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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ファイディング・ニモ』@カンテレ

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『ファイディング・ニモ』@カン...
今夜<21:00>より「カンテレ」にて、2003年アメリカ製作の『原題:Finding Nemo』が、邦題『ファイディング・ニモ』として2003年12月6日より公開されました作品の放送があります。

愛する我が子を人間にさらわれた熱帯魚の父親が繰り広げる大冒険を描いたピクサー・アニメーション・スタジオによる長編アニメーションです。

オーストラリア、グレートバリアリーフの海。妻と孵化寸前の子どもたちをバラクーダの襲撃で失ったカクレクマノミの「マーリン」は、唯一生き残った子ども「ニモ」を大切に育てていました。ある日、心配性すぎる「マーリン」に腹を立てた「ニモ」は人間のボートに近づきますが、突然現れたダイバーに捕まり連れ去られてしまいます。「ニモ」を必死で追う「マーリン」は、唯一の手がかりを持つ陽気なナンヨウハギの「ドリー」と共に大海原へと旅立ちます。

「トイ・ストーリー」(1995年)シリーズの監督<ジョン・ラセター>製作総指揮のもと、『モンスターズ・インク』の脚本を手がけた<アンドリュー・スタントン>が監督を務めています。2004年・第76回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞した作品です。
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『ボーン・アイデンティティー』@BS12トゥエルビ

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『ボーン・アイデンティティー』...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2002年アメリカ製作の『原題:The Bourne Identity』が、邦題『ボーン・アイデンティティー』として2003年1月25日より公開されました作品の放送があります。

原作は人気作家<ロバート・ラドラム>のポリティカル・サスペンス3部作の第1作『暗殺者』です。

ある嵐の夜、イタリアの漁船が洋上に漂う意識不明の若い男を発見します。引き上げられたその男の背中には弾痕があり、皮下にはマイクロカプセルが埋め込まれ、それにはスイスの銀行の口座番号が印されていました。男はなんとか息を吹き返しますが、記憶を失っており、自分の名前も分からない状態でしたが、自分の身元を探ろうとし彼は身元の唯一の手掛かりであるスイスの銀行に向かいます。その貸金庫には「ジェイソン・ボーン」名義を含め6ヵ国のパスポートや大金、そして拳銃が入っていました。

主人公「ジェイソン・ボーン」に<マット・デイモン>、「マリー・クルーツ」に<フランカ・ポテンテ>、「アレクサンダー・コンクリン」に<クリス・クーパー>、「ワード・アボット」に<ブライアン・コックス>、「ニコレット"ニッキー"・パーソンズ」に<ジュリア・スタイルズ>、「ダニー・ゾーン」に<ガブリエル・マン>ほかが出演、監督は<ダグ・リーマン>が務めています。
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『ハイジ アルプスの物語』@NHK-BSプレミアム

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『ハイジ アルプスの物語』@N...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2015年スイス・ドイツ合作製作の『原題:Heidi』が、邦題『ハイジ アルプスの物語』として2017年8月26日より公開されました作品の放送があります。

世界中で広く愛され、これまでにもテレビや映画、実写、アニメなどで幾度も映像化されてきた児童文学の名著『アルプスの少女ハイジ』を、原作が生まれた本国スイスで新たに実写映画化しています。

アルプスの山の大自然に囲まれ、頑固だが優しい祖父と暮らす少女「ハイジ」は、ある日、大富豪のお嬢様「クララ」の話し相手として都会のフランクフルトへ連れて行かれます。足が悪く車椅子生活を送っている「クララ」は、明るく元気な「ハイジ」に励まされ、次第に元気を取り戻していきますが、一方で「ハイジ」は祖父のいるアルプスの山が恋しくなります。

「ハイジ」に<アヌーク・シュテフェン/花澤香菜>、祖父「アルムおんじ」に<ブルーノ・ガンツ/茶風林>、「クララ」に<イザベル・オットマン/早見沙織>、「ペーター」に<クィリン・アグリッピ/笹島かほる>ほかが出演、監督はスイス人<アラン・グスポーナー>が務めています。
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『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』@<デビッド・ミデル>監督

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『キリング・オブ・ケネス・チェ...
<モーガン・フリーマン>が製作総指揮を担った、実際の事件をベースにした映画『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』が、2023年9月15日より公開されますが、予告編が解禁されています。

 本作は、無実の黒人である「ケネス・チェンバレン」が白人警官に殺されるまでの90分間を実際の事件とほぼ同時間で描く〈リアルタイム進行型サスペンス〉です。

2011年11月19日のニューヨーク、双極性障害を患う「ケネス」は、就寝中に医療用警報装置を誤作動させてしまいます。安否確認でやって来た3人の白人警官に対し、「ケネス」はドア越しに「通報は間違いだ」と伝えますが聞き入れてもらえません。そして警官が到着してから90分後、ケネスはドアを壊して入ってきた警官に撃たれて死亡することになります。

予告は装置を誤作動させたまま寝ていた「ケネス」が、警官にドアをノックされて起こされる場面からスタート。「もう眠りたいんだ」とドアを開けようとしないケネスに対し、警官たちは「大麻を隠しているから開けないのかも」と不信感を募らせるという、些細なトラブルから事件が始まる様子が映されています。

『羊たちの沈黙』・『ハンニバル』の<フランキー・R・フェイソン>が「ケネス」役で主演を務めたほか、<エンリコ・ナターレ>、<アニカ・ノニ・ローズ>が共演しています。『原題:NightLights』を手がけた<デビッド・ミデル>が監督・脚本・プロデューサーを兼任しています。
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『ミステリと言う勿れ特別編』@フジテレビ系

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(左上から時計回りに)伊藤沙莉... (左上から時計回りに)伊藤沙莉、菅田将暉、筒井道隆、鈴木浩介、遠藤憲一、尾上松也
<菅田将暉>主演の映画『ミステリと言う勿れ』が、2023年9月15日に公開されますが、フジテレビ系月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』(2022年1月期)が、土曜プレミアム映画公開記念『ミステリと言う勿れ特別編』として、9月9日午後9時から放送されます。菅田のほか、同ドラマに出演していました<伊藤沙莉>が「風呂光聖子」巡査、<尾上松也>が「池本優人」巡査、<筒井道隆>が「青砥成昭」警部、<遠藤憲一>が「薮鑑造」警部補、での出演も決定しています。

 同作は、<菅田将暉>演じる主人公「久能整」が膨大な知識と独自の価値観による、時に優しく、時に鋭い持論を淡々と述べているだけで、登場人物たちが抱えるさまざまな悩みも、事件の謎までも、いつの間にか解きほぐされてしまう新感覚ミステリーです。原作は『月刊フラワーズ』(小学館刊)で2016年に連載がはじまりました超人気コミックです。

『特別編』では、連続ドラマのepisode(2022年1月10日放送)に一部新撮を加えたリブート版と、原作コミックス11巻で描かれています通称〈タイムカプセル編〉じゃらなります。通称〈タイムカプセル編〉は、<鈴木浩介>演じる「天達春生」准教授ゼミの仲間「相良レン」から日当1万円の変なバイトに誘われた「整」が、30年前に埋められたタイムカプセルを探し出すという物語です。
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『カールじいさんの空飛ぶ家』@日本テレビ系『金曜ロードショー』

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『カールじいさんの空飛ぶ家』@...
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2009年アメリカ製作の『原題:Up』が、邦題『カールじいさんの空飛ぶ家』 として、2009年12月5日より公開されました作品の放送が本編ノーカットであります。

アカデミー長編アニメーション賞を受賞した『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009年)のその後を描く、ピクサー・アニメーション・スタジオによる「7分」の短編『カールじいさんのデート』が、ピクサーの長編作品『マイ・エレメント』(101分)と同時上映で、2023年8月4日より劇場公開されているのを記念しての放送です。

偏屈で名の通った老人「カール」が、亡き妻との夢を実現するため、風船で家ごと移動する壮大な冒険に挑みます。ひょんな事から乗り合わせた心優しい少年「ラッセル」との交流は、頑なだった「カール」の心を溶かしていきます。子供の素直さが心に染みる、大人の方に観ていただきたい作品です。

「カール・フレドリクセン」に<エドワード・アズナー/飯塚昭三>、「少年時代のカール」に<(ジェレミー・レアリー/吉永拓斗>、「ラッセル」に<ジョーダン・ナガイ/立川大樹>、「ダグ」に<ボブ・ピーターソン/松本保典>、「アルファ」に<ボブ・ピーターソン/大塚芳忠>「チャールズ・マンツ」に<クリストファー・プラマー/大木民夫>、「エリー」に<エリー・ドクター/松元環季>ほかが声を当て、監督は、<ピート・ドクター>、<ボブ・ピーターソン>が務めています。
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『ジェロニモ』@NHK-BSプレミアム

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『ジェロニモ』@NHK-BSプ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1993年アメリカ製作の『原題:Geronimo: An American Legend』が、邦題『ジェロニモ』として1994年5月4日より公開されました作品の放送があります。

アメリカの西部開拓時代、連邦政府への抵抗運動の先鋒となったアパッチ族の誇り高き戦士「ジェロニモ」の闘争の日々を、彼の護送を行なった若い白人将校の回想という形でストーリーが展開する歴史ドラマです。

1885年、20年近くにわたって合衆国騎兵隊と戦い続けていたアパッチ族の族長「ジェロニモ」が投降し、「ゲイトウッド中尉」と「デイビス少尉」がその護送にあたることになります。やがてアパッチ族は保留地で新たな生活を始めますが、些細な事から騎兵隊が武力行使を行ったため、「ジェロニモ」は暴動を起こし、仲間たちとともに逃走します。「ゲイトウッド」と「デイビス」、さらにベテランの偵察隊長「シーバー」らが追跡を開始します。


「ジェロニモ」に<ウェス・ステューディ>、「チャールズ・B・ゲイトウッド」に<ジェイソン・パトリック>、「ジョージ・クルック」に<ジーン・ハックマン>、「アル・シーバー」に<ロバート・デュヴァル>、「ブリットン・デイヴィス」に<マット・デイモン>ほかが出演、監督は<ウォルター・ヒル>が務めています。
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『名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊』@<ケネス・ブラナー>監督

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『名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊...
映画「名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊」が2023年9月15日より公開されますが、本予告が解禁されています。
 
『名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊』は<ケネス・ブラナー>の監督・主演で<アガサ・クリスティ>によるミステリー小説を映画化する〈名探偵エルキュール・ポアロ〉シリーズの第3作目になります。

<アガサ・クリスティ>の『ハロウィーン・パーティ』を原作とした本作ではイタリア・ヴェネツィアを舞台に、「ポアロ」が霊能者による〈超常現象〉の謎に挑むさまが描かれています。 子供の霊が出現するという屋敷で降霊会に参加することになる「ポアロ」でした。そこで、招待客の1人が〈人間には不可能〉な方法で殺害されてしまいます。

<ケネス・ブラナー>が「ポアロ」を演じ、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』の<ミシェル・ヨー>が霊能者役で出演。女優でコメディアンの<ティナ・フェイ>や『フィフティ・シェイズ』シリーズの<ジェイミー・ドーナン>もキャストに名を連ねて追います。
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『海鳴りがきこえる』@<岩崎孝正>監督

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『海鳴りがきこえる』@<岩崎孝...
『アルプススタンドのはしの方』『まなみ100%』の<中村守里>(20)が主演する『海鳴りがきこえる』が、2023年10月28日より公開されます

 本作は東北の被災地出身で、元写真家の「理子奈」を主人公に据えています。子育てに追われる毎日を過ごす「理子奈」は、震災で家族が離散した過去を持っています。そのせいか自分の理想的な家族を作ることに執着していますが、夫の「知久」とは噛み合わない日々が続いていました。そんなとき、父親のように慕って師事していた写真家「浩志」から、緊迫した情勢のベラルーシに難民取材に行くと連絡が入ります。

父親を失うような気持ちでいる中、「理子奈」は「知久」が浮気をしていることを知ってしまうのでした。苦悩し、本当に自分がすべきことは何かと自問しながら、彼女は東北の被災地へ車を走らせていきます。

 <中村守里>が「理子奈」役、ドラマ『VIVANT』や『鯨の骨』の<内村遥>が「知久」役、<指出瑞貴>、<川瀬陽太>、<木村知貴>、<小林なるみ>、<満園雄太>、<tamico.>、<橋口湊>がキャストに名を連ねています。監督・脚本を担ったのは、福島県相馬市出身の<岩崎孝正>が務めています。<岩崎孝正>は東日本大震災(2011年3月11日)以降、故郷の映像を撮り始め、ドキュメンタリー『自然と兆候/4つの詩から』(2015年)や災害・公害についての短編を製作してきています。
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舞台『千と千尋の神隠し』海外公演

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舞台『千と千尋の神隠し』海外公...
東宝の創立90周年を記念した舞台『千と千尋の神隠し』が、2024年4月から7月にわたり、イギリス・ロンドンのウェストエンドで初の海外公演を行うことが発表されています。
 
<宮﨑駿>が監督を務めた映画『千と千尋の神隠し』舞台化した『千と千尋の神隠し』は、2022年3月に世界初演として東京・帝国劇場で開幕、これまで計102回の長期公演を達成しています。「千尋」役は世界初演に引き続き、<橋本環奈>と<上白石萌音>が務めます。また翻案・演出を担う<ジョン・ケアード>(英国ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーのアソシエイトディレクター)をはじめ、日本・イギリス・アメリカのクリエイティブスタッフの陣営も続投します。

 ロンドンでの上演は日本語で行われ、劇場は約2300席を誇るウェストエンドのロンドン・コロシアム。日本人キャストによる日本語での海外公演としては演劇史上最大の規模になります。なお東宝演劇の海外公演はこれまでに多数ありましたが、日本公演時のプロダクションが海外で日本語による演劇を3カ月間にわたり上演することは、日本の演劇界として類を見ない試みとなります。

また2023年8月13日(日)~8月26日(土)愛知県 御園座をはじめ、海外公演と同時期の2024年4月から、愛知・福岡・大阪・北海道をめぐる全国ツアーも決定しています。2024年3月に行われます東京・帝国劇場での再演を含め、4月に愛知・御園座、4月から5月に福岡・博多座、5月から6月に大阪・梅田芸術劇場メインホール、6月に北海道・札幌文化芸術劇場 hitaruで上演されます。
#ブログ #ロンドン #映画 #舞台 #芸能

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