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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『HERO 2020』@<西条みつとし>監督

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『HERO 2020』@<西条...
<廣瀬智紀>(33(と<北原里英>(28)が共演した映画『HERO 2020』が、6月19日(金)より東京のシネ・リーブル池袋にてロードショー。そのほか全国でも順次公開されることが決定しています。劇作家であり演出家の<西条みつとし>(41)が主宰する劇団「TAIYO MAGIC FILM」の旗揚げ公演作品『HERO』(再演時のタイトルは『HERO 2019夏』)を自ら映画化した作品です

2年間限定の約束で始まった、「広樹」と「浅美」の恋。「広樹」には、そんな約束を言い出さなければならないある秘密がありました。そして2年後の運命の日、怪我で入院中の「広樹」を見舞った「浅美」は、別れの決意が変わらないことを知って落胆します。しかし、ふたりの幸せを願う「広樹」の妹「真菜」の行動が、入院患者から「死神」まで巻きこみ、とんでもない大騒動へと発展します。

秘密を抱え明日に踏み出せない主人公「広樹」を演じるのは、『映画刀剣乱舞』 (2019年・監督: 耶雲哉治)・ 『貴族降臨 PRINCE OF LEGEND』 (2020年・監督:河合勇人 )の「ヤス」役の<廣瀬智紀>です。2018年に「AKB48」グループを卒業し、 『サニー 32』 (2018年・監督: 白石 和彌)・『映画 としまえん』(2019年・監督:高橋浩 )に出演した<北原里英>は、広樹の恋人「浅美」に扮しています。

さらに2013年の男性ファッション誌「FINEBOYS」専属モデルオーディションでグランプリを獲得した<小松準弥>(26)が映画に初出演しているほか、、「BanG Dream!(バンドリ!)」の声優として知られる<前島亜美>(22)、『先生から』(2019年・監督: 堀内博志)の<小早川俊輔>ら舞台版のキャストたちが出演。『シン・ゴジラ』 (2016年・監督: 庵野秀明、 樋口真嗣)・ 『羊の木』 (2018年・監督: 吉田 大八)の<松尾諭>、『糸』(2020年・監督: 瀬々敬久)・『騙し絵の牙』(2020年・監督:吉田大八 )の<斎藤工>らが脇を固めています。

芸人(2010年3月までは「あれきさんだーおりょう」名義でピン芸人として活動)、放送作家、コント作家などを経て、<斎藤工>の監督作 『blank13』(2017年)で脚本を手掛けた<西条みつとし>は、本作で長編映画監督デビューを果たしています。
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劇場アニメ『思い、思われ、ふり、ふられ』@<黒柳トシマサ>監督

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劇場アニメ『思い、思われ、ふり...
劇場アニメと実写映画が公開を控える『思い、思われ、ふり、ふられ』ですが、このたび、2作がコラボした特別映像が公開されています。

<咲坂伊緒>の同名マンガをもとにした本作は、4人の高校生の恋模様をみずみずしく描く青春ラブストーリーです。
劇場アニメには<島﨑信長>、<斉藤壮馬>、<潘めぐみ>、<鈴木毬花>が声を当て、実写映画には<浜辺美波>、<北村匠海>、<福本莉子>、<赤楚衛二>が出演しています。

<黒柳トシマサ>が監督を務める劇場アニメ『思い、思われ、ふり、ふられ』は、2020年5月29日(金)より公開されます。
<三木孝浩>がメガホンを取った実写映画『思い、思われ、ふり、ふられ』は、2020年8月14日《金)に公開されます。
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『街の上で』予告編後悔@<今泉力哉>監督

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<中田青渚>         ... <中田青渚>                       <若葉竜也>
『mellow』 (2020年) ・ 『愛が何だ』 (2019年)の<今泉力哉>(39)が監督を務めた『街の上で』の予告編が、公開されています。

「街の上で」は、自主映画への出演を依頼された古着屋店員「荒川青」を主人公とする作品。<若葉竜也>(30)が「荒川青」を演じ、<穂志もえか>(24)、<古川琴音>(23)、<萩原みのり>(22)、<中田青渚>(20)、<成田凌>(26)らがキャストに名を連ねています。<今泉力哉>とマンガ家<大橋裕之>が共同で脚本を執筆しています。

予告編は、「青」と<中田青渚>演じる映画の衣装スタッフ「イハ」が恋バナをしようとするシーンから始まります。「青」が付き合っている相手から「別れたい」と言われる様子も収められています。また、<篠原良彰>と<ナナ>による男女デュオ「ラッキーオールドサン」による主題歌『街の人』の一部を聴くことができます。

『街の上で』は5月1日(金)より東京・新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で順次公開されます。

【追記】4月8日、新型コロナウィルス感染拡大に伴う各行政機関の発表や方針および観客の安全と健康を鑑み、公開が延期されています。
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『ひまわり 50周年HDレストア版』全国順次公開

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『ひまわり 50周年HDレスト...
イタリアを代表する俳優の<ソフィア・ローレン>と<マルチェロ・マストロヤンニ>が競演し、日本でもヒットを記録したイタリア・フランス・ソ連合作映画『ひまわり』が、2020年に公開50周年を迎えるのを記念し、『ひまわり 50周年HDレストア版』として、東京・ヒューマントラストシネマ有楽町をはじめとして、2020年5月1日(金)より全国順次公開されます。

日本では1970年9月30日、ハリウッド大作がひしめくなかで公開された本作は、当時イタリア映画としては異例にヒットし、1970年の日本洋画興行ランキングで5位を記録しています。それ以来、何度も劇場公開され、多くの映画ファンが名作としてきました。

イタリア本国でもオリジナルネガが消失しており、ポジフィルムしか存在しない本作は、2011年、2015年に続き、今回3回目の修復を日本で行い、現時点で世界最高の状態となってスクリーンに蘇ります。。

本作品は、ネオ・レアリズモの名匠<ヴィットリオ・デ・シーカ>監督が、たがいに思いながらも、戦争によって引きさかれた夫婦の姿を、<ヘンリー・マンシーニ>によるテーマ曲に乗せて描き出す、悲しき愛の物語です。
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『2分の1の魔法』・『ムーラン』公開日延期@ウォルト・ディズニー・ジャパン

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『2分の1の魔法』・『ムーラン...
ウォルト・ディズニー・ジャパンは、3月13日公開予定でした 『2分の1の魔法』 および4月17日公開予定でした 『ムーラン』、2作の公開延期を発表しています。「新型コロナウイルスの感染状況ならびに予防対策のため」とされています。

同社は両作の公開について、文書を通じ「新型コロナウイルスの感染状況ならびに予防対策のため、来場されるお客様およびご家族の安全と健康を第一に考え、公開を延期することにいたしましたのでお知らせします」と3月2日に発表。

変更後の公開予定日については、『2分の1の魔法』は近日、日程が決まり次第発表。『ムーラン』は5月22日(金)に延期となります。詳細は映画公式サイトに掲載されます。

新型コロナウイルスの拡大状況を鑑み多くのイベントが中止になっていますが、影響は映画にも波及。2月27日には、同月28公開予定でした 『映画しまじろう しまじろうとそらとぶふね』 と3月6日公開予定でした 『映画ドラえもん のび太の新恐竜』 の2作の延期が発表されています。
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『コリーニ事件』予告編公開

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「ライネン」役の<エリアス・ム... 「ライネン」役の<エリアス・ムバレク>          「コリーニ」役の<フランコ・ネロ>
<フェルディナント・フォン・シーラッハ>の同名小説をもとにしたドイツ映画『コリーニ事件』が、6月12日(金)より全国で公開されるのが決定、それに伴い予告編が公開されています

本作は新米弁護士「カスパー・ライネン」を主人公とするリーガルサスペンスです。ドイツで模範的な市民として働いてきた67歳のイタリア人「コリーニ」が大物実業家をベルリンのホテルで殺害し、「ライネン」は「コリーニ」を弁護するため国選弁護人に任命されます。しかし被害者は「ライネン」の少年時代からの恩人でした。彼は事件の真相を追う中で、ドイツ史上最大の司法スキャンダルと向き合うことになります。

「ライネン」を 『ピエロがお前を嘲笑う』 (2014年・監督: バラン・ボー・オダー)・『はじめてのおもてなし』(2016年・監督: サイモン・ヴァーホーヴェン)の<エリアス・ムバレク>(37)、「コリーニ」を 『続・荒野の用心棒』 (1966年・監督: セルジオ・コルブッチ)・ 『ジャンゴ 繋がれざる者』 (2012年・監督: クエンティン・タランティーノ)の<フランコ・ネロ>(78)が演じ、『クラバート ー 謎の黒魔術』(2008年)の<マルコ・クロイツパイントナー>が監督を務めています。

公開された予告編には、「ライネン」が殺人の動機を問うも口を閉ざす「コリーニ」の姿などが切り取られています。また、凶器となった古い型の銃器「ワルサーP38」、ナチスのシンボルであるハーケンクロイツが映し出され、事件と第2次世界大戦の関わりも示唆されています。
#ドイツ #ブログ #映画

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『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』日本版ポスター公開

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『007/ノー・タイム・トゥ・...
映画 『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』 のIMAX日本版ポスタービジュアルが公開されています。

4月10日(金)から公開される同作は『007』シリーズの25作目。現役を退きジャマイカで穏やかな日々を過ごしていた「ボンド」が、旧友でCIAエージェントの「フィリックス・ライター」から誘拐された科学者の救出を依頼され、危険な最新技術を操る正体不明の敵に導かれていくというあらすじです。

「ジェームズ・ボンド」役の<ダニエル・クレイグ>をはじめ、<レイフ・ファインズ>、<ナオミ・ハリス>、<レア・セドゥ>、<ベン・ウィショー>、、ラッシャーナ・リンチ>、<アナ・デ・アルマス>、<ラミ・マレック。らが共演しています。監督は<キャリー・ジョージ・フクナガ>が務めており、主題歌は<ビリー・アイリッシュ>が唄っています。

同作はIMAXフィルムカメラを使用して撮影。音声はIMAX社が特許を有するIMAX DMR加工が施されています。IMAX日本版ポスタービジュアルにはイタリア南部の世界遺産・マテーラで撮影されたオートバイでのアクションシーンの写真が使用されています。
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『トロールズ ミュージック★パワー』@<ウォルト・ドーン>監督

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『トロールズ ミュージック★パ...
アニメーション作品「Trolls World Tour(原題)」が、『トロールズ ミュージック★パワー』の邦題で10月より東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開されます。

ポップ村に住む、歌や踊りやハグが大好きな妖精たち「トロールズ」とその女王「ポピー」の大冒険を描く「トロールズ」シリーズ。本作では、トロールズの村がかつて王国として繁栄しており、のちに音楽のジャンルごとに6つの村に分裂してしまっていたことが明らかに。そんな中、ロック村の「クィーン・バーブ」がすべての村を乗っ取ろうとしていることを知った「ポピー」は、仲間と一緒に世界を守るため旅に出ることになります。

監督を務めたのは『シュレック フォーエバー』(2010年・監督: マイク・ミッチェル)に声優として参加した<ウォルト・ドーン>(49)です。<アナ・ケンドリック>が「ポピー」、<ジャスティン・ティンバーレイク>(39)が「ポピー」の相棒「ブランチ」に声を当てています。<ジャスティン・ティンバーレイク>はエグゼクティブミュージックプロデューサーも担当しています。

劇中曲にはダフト・パンクの『One More Time/ワン・モア・タイム』(2007年)や、スコーピオンズの『ロック・ユー・ライク・ア・ハリケーン』(1984年)、スパイス・ガールズの『Wannabe/ワナビー(1996年)などが選ばれています。
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「第70回ベルリン国際映画祭」授賞式

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<モハマド・ラスロフ>の代わり... <モハマド・ラスロフ>の代わりに出席した娘の<バラン・ラスロフ>
「第70回ベルリン国際映画祭」の授賞式がドイツ現地時間2月29日(日本時間1日)に開催。イラン生まれの映画監督<モハマド・ラスロフ>が手がけた「There Is No Evil(英題)そこに悪はない」が、コンペティション部門の最高賞となる「金熊賞」を獲得しています。彼は日本ではあまり知られていませんが、カンヌ国際映画祭ある視点部門の常連で『グッドバイ』は監督賞、スペシャルメンションを、『Dast-neveshtehaa nemisoosand 』は国際批評家連盟賞、『Lerd』はある視点映画賞を受賞しています。

ドイツ・チェコ・イランの合作映画である本作は、死刑制度をテーマにした4つの物語で構成されたオムニバス作品。<モハマド・ラスロフ>は2017年よりイランを離れることを政府から禁じられているため、本映画祭への出席は叶わず、代理で娘の<バラン・ラスロフ>が登壇していました。

「銀熊賞」の審査員グランプリには、意図せず妊娠してしまった17歳の少女を映した<エリザ・ヒットマン>の『Never Rarely Sometimes Always(原題)】が選ばれています。監督賞は『The Woman Who Ran(英題)】でメガホンを取った<ホン・サンス>が受賞。最優秀女優賞と最優秀男優賞はそれぞれ『Undine(原題)』の<パウラ・ベーア>、『Hidden Away(英題)』の<エリオ・ジェルマーノ>が手にしています。

また<C.W.ウィンター>と<アンダース・エドストローム>が監督した『The Works and Days (of Tayoko Shiojiri in the Shiotani Basin)(原題)】は、今回新設された「エンカウンターズ部門」の最優秀作品賞に。京都の村で撮影された480分の長尺の本作には、<加瀬亮>と<本木雅弘>が出演しています。さらに<諏訪敦彦>の監督作 『風の電話』がジェネレーション部門の「Generation 14plus」で国際審査員特別賞 に選出されたほか、フォーラム部門に出品されていた<想田和弘>の監督作『精神0』(日本・2020年5月公開予定)が「エキュメニカル審査員賞」に輝いています。
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『ドヴラートフ レニングラードの作家たち』予告編公開

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『ドヴラートフ レニングラード...
『ドヴラートフ レニングラードの作家たち』の予告編が、公開されています。

1971年のソビエト・レニングラードで、ジャーナリストとして働きながら文筆活動にいそしんだ作家「セルゲイ・ドヴラートフ」の6日間を切り取った本作。<アレクサンドル・プーシキン>、<フョードル・ドストエフスキー>、<アントン・チェーホフ>といった近代ロシア文学を代表する作家たちのエピソードもつづられます。監督は 『神々のたそがれ』 (2013年)の<アレクセイ・ゲルマン>を父に持つ、<アレクセイ・ゲルマン・ジュニア>が務めています。

舞台となるのは言論に自由の風が吹いた「雪解け」が過ぎ、再び表現の自由が脅かされ始めた時代です。予告にはドヴラートフをはじめ、若き芸術家や活動家たちがひたむきに生きる姿が収録されています。書きたいものを書くため亡命する友人の作家や、「俺たちがロシア文学を救う最後の世代だ」とソ連での執筆を続ける友人の姿もみられます。

第68回ベルリン国際映画祭(2018年2月)で芸術貢献賞の銀熊賞を獲得した『ドヴラートフ レニングラードの作家たち』は、2020年4月25日より東京・ユーロスペースほか全国で順次公開されます。
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