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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『旅立ちの時』@NHK-BSプレミアム

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『旅立ちの時』@NHK-BSプ...
本日<21:00(~22:57)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1988年アメリカ製作の『原題:Running on Empty』が、邦題『旅立ちの時』として1988年10月1日より公開されました作品の放送があります。

17歳の少年「ダニー」は両親とともに逃亡生活を送っていました。反戦活動家だった両親はベトナム戦争当時に事件を起こし、そのかどでFBIに指名手配されています。名前を変え、髪の色を変え、引越しだらけの人生だった「ダニー」にも、青春といえる時が訪れます。

ニュージャージーに引越し、音楽教師の「フィリップス」先生にピアノの才能を認められ、音楽大学の入学を勧められる。さらに、フィリップス先生の娘の「ローナ」(マーサ・プリンプトン)と恋に落ちいります。

そんなある日、ダニーの両親を訪ねたかつての同志が、ダニーの両親が犯人であることをばらそうとします。すべてを捨てて音楽に専念するか、愛する家族とともに引越しの人生を共にするか、ダニーにとって人生の選択に迫られます。

しかし両親を訪ねてきたかつての同志が銀行強盗で警察に逮捕されたことから、「ダニー」の一家は窮地に追い込まれます。大人へと成長していく少年を<リバー・フェニックス>が好演した感動の青春映画です。
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『ソウル・オブ・ワイン』@<マリー=アンジュ・ゴルバネフスキー>監督

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『ソウル・オブ・ワイン』@<マ...
ワイン愛好家の聖地として知られるフランスのブルゴーニュ地方を舞台に、ロマネ=コンティなど、世界最高峰のワイン造りに魂を注ぐ人々の姿をとらえたドキュメンタリー『ソウル・オブ・ワイン』が、2022年11月4日より公開されます。

高級ワインの代名詞であるロマネ=コンティをはじめ、ジュヴレ・シャンベルタン、シャンボール・ミュジニー、ムルソー、ヴォルネイなど、世界中の人々を魅了し続けるブルゴーニュワインです。

<マリー=アンジュ・ゴルバネフスキー>監督がワイン畑と人間の何世紀にもわたる関係にスポットを当て、世代を越えてワイン畑を守り続けてきた生産者たちの貴重な舞台裏を、四季を通して記録しています。

最高級ワインが生まれるプロセスと、偉大なワインを追い求めて受け継がれる技と知恵を、ブルゴーニュ地方の美しい自然と共に詩的で芸術的な映像で描き出した作品です。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『鳩のごとく 蛇のごとく 斜陽』@<近藤明男>監督

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『鳩のごとく 蛇のごとく 斜陽...
<太宰治>の名作小説『斜陽』(1974年12月・新潮社刊)を、『うさぎ追いし 山極勝三郎物語』・『ふみ子の海』の<近藤明男>が監督を務め映画化した『鳩のごとく 蛇のごとく 斜陽』が、2022年11月4日より公開されます。

名匠<増村保造>の助監督を務めていた<近藤明男>が、<増村保造>と脚本家<白坂依志夫>が遺した草稿脚本をもとに脚本を完成させています。

昭和20年。父を亡くした没落貴族の「かず子」と母「都貴子」は、生活のために本郷西方町の家を売り、西伊豆へ引っ越すことになります。そんな中、戦地で行方不明になっていた弟「直治」が帰還するとの知らせが届きます。

歳の離れた資産家との結婚を勧める母に怒りを覚えた「かず子」は、6年前、まだ学生だった「直治」が師匠と仰いだ中年作家「上原」との出会いを思い起こしていきます。

本作が映画デビューとなるモデル出身の<宮本茉由>が、「かず子」役で初主演を務め、母「都貴子」を<水野真紀>、弟「直治」を<奥野壮>、<太宰治>が自らを投影した作家「上原」を<安藤政信>が演じています。
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『炎上シンデレラ』@<尾崎将也>監督

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『炎上シンデレラ』@<尾崎将也...
『結婚できない男』・『特命係長・只野仁』などヒットドラマで脚本を手がけてきた<尾崎将也>が、自らのオリジナル脚本で監督を務めた第3作『炎上シンデレラ』が、2022年11月4日より公開されます。

モデルの<田中芽衣>(22)と、『仮面ライダーエグゼイド』で知られる<飯島寛騎>を主演に、スキャンダルで炎上して芸能界を去った女優と、彼女を主演に映画を撮りたい青年が繰り広げる悲喜こもごもを、ポップかつシニカルに描いています。

初主演映画を撮影中にスキャンダルを起こして炎上し、表舞台から姿を消した女優の「安西みつほ」でしたが、彼女の主演映画でメイキングの撮影を担当していた「田代良一」は、いつか「みつほ」を主演に映画を撮りたいとゆめみていましたが、その夢も潰えてしまいます。

そして1年後、2人は偶然再会し、「田代良一」はここぞとばかりに自分の夢を語りますが、「安西みつほ」は芸能界を追放された身であることから、実現の可能性はゼロでした。しかし、そこへ小劇団を主宰しているという謎の男「山倉賢太」が現れます。「みつほ」は「山倉」の劇団の舞台に出演することになり、彼女と離れたくない「田代」は、舞台のメイキング撮影を引き受けます。

「安西みつほ」役を本作が映画初主演となる<田中芽衣>、「田代良一」役を<飯島寛騎>が演じ、2人の間に割り込む劇団主宰の男「山倉賢太」役は<大河内健太郎>が演じています。
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『それぞれの花』@<中前勇児>監督

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『それぞれの花』@<中前勇児>...
『罪の声』などの<尾上寛之>が映画初主演を務め、ストーカー行為を繰り返す男の葛藤を描いた『それぞれの花』が、2022年11月4日より公開されます。

『てぃだ いつか太陽の下を歩きたい』『ウラギリ』の<中前勇児>が監督・脚本を手がけ、全シーンを1シーン1カットで撮りあげています。機械オタクの「まりお」は他人に心を開くことができず、唯一の親友「幸太郎」はそんな彼を心配して恋の手助けを申し出ますが、「まりお」には好きな相手をストーキングするという誰にも言えない性癖がありました。

思いを寄せる同僚「杏奈」の家へ侵入を繰り返していた。ある日、いつものように「杏奈」の家に忍び込んでいた「まりお」は、「杏奈」の部屋のパソコンの画面に突然「こんにちは、何歳ですか?」というメッセージが着信し、犯行がバレたかと焦りながらも思わず返信してしまいます。

「まりお」に<尾上寛之>、「杏奈」を『ウラギリ』の<齊藤英里>、「幸太郎」を特撮ドラマ『仮面ライダーゼロワン』の<山口大地>が演じています。
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『ゴッドファーザー<最終章>』@BS日テレ

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『ゴッドファーザー<最終章>』...
<フランシス・フォード・コッポラ>監督による『ゴッドファーザー』『ゴッドファーザーPARTⅡ』に続く3部作の完結編が『ゴッドファーザーPARTⅢ』(1990年)でした。

その『ゴッドファーザーPARTⅢ』の全米公開(1990年12月20日・日本:1991年3月9日)30周年を記念して2020年に製作された新バージョンが『ゴッドファーザー<最終章> マイケル・コルレオーネの最期』です。<フランシス・フォード・コッポラ>監督自身の手により再編集を施し、オリジナルネガからの4Kスキャンやデジタルレストア、新たなオープニング、エンディングシーン、音楽の追加などが行われた作品が、本日<19:00(~21:54)>より「BS日テレ」にて放送があります。

1979年、老境に入った「マイケル」は、自分の犯してきた罪に苦悩していました。そんな彼は、資産を合法化するためバチカン銀行と大司教に接近し、寄付の見返りに叙勲を受け、その祝いの席で家族と再会。そこには、いまは亡き長兄「ソニー」の息子「ビンセント」の姿もありました。かつての「コルレオーネ」家の縄張りは「ジョーイ・ザザ」によって牛耳られており、「ビンセント」も「ザザ」の配下にいました。

そんな「ビンセント」を呼び戻し、後継者として合法的なビジネスをさせようとする「マイケル」でしたが、そのことから「ザザ」と「ビンセント」の間に争いが起こります。
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『犯罪都市 THE ROUNDUP』@<イ・サンヨン>監督

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『犯罪都市 THE ROUND...
『新感染 ファイナル・エクスプレス』『悪人伝』の<マ・ドンソク>が主演を務めた2017年製作の映画『犯罪都市』(2017年・監督:カン・ユンソン)の続編『犯罪都市 THE ROUNDUP』が、2022年11月3日より公開されます。

型破りな刑事が犯罪組織を相手に繰り広げる壮絶な戦いを描き、韓国で大ヒットを記録しクライムアクション映画です。

クムチョン署の強行犯係に所属する怪物刑事「マ・ソクト」らは、国外逃亡した容疑者を引き取るためベトナムへ行くよう命じられます。「マ・ソクト」と「チョン・イルマン」班長は容疑者から怪しい気配を感じ取り、秘密裏に捜査に乗り出します。

やがて、残忍な凶悪犯罪を重ねる「カン・ヘサン」の存在が浮かび上がってきます。「マ・ソクト」らは韓国とベトナムを行き来しながら「カン・ヘサン」を追い詰めていきます。

悪役「カン・ヘサン」を、Netflixドラマ『私の解放日誌』(2022年4月9日)の<ソン・ソック>が演じ、監督は、<イ・サンヨン>が務めています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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今年の読書(66)『オードリー・ヘプバーンという生き方』監修:清藤秀人今年(宝島社)

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今年の読書(66)『オードリー...
今年5月4日には、ベルギーに<オードリー・ヘプバーン>(1929年5月4日~1993年1月20日)の2個目の胸像が、ベリギーの首都ブリュッセルにある生家近くに設置され、5月6日よりは<ヘレナ・コーン>が監督を務めた映画『オードリー・ヘップバーン』が公開されています。

映画ファンだけでなく、<オードリー・ヘプバーン>は永遠の美の象徴であり、世代を超えていまでも人気が高い女優です。2023年は名作『ローマの休日』(監督:ウィリアム・ワイラー)公開70周年、オードリー没後30年となります

2022年10月14日に刊行されています本書『オードリー・ヘプバーンという生き方』には、275点の写真を収録。<オードリー・ヘプバーン>の女優としての生き方、ファッション、語録などが紹介されています。世界最高峰の写真家集団マグナム・フォトによる秘蔵写真を巻頭8ページにわたって収録されています。

2019年6月、2022年6月に開催されました「オードリー・ヘプバーン映画祭」でナビゲーターを務めた<清藤秀人>が監修を担当しています。
#ブログ #単行本 #映画 #読書

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『恋人はアンバー』@<デビッド・フレイン>監督

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『恋人はアンバー』@<デビッド...
1990年代アイルランドの保守的な田舎町を舞台に、期間限定で恋人のふりをすることになったゲイとレズビアンの高校生を描いた、2020年アイルランド製作の『恋人はアンバー』が、2022年11月3日より公開されます。

アイルランドで同性愛が違法でなくなってから2年後の1995年。同性愛者に対する差別や偏見が根強く残る田舎町で暮らす高校生「エディ」は、自身がゲイであることを受け入れられずにいました。一方、「エディ」のクラスメイトである「アンバー」はレズビアンであることを隠して暮らしています。

2人は卒業までの期間を平穏無事に過ごすため、周囲にセクシュアリティを悟られないようカップルを装うことになります。性格も趣味も正反対の2人でしたが、時にぶつかり合いながらも悩みや夢を語り合ううちに、互いにかけがえのない存在となっていきます。

「エディ」役に<フィン・オシェイ>、「アンバー」役に<ローラ・ペティクル>が演じ、監督・脚本は、『CURED キュアード』の<デビッド・フレイン>が務めています。
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『ワイルド・スピード MEGA MAX』@BS-TBS

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『ワイルド・スピード MEGA...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、2011年アメリカ製作の『原題:Fast Five』が、邦題『ワイルド・スピード MEGA MAX』として2011年10月1日より公開されました作品の放送があります。

前科者「ドミニク」(ヴィン・ディーゼル)と彼を脱獄させた元捜査官「ブライアン」(ポール・ウォーカー)は、お尋ね者として追われながら、ブラジルの裏社会で超高級車の強奪を繰り返していました。逃亡生活から抜け出して永遠の自由を得たい彼らでしたが、彼らを逮捕する特命を受けた連邦捜査官「ルーク」(ドウェイン・ジョンソン)が立ちはだかります。

伝説の名車や高級車が惜しげもなく激しいカーアクションを繰り広げる『ワイルド・スピード』シリーズの第5弾になります。前作の後日談となる本作では、超高級車の強奪などを命懸けでこなす「ドミニク」と「ブライアン」が、逃亡生活から抜け出して永遠の自由を得るため、裏社会を牛耳る黒幕から1億ドルを奪う無謀な計画を実行します。

<ヴィン・ディーゼル>、<ポール・ウォーカー>らに、新たに参戦した〈ザ・ロック〉こと<ドウェイン・ジョンソン>や、過去の主要キャストも出演するドリーム・チームの活躍が楽しめます。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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