、昔からの知り合いの「遠藤」の依頼で、深夜にナンバープレートを付け替えた修理中の客の車を使い、怪しげな荷物の運び屋をしていました。そんなある日の夜、ヤクザに追われた男が「アベル」の車に転がり込んできます。その男は、「アベル」のかつての悪友で幼なじみの「紅井レオ」でした。詐欺集団で働いていたが組織を裏切り追われる身となっていた「レオ」との再会で、「アベル」は思いがけない事態へと巻き込まれていきます。

「我妻アベル」に<藤田玲>、「紅井レオ」に<荒井敦史>、「ジョン・キヴィマキー」に<副島淳>、「遠藤」に<甲本雅裕>が扮し、監督は<渡辺武>が務めています。
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『花筐 HANAGATA』@<大林宣彦>監督

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『花筐 HANAGATA』@<...
<大林宣彦>監督が、1977年のデビュー作『HOUSE ハウス』より以前に書き上げていた幻の脚本を映画化した『花筐 HANAGATA』が、2017年12月16日に全国で公開されます、

『この空の花 長岡花火物語』(2012年)・『野のなななのか』(2014年)に続く≪戦争3部作≫の最終章として撮り上げた青春群像劇です。<檀一雄>の純文学「花筐」を原作に、戦争の足音が迫る時代を懸命に生きる若者たちの友情や恋を赤裸々に描き出しています。

1941年、春。佐賀県唐津市の叔母のもとに身を寄せている17歳の「俊彦」は、アポロ神のような「鵜飼」、虚無僧のような「吉良」、お調子者の「阿蘇」ら個性豊かな学友たちと共に「勇気を試す冒険」に興じる日々を送っていました。

肺病を患う従妹「美那」に思いを寄せる「俊彦」でしたが、その一方で女友達の「あきね」や「千歳」と青春を謳歌しています。そんな彼らの日常は、いつしか恐ろしい戦争の渦に飲み込まれていきます。

<大林>監督作の常連俳優<窪塚俊介>が「俊彦」役で主演を務め、「俊彦」が憧れを抱く美少年「鵜飼」役を『無限の住人』(2017年・監督:三池崇史)の<満島真之介>、ヒロイン「美那」役を『江ノ島プリズム』(2013年・監督: 吉田 康弘)の<矢作穂香>がそれぞれ演じています。
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『ヒトラーに屈しなかった国王』@<エリック・ポッペ>監督

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『ヒトラーに屈しなかった国王』...
第2次世界大戦時、ナチスドイツの侵攻に激しく抵抗したノルウェーの国王「ホーコン7世」の下した決断と運命の3日間を描いた歴史ドラマ『ヒトラーに屈しなかった国王』が、2017年12月16日より全国で公開されます。

本国ノルウェーで大ヒットを記録し、アカデミー外国語映画賞に向けたノルウェー代表作品にも選出されています。1940年4月9日、ノルウェーの首都オスロにナチスドイツが侵攻。ノルウェー軍も交戦しますが、圧倒的な軍事力によって主要都市が次々と陥落し、占拠されていきます。ドイツ軍はノルウェーに対し降伏を要求し、ドイツ公使とノルウェー政府国王の「ホーコン7世」との謁見の場が設けられますが、「ホーコン7世」はその場で、ナチスの要求に従うか国を離れて抵抗を続けるかの選択を迫られます。

主人公となる「ホーコン7世」を演じたのは、『007』シリーズの悪役「ミスター・ホワイト」や、『僕とカミンスキーの旅』などで知られる<イェスパー・クリステンセン>です。監督は、<エリック・ポッペ>が務めています。
#ノルウェー #ブログ #映画

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『8年越しの花嫁~奇跡の実話~』@<瀬々敬久>監督

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『8年越しの花嫁~奇跡の実話~...
YouTubeの動画がきっかけに話題となり、中原尚志・麻衣共著『8年越しの花嫁 キミの目が覚めたなら』(2015年7月1日・主婦の友社刊)のタイトルで書籍化もされた実話を、<佐藤健>と<土屋太鳳>の主演で映画化された『8年越しの花嫁~奇跡の実話~』が、2017年12月9日より全国で公開されます。

結婚を約束し幸せの絶頂にいた20代のカップル「西澤尚志」と「中原麻衣」でした。しかし結婚式の3カ月前、「麻衣」が原因不明の病に倒れ昏睡状態に陥ってしまいます。「尚志」はそれから毎朝、出勤前に病院に通って「麻衣」の回復を祈り続けます。

数年後、「麻衣」は少しずつ意識を取り戻しますが、記憶障害により「尚志」に関する記憶を失っていました。2人の思い出の場所に連れて行っても「麻衣」は「尚志」を思い出すことはなく、「尚志」は自分の存在が「麻衣」の負担になっているのではと考え別れを決意します。

『64( ロクヨン)』 (2016年)の<瀬々敬久>監督がメガホンをとり、『いま、会いにゆきます』(2004年・監督: 土井裕泰)の<岡田惠和>が脚本を担当しています。
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「リュミエール!」@OSシネマズミント神戸

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「リュミエール!」@OSシネマ...
2017年は日本で映画が初上映されて120年の節目です。1日には映写・撮影機を発明したフランスの<リュミエール>兄弟らが撮った映像を集めた映画「リュミエール!」が京都、大阪で公開されています。神戸では、9日(土)からOSシネマズミント神戸で公開されます。

「リュミエール!」は、「映画の父」と称されるリュミエール兄弟が遺した膨大な作品群からセレクトした映像で構成された、<リュミエール>兄弟へのオマージュ作品です。

1895年12月28日パリ。<ルイ&オーギュスト・リュミエール>の兄弟が発明した撮影と映写の機能を持つ「シネマトグラフ」で撮影された映画「工場の出口」など10本の作品が世界初となる有料映画上映会で上映されました。
1本の長さが約50秒という短い時間ながら、それぞれの作品で取り入れられた演出、移動撮影、トリック撮影といった撮影テクニックは、現在の映画の原点とも言われています。

カンヌ国際映画祭総代表で、リヨンのリュミエール研究所のディレクターを務める<ティエリー・フレモー>が、<リュミエール>兄弟が1895年から1905年の10年間に製作した1422本の短編作品から108本の作品を厳選し再構成。4系デジタルによる修復を施し、90分の作品として完成させています。日本語吹替版ナレーションを落語家の<立川志らく>が担当しています。
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