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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ピーター・パン&ウェンディ』@Disney+

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『ピーター・パン&ウェンディ』...
1904年にスコットランドの作家<J・M・バリー>の戯曲および小説として発表され、1953年のディズニーアニメ版でも広く愛される『ピーター・パン』を、新たに実写映画化した『ピーター・パン&ウェンディー』が。2023年4月28日よりDisney+にて配信されます。

大人になりたくない少年「ピーター・パン」と、ロンドンに住む少女「ウェンディ」とその弟たちが夢の国ネバーランドで繰り広げる冒険を、「ピーター・パン」と「フック船長」の秘められた過去や、子どもと大人の間で揺れる「ウェンディ」の成長など、新たな視点も盛り込みながら描かれています。

幼いころから慣れ親しんだ家を離れることが不安な少女「ウェンディ」が、大人になることを拒む少年「ピーター・パン」と出会い、弟たちや小さな妖精「ティンカー・ベル」も一緒に夢の国ネバーランドへと旅立ちます。そこで彼女は邪悪な海賊の船長「フック」とめぐり合い、人生を変える危険な冒険へと乗り出していきます。

「ピーター・パン」役を映画初主演の<アレクサンダー・モロニー>、「ウェンディ」役をこちらも映画初主演となる、<ミラ・ジョボビッチ>と<ポール・W・S・アンダーソン>の娘<エバー・アンダーソン>が担当。「ピーター・パン」の宿敵「フック船長」役は<ジュード・ロウ>が演じ、監督は『ア・ゴースト・ストーリー』・『ピートと秘密の友達』の<デビッド・ロウリー>が務めています。
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『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』@<アーロン・ホーバス  &マイケル・ジェレニック>監督

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『ザ・スーパーマリオブラザーズ...
世界的人気の任天堂のアクションゲーム「スーパーマリオ」シリーズを、『怪盗グルー』・『ミニオンズ』『SING シング』シリーズなどのヒット作を手がけるイルミネーション・スタジオと任天堂がアメリカ・日本合作でアニメーション映画化しました『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が、2023年4月28日より公開されます。

イルミネーション創業者で『怪盗グルー』シリーズなどを送り出してきたプロデューサーの<クリス・メレダンドリ>と、「マリオ」の生みの親でもある任天堂の<宮本茂>が製作に名を連ねています。

ニューヨークで配管工を営む双子の兄弟「マリオ」と「ルイージ」が、謎の土管を通じて魔法に満ちた世界に迷い込みます。離れ離れになってしまった兄弟は、絆の力で世界の危機に立ち向かいます。「マリオ」と「ルイージ」に加え、「ピーチ姫」、「クッパ」、「キノピオ」、「ドンキーコング」、「ヨッシー」など原作ゲームシリーズでおなじみのキャラクターが多数登場しています。

「マリオ」に<クリス・プラット>、「ピーチ姫」に<アニヤ・テイラー=ジョイ>、「ルイージ」に<チャーリー・デイ>、「クッパ」に<ジャック・ブラック>らが声を当て、日本語版では「マリオ」を<宮野真守>、「ピーチ姫」を<志田有彩>、「ルイージ」を<畠中祐>、「クッパ」を<三宅健太>、「キノピオ」を<関智一>が担当しています。監督は『ティーン・タイタンズGO! トゥ・ザ・ムービー』で組んだ<アーロン・ホーバス>と<マイケル・ジェレニック>が務めています。
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『ボーイ・ソプラノ』@カンテレ

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『ボーイ・ソプラノ』@カンテレ
本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、2014年アメリカ製作の『原題:Boychoir』が、邦題『ボーイ・ソプラノ』として、2015年9月11日より公開されました作品の放送があります。

複雑な家庭環境に育った少年が、名門少年合唱団での合唱団団長との出会いにより、自身の人生を切り開いていく物語です。

乱暴でトラブルばかり起こす問題児の「ステット」は、母を突然亡くし、父親から面倒をみることを拒否されてしまい、厳格な「カービル」が指導する少年聖歌隊のある有名校に入学させられます。たぐいまれな美声の持ち主で、歌うことだけは上手な「ステット」は、楽譜が読めずに仲間からいじめに遭いながらも、「カービル」の厳しい指導の下、次第に歌うことに喜びを感じるようになります。

合唱団長「カービル」に<ダスティン・ホフマン>、「ステット」に<ギャレット・ウェアリング>、「校長」に<キャシー・ベイツ>、「スティール先生」に<デブラ・ウィンガー>ほかが出演、監督は<フランソワ・ジラール>が務めています。
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『荒野の七人・真昼の決闘』@BS12トゥエルビ

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『荒野の七人・真昼の決闘』@B...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1972年アメリカ製作の「荒野の七人」シリーズ4作目の『原題:The Magnificent Seven Ride』が、邦題『荒野の七人 真昼の決闘』として1972年10月10日より公開されました作品の放送があります。

『荒野の七人・真昼の決闘』は、『荒野の七人』に始まり、第2作『続・荒野の七人』(1966年)、第3作『新・荒野の七人 馬上の決闘』(1969年)に続く第4作として製作されています。

第1作『荒野の七人』で群盗に襲われてどん底にあったメキシコ人部落を助けるため、無報酬で生命を賭けて戦った7人のガンマンの指導者「クリス」でした。あれから10年たち、「クリス」は今、アリゾナ南部の町で保安官をしています。

女だけがとり残された国境の町へ爆薬のプロ、縄投げのプロ、作戦のプロなど5人の囚人を集めて乗り込み、300人を越える群盗と凄じい決闘にもつれこんでいきます。7人目は従軍新聞記者でいつしか彼も群盗と戦うガンマンに変身していきます。

「クリス」役に<リー・ヴァン・クリーフ>、「ノア・フォーブス」役に<マイケル・カラン>、「マーク・スキナー」役に<ルーク・アスキュー>、「ローリー」役に<ステファニー・パワーズ>、「ペペ」役に<ペドロ・アルメンダリス・Jr>、「ジム・マッケイ」役に<ラルフ・ウェイト>、<メリッサ・マーフィ>、「ヘイズ大尉」役に<ジェームズ・シッキング>、「スコット・エリオット」役に<エド・ローター>が扮し、監督は、<ジョージ・マッコーワン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『トレインスポッティング』@BS-TBS

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『トレインスポッティング』@B...
今夜<21:00>より「BS-TBS]にて、1996年イギリス製作の『原題:Trainspotting』が、邦題『トレインスポッティング』として、1996年11月30日より公開されました作品の放送があります。

ドラッグに溺れる若者たちの陽気で悲惨な青春を描き、1990年代イギリスのポップカルチャーを象徴する作品となった青春映画です。スコットランド、エディンバラで暮らすヘロイン中毒の「レントン」は、同じくヘロイン中毒の「シック・ボーイ」や「スパッド」、アルコール中毒で暴力的な「ベグビー」らとつるんで無軌道な毎日を送っていました。

そんなある日、「レントン」は万引きで逮捕されたことをきっかけに更生を決意し、ロンドンへ出て就職します。しかし強盗で逃亡中の「ベグビー」と「シック・ボーイ」が相次いで押しかけてきて、「レントン」は会社をクビになってしまいます。地元へ帰った彼らを待っていたのは、恋人との別れをきっかけにドラッグに手を出した友人「トミー」の葬式でした。圧倒的な絶望感の中、人生を変えるべく大きな賭けに出る「レントン」たちでした。

<ダニー・ボイル>の監督第2作で、当時まだ無名だった<ユアン・マクレガー>が「マーク・レントン」に扮し、出世作品となりました。<ロバート・カーライル>が「ベグビー(フランク)」、「シック・ボーイ(サイモン)」に<ジョニー・リー・ミラー>、「スパッド(ダニエル)」に<ユエン・ブレムナー>、「トミー」に<ケヴィン・マクキッド>ほかが出演しています。
#イギリス映画 #テレビ番組 #ブログ #映画

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『新男はつらいよ』@BSテレ東

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『新男はつらいよ』@BSテレ東
今夜<18:45>より「BSテレ東」にて1970年2月27日より公開されました「男はつらいよ」シリーズ第4作目の『新男はつらいよ』の放送があります。

競馬で大穴的中!大儲けし名古屋からタクシーで帰郷した寅さん。今までできなかった恩返しをと、おいちゃん夫婦にハワイ旅行をプレゼント。ところが出発の朝、旅行会社が代金を持ち逃げしたことが分かり、メンツを重んじ津寅さんは旅行に出かけたふりをしておいちゃんたち共に静かに潜んでいました。そんなとらやに泥棒が入り大騒動となります。

反省した寅さんは、旅に出ますが戻ってくると2階には幼稚園の春子先生が下宿していて、寅さんは先生にひとめ惚れしてしまいます。

今回のマドンナの幼稚園の「春子先生」に<栗原小巻>。ゲストは「泥棒」に<財津一郎>、「旅行会社社長」に<浜村純>、「吉田医師」に<三島雅夫>。その他レギュラー陣は「車竜造」に<森川信>、「車つね」に<三崎千恵子>、「諏訪博」に<前田吟>、「御前様」に<笠智衆>、「源吉」に<佐藤蛾次郎>、ほかが出演。脚本は<山田洋次>が担当、監督はプロデュ-サーの<小林俊一>が務めています。
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『マッド・ハイジ』@<ヨハネス・ハートマン&サンドロ・クロプシュタイン>監督

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『マッド・ハイジ』@<ヨハネス...
<ヨハンナ・シュピリ>の児童書『アルプスの少女ハイジ』を〈B級エログロバイオレンス〉にアレンジしていますスイス映画『Mad Heidi』が、邦題『マッド・ハイジ』として、2023年7月14日より公開が決定、あわせて予告編が解禁されています。

 チーズ製造会社の社長でスイスの大統領でもある「マイリ」は、自社製品以外のチーズを禁止する法律を作り、独裁者として君臨していました。アルプスに暮らす「ハイジ」は、〈闇チーズ〉ディーラーである恋人の「ペーター」を目の前で処刑されたことで復讐を誓い、「マイリ」から母国を解放するために立ちあがります。

<アリス・ルーシー>が「ハイジ」、『スターシップ・トゥルーパーズ』(1997年・監督:ポール・バーホーベン)の<キャスパー・ヴァン・ディーン>が「マイリ」を演じ、<マックス・ルドリンガー>、<デヴィッド・スコフィールド>らがキャストに名を連ねています。監督は<ヨハネス・ハートマン>と<サンドロ・クロプシュタイン>が務めています。

公開された予告編には、「ペーター」の死を目の当たりにした「ハイジ」が刀や槍で次々と敵を倒していく姿や、ハイジのおじいさん「アルム」おんじが片目に眼帯を着けて「うまいチーズといえば、焼きチーズに限る」と話す姿が収録されています。本編上映は字幕版のみですが、予告編では<内田真礼>が「ハイジ」に声を当てた吹替版も公開されています。
#スイス映画 #ブログ #映画

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ポスター(335)『世界で戦うフィルムたち』<亀山睦木>監督

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ポスター(335)『世界で戦う...
『マイライフ、ママライフ』の<亀山睦木>(32)が監督を務めたドキュメンタリー映画『世界で戦うフィルムたち』が、2023年5月20日より東京の池袋シネマ・ロサで2週間限定で公開されますが、ポスタービジュアルが解禁されています。

 『世界で戦うフィルムたち』は、<亀山睦木>が自身の作品『12ヶ月のカイ』(2020年・劇場未公開)を単身で国際映画祭へ持ち込む姿を記録した作品です。110カ所以上の映画祭に応募し、現地の観客の声を聞くためにアメリカからヨーロッパまで足を運んでいます。

また<寺島しのぶ>、<清水崇>、<北村龍平>らのインタビュー映像も収録されています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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<ポスター>(334)『仮面ライダージュウガVS仮面ライダーオルテカ』

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<ポスター>(334)『仮面ラ...
『仮面ライダーリバイス』の最新作『仮面ライダージュウガVS仮面ライダーオルテカ』の前編が2023年4月30日、後編が5月7日に東映特撮ファンクラブ(TTFC)で配信されますが、ポスタービジュアルが解禁されています。

 本作は<濱尾ノリタカ>演じる「ジョージ・狩崎 / 仮面ライダージュウガ」と、<関隼汰>扮する「オルテカ」の物語です。テレビシリーズの最終回で鉄格子越しに対面した2人が対峙します。

ポスタービジュアルでは「狩崎」と「オルテカ」が向かい合い、「仮面ライダージュウガ」、本作で初登場となる「仮面ライダーオルテカ」の姿も映し出されています。

<前田拳太郎>、<日向亘>、<井本彩花>、<椛島光>、<八条院蔵人>、<小松準弥>、<今井靖彦>、<國島直希>、<秋田知里>のほか、『仮面ライダードライブ』より<吉井怜>、<井俣太良>が出演。監督およびアクション監督を<渡辺淳>が務め、脚本を<内田裕基>が担当しています。
#TTFC #ブログ #映画

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『不思議の国の数学者』@<パク・ドンフン>監督

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『不思議の国の数学者』@<パク...
『シュリ』・『オールド・ボーイ』・『新しき世界』などで知られる韓国の<チェ・ミンシク>が、脱北した天才数学者役で3年ぶりの復帰を果たす映画『不思議の国の数学者』が、2023年4月28日より公開されます。

 本作は、脱北した天才数学者と挫折寸前の劣等生という現実に失望しかけた2人が出会い、数学を通して人生を見つめ直していく物語です。

学問と思想の自由を求めて脱北した天才数学者「ハクソン」は、自分の正体を隠したまま、上位1%の英才が集まる名門私立高校の夜間警備員として生きています。冷たく不愛想なため学生たちから避けられている「ハクソン」はある日、数学が苦手な「ジウ」に数学を教えてほしいとせがまれます。正解だけをよしとする世の中でさまよっていた「ジウ」に、問題を解く「過程」の大切さを教える中で、「ハクソン」は予期せぬ人生の転換点を迎えることとなります。

本作の劇中には「正解を出すよりも答えを導き出す過程が大事」など、数学だけでなく、生きていく上でも大事なことを指南する、心に刺さるような名セリフが随所に散りばめられています。

「ジウ」役には若手俳優<キム・ドンフィ>が演じ、<パク・ビョンウン>、<パク・ヘジュン>が共演、監督は<パク・ドンフン>が務めています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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