- ハッシュタグ「#新型コロナウイルス」の検索結果2006件
新型コロナウイルスの全国の感染状況は、(8月21日から8月27日)までの1週間では1つの医療機関当たりの平均の患者数が「19.07人」で、前の週「17.84人」の1.07倍となっています。
厚生労働省によりますと、(8月21日~8月27日)までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は前の週から7036人増えて「9万3792人」となっています。
前の週から増加が続くのは2週連続となります。
都道府県別では多い順に、岩手県が「31.71人」、青森県が「31.3人」、宮城県が「29.54人」、茨城県が「26.8人」、秋田県が「26.73人」と、28の都府県で前の週より増加しています。
31日、兵庫県は県内の医療機関199カ所から(8月21日~8月27日)の1週間に報告があった新型コロナウイルス感染者は「2605人」で、1カ所平均「13.09人」だったと発表しています。
前週(8月14日~8月20日)の平均「12.70人」から増えています。
保健所別の感染者は1か所あたり、神戸市「9.65人」、姫路市「15.00人」、尼崎市「9.73人」、芦屋市「8.00人」、西宮市「8.36人」、明石市「8.55人」となっています。
25日、厚生労働省は全国約5000の定点医療機関から(8月14日~8月20日)の1週間にに報告された新型コロナウイルスの新規感染者が計「8万6756人」だったと発表しています。
医療機関1カ所あたりの平均は「17.84人」で、前週「14.16人」の1.26倍と3週間ぶりに増加しています。(5月8日)に新型コロナが「5類」に引き下げられ、患者数の集計方法が変わって以降、最も高い数字となっています。
厚労省幹部は、お盆休みが影響し患者数が増えたとみています。
都道府県別では、岐阜県の「31.03人」が最多で、岩手県「30.42人」、秋田県「28.48人」、茨城県「27.42人」、石川県「26.69人」と続いています。兵庫県では「12.70人」でした。
24日、兵庫県は県内の医療機関198カ所から(8月14日~8月20日)の1週間に報告があった新型コロナウイルス感染者は「2515人」で、1カ所平均「12・70人」だったと発表しています。前週(8月7日~8月13日)の平均「11・72人」から増えています。
7月31日から8月13日まで2週間続いていた減少が止まり、お盆期間を挟んで増加に転じました。
政令・中核市の定点当たりでは、神戸市「6・83人」、姫路市「13・63人」、尼崎市「9・07人」、西宮市「4・92人」、明石市「5・91人」でした。
県感染症対策課は、この期間(8月14日~8月20日)は多くの医療機関が休診していたため、感染者の報告数は低めに出ているという見方を示し、感染状況は「高水準で高止まりしている」とみています。
18日、厚生労働省は新型コロナウイルスの全国の感染状況は、(8月7日から8月13日)までの1週間では1つの医療機関当たりの平均の患者数が「14.16人」で、前の週の「15.81人」より減少して0.9倍だったと発表しています。
一方で、厚生労働省は「定点当たりの患者数は減少したものの、例年、お盆明け以降に感染が拡大する傾向にあり、今後も感染者数の推移には注意が必要だ。体調に留意し、引き続き、感染対策を行ってほしい」としています。
厚生労働省によりますと、今月13日までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は、前の週から1万867人減って「6万7070人」となっています。
都道府県別では多い順に、佐賀県が「24.59人」、石川県が「21.06人」、鳥取県が「20.76人」、愛知県が「20.7人」、大分県が「20.45人」などとなっていて、兵庫県では「11,72人」で、12の道県で前の週より増加しています。
17日、8月7日から8月13日までの1週間に、兵庫県の定点医療機関で報告された新型コロナの感染者は1か所あたり「11.72人」と兵庫県が公表しています。
前週は「13.97人」でしたので前の週の0.84倍となっています。定点医療機関199か所の報告を取りまとめたもので、感染者の数はあわせて「2332人」でした。
保健所別の感染者は1か所あたり、神戸市「7.40人」、姫路市「15.26人」、尼崎市「6.53人」、西宮市「5.86人」、芦屋市「7.00人」、明石市「11.36人」となっています。
14日、厚生労働省は全国約5000の定点医療機関から(7月31日~8月6日)に報告された新型コロナウイルスの新規感染者が計「7万7937人」だったと発表しています。
医療機関1カ所当たりの平均は「15.81人」となり、前週「15.91人」と比べ0.99倍とほぼ横ばいでした。兵庫県では「13.97人」でした。
都道府県別の感染者は、佐賀県の「34.69人」が最多でした。長崎県「28.46人」、宮崎県「25.84人」、大分県「24.86人」、石川県「24.10人」、が続いています。
10日、兵庫県は(7月31日から8月6日)までの1週間に、兵庫県の定点医療機関で報告された新型コロナの感染者は1か所あたり「13.97人」と公表しています。「14.05人」でした前の週とほぼ横ばいの水準となっています。
定点医療機関199か所の報告を取りまとめたもので、感染者の数はあわせて「2781人」でした。
保健所別の感染者は1か所あたり、神戸市「10.85人」、姫路市「17.84人」、尼崎市「10.67人」、西宮市「7.50人」、明石市「12.55人」、芦屋市「8.33人」、伊丹市「14.67人」、宝塚市「18.67人」、加古川市「19.00人」などとなっています。
現在84歳の<山本晋也>が監督を務める30年ぶりの新作映画が製作開始の発表がされています。
映画は、「2020年春。とある地方の村で60年以上暮らす永野家に、東京の大学に通う孫娘が帰省します。孫娘が持ち込んだコロナウィルスが家族に感染したという噂が、村中で広まったことから、一家全員が隔離生活を送ることになります。閉塞空間の中で、ストレスは極限に達し、そのうち各々の秘密や嘘が露呈します。村八分にされた永野家は地域住民から受ける差別にどう立ち向かうのか」という家族の姿を描く物語で、脚本を『夜明けまでバス停で』(監督:高橋伴明)で第96回キネマ旬報ベスト・テンの日本映画脚本賞を受賞した<梶原阿貴>が担当します。8月5日7時に、制作資金を募るクラウドファンディングがMotionGalleryでスタートしています。
<山本晋也>は、1965年に『狂い咲き』で初監督を務め、以降1980年代まで多数のピンク映画として『女湯物語』・『痴漢』・『未亡人下宿』シリーズを発表してきました。
エイズ、ハンセン病、原発放射能問題など常に社会問題と向き合ってきた<山本晋也>が新たに選んだテーマは、〈新型コロナウイルス〉です。集落から孤立し差別を受ける家族が社会に立ち向かう姿をヒューマンエンタテインメントとして描くといいます。
<山本晋也>が自らコロナ禍を題材にする理由を語った映像が公開中です。「あいつはしたたかに生きてますよね。第9波とか、第10波とかどんどん増えていっても死なないんだから。田舎の町ののんびりした農家家族にコロナがポンと入ってきたらどうなるのか。誰でも気にはなると思うのです。そういう映画を作るのですが、テーマは〈清く正しく厭らしく〉。これをテーマにして映画にします。面白いですよ」と語っています。
新型コロナウイルスの全国の感染状況は、(7月24日~7月30日)までの1週間では1つの医療機関当たりの平均の患者数が「15.91人」となり、前の週「13.91人」の1.14倍となっています。
厚生労働省によりますと、(7月24日~7月30日)までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は、前の週「5万4150人」から1万4451人増えて「6万8601人」となっています。
都道府県別では多い順に、佐賀県「31.79人」、長崎県「30.29人」、宮崎県「27.21人」、熊本県「24.66人」、大分県「24.33人」、鹿児島県「23.54人」などで、上位はすべて九州となっています
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ